ブリスドール‐幸福なマルチプルオーガズム‐ [MayThird] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
――あなたは、ブリスドールという人形を知っていますか?
いえいえ、すでにご存じでも、知らなくても構いません。
生まれた時から幸せを感じていた、特別なお人形。
永遠に幸せを注がれ続けた、幸せの中で絶頂しているお人形のことです。
お伽話だと思いますか? いいえ、これは本当のお話なのです。
古くからある石レンガ造りの街の片隅に、人形劇を見せる小さな劇団がありました。
その劇団に、主役の人形、マリオネットのアリスの人形使いに欠員が出たことを知り、一人の青年がオーディションを受け合格する。
しかし、青年が舞台に立つことはありませんでした。
青年はアリス、ブリスドールから幸せを注ぎ込まれ、何度も幸福な絶頂をしている中で精神が壊れてしまったのです。
精神が壊れるほど、何度も、何度も絶頂してしまったから、青年は舞台に立つことが出来なかったのです。
でも、精神が壊れてしまった青年は、とても幸福な笑顔を浮かべていたそうです。
それは、普通に生活しているだけでは得られない甘美な快楽。
ひたすらに幸せを感じながら、何度も、何度も絶頂し、絶頂しながらさらに絶頂し続ける。
そんな快楽を知ってしまえば、貴方はもう幸福な絶頂から逃れられなくなる。
【作品紹介】
この作品は、ドライオーガズムによるマルチプルオーガズムを目的とした催眠音声です。
支配人に誘導され、幸福を身に宿した人形・ブリスドールであるアリスと糸で繋がり一つになります。
アリスと重なった状態で、支配人とアリスの言葉による快感と乳首を愛撫する快楽によりオーガズムを目指します。
また、作品中には体を動かすシーンがあります。しかし、性器に触れるような描写は含まれておりませんので、男女ともにお楽しみいただけると思います。
【作品内容】
01注意事項 1:56
02aブリスドール本編 1:28:19
02bブリスドール本編(二回目以降) 1:23:15
03解除 4:42
本編合計
ブリスドール‐幸福なマルチプルオーガズム‐ 1:34:57
ブリスドール‐幸福なマルチプルオーガズム‐(二回目以降) 1:29:53
※二回目以降の音声は、構成を一部変更したものになります。
【クレジットタイトル】
声優 : 口谷亜夜 様
イラスト・台本・編集 : 野村渚
サンプル
レビュー
催眠風のようになってますが催眠誘導もしっかりして気付くとブリスドールへ意識が入れ替わっています。操られてる感をハンパなく体験できると思います。そして波のように何度もおとずれる快楽にほだされイカされる。なんとも言えない幸福感と後に残る中毒性。とても素晴らしい作品です。 作品自体にストーリー性がありその中でブリスドールと意識共有した状態で得られる連続絶頂ということですが、”入りやすい”と感じるか”少し難解”と感じるか感想が分かれる作品だと思います。
作品の世界に深く浸かることができれば至福の時が過ごせそうです。
この世知辛い世の中で自分のことを愛してくれる人がいる、それを意識するだけで明日も頑張れる気がする。
この音声は女の子に愛され続けて何度も、何度もイってします。
その感覚は日々のストレスで抑えつけられた身体が水の上で何にも縛られずぷか浮いているようでした。
普段の生活にストレスを感じている方には最高の癒しを与えてくれると思います。
プレイの内容的に乳首開発が多少進んでいないと楽しめないかと思いますが乳首が感じるっ、という人には最高の音声だと思います。
またアナニー等でドライを目指している人にも参考になるようなセリフもあったのでそのような人にもオスメです。 「注意事項」チャプターはずいぶん低い声で読まれるので、一瞬外したか?と思ったもの、本編では高い声での演じ分けもあってメリハリは十分。指示の台詞が少なく、若干このまコレを続けてもいのか?という傾向もなくはないが、特に「乳首責め好き」には強くオスメしたい内容。ドライに適。 今まで味わった事のない作品でした。
前半のパートで睡魔を誘ってくる場所があり、そこで意識が朦朧とするのですが、それが後半になって生きてくるのがかなり完成度を感じさせました。
連続で絶頂を迎えるのとは少し違い迎え続ける事が出来ました。正直、体力をかなり疲れますが買って損は無いと思います。
童話の読み聞かせを聞いている感覚で自然と感情移入していつの間にか自分自身がブリスドールになっていた?自分がいつ催眠にかったかわからなかった。本当にいつの間に!?という感じなので催眠誘導が抜群に上手いと思った。
オーガズムパートでは絶頂へのカウントダウンや指示は無く自分のタイミングで絶頂するもの。これが予想以上に凶悪だった。絶頂しても快感がどん注ぎ込まれてくるので一度絶頂してしまったらその後はずっと絶頂し続けます。自分のキャパシティを超えてなおも注ぎ込まれる快感は冗談抜きで息が出来ないほど気持ちよかったです。
この体験は絶対に忘れないと思います。