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田舎のバス停で雨宿り-その後- [はーべすと] | DLsite 同人 – R18

    田舎のバス停で雨宿り-その後- [はーべすと] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ★あらすじ

     夏に訪れた田舎のバス停――

     あれから季節は冬になり、山は雪化粧につつまれていて……。

     少女と出合ったバス停に再び足を運ぶと……。

     あの雨の日に出会った少女が、あなたの帰りを待っていた。

    ★本編の流れ

     ・トラック01:『狐の嫁入り』
     ・トラック02:おくちでしてあげるねっ
     ・トラック03:キス、気持ちいい……
     ・トラック04:気持ちよさが止まらないの

     ※各シーンのダイジェストである体験版をご確認ください

    ★収録ファイル

     ・音声の収録時間は約35分 96kHz/24bit ハイレゾ
      効果音ありver(mp3/wav)
      効果音なしver(mp3/wav)

     ・イラストは1枚+差分11枚の計12枚
      2160×1320ピクセル(jpg)

     ・シナリオ台本(txt)

    キャスト:藍沢夏癒

    サンプル

    田舎のバス停で雨宿り-その後- [はーべすと] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    タイトル通り続き物となります。
    今回の田舎のバス停はただの待ち合わせ場所で、早々に移動してしまいますので「バス停ックスじゃないと興奮できない!」という方には前作がおすめです(笑)
    さて今作はヒロインのたまちゃんと更にあまラブになるということで、
    プレイ内容こそオーソドックスにお口・中だしとなっていますが、らぶ感は確実に増加しています。
    特に抜かずの2発目での藍沢夏癒さん演じるたまちゃんの蕩けっぷりは必聴。
    昨今はNTRだの射精管理だのといったジャンルも流行っていますが、
    やはりいちゃらぶこそ至高、という方には自信をもってお勧めできる作品です。 想像して欲しい、懐かしい日本の原風景を。
    そこには古びたバス停があり、離れた所にある山道を進むと奥には小さな洞窟がある。
    昨晩しんと降った雪が、あたり一面に降り積もり、歩くたびにザクと音を鳴らす。
    身は寒く、心はどこか寂しい。
    一人ではきっと年を越せそうにない。
    そんな時、少女があなたの前に現れます。
    イラスト通りの真面目っぽい可愛らしい女の子で、声もイラストに合う愛らしい声です。
    そんな少女と洞窟の中で、温もりを求めて交わります。
    洞窟はきっと薄暗く、焚き火の明かりが彼女の未発達な体を妖艶に染めるている事でしょう。
    地面の固い感触が、彼女の肌の柔らかさを更に引き立てます。
    重なり合うとお互いの肌の暖かさが伝わり、寒さからぎゅっと抱きしめあう事でしょう。
    女の子は貴方のことが大好きで、何度も求めてきます。そんな彼女を感じて、目一杯の幸福感に包まれながら絶頂へ至ります。
    一人寂しい時、身も心も寒い時、是非この作品で少女の温もりを感じましょう。
    明日も頑張れそうな気になれます。
    雪を踏み締める音、焚き火の燃える音、臨場感たっぷりの音声は目を閉じれば上記のような情景がありと浮かびます。
    変態的なプレイはしません。必要ありません。少女から伝わる愛しさと温もり。それだけで十分です。他はいりません。
    もしホールを使うなら、温めておくのが良いでしょう。また、前作を知らない方は前作も出来れば一緒に。 蕩ける甘さ。
    藍沢夏癒さんのお声と相まって幸せに包まれます。
    物語部分に妖怪との恋愛譚にありがちな悲恋を蹴り飛ばしつオールハッピーに持っていった点も素敵です。
    両親のろけを聞かされて育った娘さんはお互い一目惚れした男と立派なバカップルになりました。
    声色と雰囲気は幼げなのにどこか達観した、感覚的にはロリっぽい同世代の子とひたすらイチャラブするお話。いと思います。
    結ばれた日から3日3晩繋がりっぱなしとかそういうレベルの砂糖に蜂蜜をたらしたような関係、そんなお話がお好きな方はぜひどうぞ。 いなバスシリーズ第二弾。今回は雨宿りではなく、雪の積もるバス停で待ち伏せです。
    今作では前作にて語られなかった少女の秘密に触れられており、冒頭の再会から暫くは物語の根幹部分に関する話が入りますね。
    その後、少し“その気”になっちゃった少女に誘われ、流されて情事に至ります。
    こうして文章で書くと唐突っぽく感じるかも知れませんが、流れとしては割と自然な感じでした。
    最後のトラックでは急に少女の呂律が回らなくなり、求め方も非常に激しくなって来ますが、その理由についても最後で明かされます。
    全体的に一本の話としてとても丁寧に纏まっており、成人向け音声ならではの実用性や、作品の売りである『あまラブ』に関しても太鼓判を押せるクォリティですね。
    濃厚なキスや藍沢さんが演じる少女の切なさ、愛情や恋愛感情の表現が秀逸であり、本当に終始作品世界に浸れる事が出来ました。
    本編以外では台本有り・多くの差分イラスト有り・MP3音源&SE差分有りと同梱が物凄く充実しています。
    これはオスメですね。 いなばすの二作品目。
    前回よりラブ&甘々具合はあがり
    距離も近づいたな…という印象。
    喋り方が特徴的であり
    行為も二回目がかなりオスメ
    立て続けに絞りとられる内容。
    前作同様、落ち着いて聴いていられる作品
    となっているため
    静かな環境でゆっくり聴くことをオスメ 田舎の古びたバス停で出会った女の子との久しぶりの再会。
    今作は続編になっており、前作からの関係の進展にニヤ出来る作品ですので、是非前作と一緒の購入をオスメいたします。相変わらず、可愛らしさと淑やかさを兼ね備えたヒロインの魅力は大変なものです。
    おまけのイラストは表情差分等も豊富にあり、また、あると嬉しい全文台本ファイルも同梱されていてかゆいところに手が届く作品です。