【マゾ向け音声作品】完全手加減なし!マゾしばきラジオ2nd【本物!CV七夜月蛍・園原もか】 [艶色お姉さん/七夜月蛍] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※ 本作品はコンセプト上
ノイズ処理を敢えてゆるくする事で生々しさを残しております。
女子会で悪口言われてるのを
想像してゾクゾクしたことありません?
女の子が、女の子だけの空間で
ひたすら男を罵っているのに
チンピクしたりしませんか?
そういうマゾは聞かないと損する作品になってます!!
サンプル
レビュー
マゾしばき系声優の七夜月蛍様とゲストの一般女性の二人で、マゾから送られてくる怪文書をしばき倒すマゾしばきラジオ。第二弾である今作では、一般女性として「園原もか」さんが参加しています。
怪文書の内容は前作よりも変態度が増し、よりパワーアップしていて、それに比例して読み手の二人からの罵倒もキレが良くなっている気がします。
前回から続けて投稿している方もいて、前作を購入した方は、そのマゾさんの変わり様を聞いてしみじみすることでしょう。
そして、今回の一般女性ゲスト「園原もか」さんは、声優等の活動は今現在していないようですが、まるで声優のような良い声で、心地よく聴くことが出来ました。
しかし、そんなもかさんの高くて可愛らしい声も、ドギツイ怪文書を読み進めるに連れてだんと曇って行き、終いには大声でブチギレてしまうほど変貌してしまい、一般女性が壊れていく様を垣間見ることができました。
マゾ向け作品にありがちな、ある程度決まった罵倒ではなく、一般女性ならではの鋭い角度から放たれる罵倒(怒り?)は必聴です。
前作に引き続き、一緒になって笑うもヨシ、怪文書を送りつけてしばいて頂くもヨシと、楽しい猥談ラジオとして聴ける良いシリーズだと思います。
今後の展開も楽しみにしています。 この作品自体は2回目となっていますが1回目を聞かなくてもしっかりと楽しめる内容です。今までにないマゾ達の怪文書を罵倒していく作品です。2回目ということで読まれるかドキしながら初めて送ることにしましたが、しっかりと読まれていたので自分のことを罵倒されたいという仲間が他にいたら、やるかまだ分からないけど3回目があったら申し込んだほうがいと思います。
ラジオとして聞くことができるので単純作業の際に聞いてみてはいかがでしょうか 音声の収録時間がかなり長く、価格以上の価値があったと思います!
m気質のある人にはたまらないであろう容赦のない厳しめの罵倒や侮辱をしてくれるので最高に濃密な時間を楽しめると思います。
またこれは個人的な感想なのですが、マゾしばきが得意である七夜月蛍さんの他にも、一般女性の園原もかさんが今回加わったことにより、一般女性からの率直な感想や罵倒が聞けた点が非常に良かったと思います! 今作では一般女性である園原もか様をゲストとして迎え怪文書の朗読をしていただきました。
本作で最も注目すべき要素は園原もか様以外にはないでしょう。
園原もか様は一般女性ということもあって七夜月蛍様に怪文書を送るようなマゾとは無縁の方なのですが、このラジオを収録するにあたって様々なマゾヒストの中でも選りすぐりの日陰の石裏を這うマゾヒストの怪文書を読んでいくにつれてどんと深淵の中に引き摺り込まれていく様は圧巻でした。そして、どんマゾへの当たりが強くなっていくのは「こいつらはこで始末しなくては、こちら側に何も実害を及ばさないうちに…」という強い意志を感じました。
そして、2人によるマゾが送ってきた怪文書へのキレのツッコミは痛快で中には怪文書自体がフィクションじゃなければ犯罪のようなものもあり、それを2人が罵り、誹り、讒謗し、ある種のコメディを見ているかのように聞けました。
この音声で読み上げられる怪文書は”実在する人物”が書き、送った”実在する特級呪物”であり。その怪文書、特級呪物自体が難癖もあるもので聞いているとこちら側も「うわぁ(笑)」とちょっと嘲ってしまうようなものばかりです。
こうはなりたくはないな、あちら側にいなくてよかったと思う怪文書ばかりではありますが、同時に自分も送ってみたいと思う気持ちもあります。おそらく需要は尽きないコンテンツではありますのでマゾしばきラジオ3rdでは試しに送ってみたいなぁと心の奥では思っています。
改めて本作を制作していただいた七夜月蛍様、園原もか様、そして特級呪物を生産した罪深いマゾヒストの皆様。6時間にわたる超大作をありがとうございました。次回作も期待しております。
追記
本作は2作品目ということてま前作で怪文書を送ったマゾが本作にもいたりします。その為前作を購入した人程楽しめると思います。
(1をまだ購入していないので購入しようと思います。) 前回に引き続き、今回も性癖を読み上げてもらい罵倒していただきました。
お世話になっております。敗北射精大好きマゾです。
この作品の魅力は、怪文書を送ることによって他の作品ではありえないような自分に完全適合した性癖をお二人の素敵な女性に罵倒していただける点にあります。
マゾをしばくスペシャリストである七夜月蛍様とマゾとは縁遠い存在である一般女性の園原もか様によって罵倒していただけるなんてなんたる贅沢…!
また、他のマゾの性癖も非常に濃いものであり他のマゾがしばかれているのを聞いて興奮してしまう私のようなマゾには最適です。
以下前半10通の怪文書のテーマを抜粋しました。
ゲップ・早漏・粗チン・ホモマゾ・女装マゾ・敗北・罵倒・脚フェチ・チビマゾ・裏切り射精etc…
どれだけ気持ち悪い怪文書であろうとこれまでの経験から、気持ちよく切り伏せる七夜月蛍様と、怪文書との戦いの中で進化してしまう一般女性の園原もか様によるマゾしばきエンターテイメント!ぜひご堪能ください! 長時間の収録、お疲れ様でした。待望の第2弾も期待以上で最高でした。
とりあえず、自分の番が回ってきた第1ラウンド(7:06~)でシコ。蛍様に「前回ね3擦り半くらいでイってしまうクソ雑魚だったんですよ」「あれ、アイツ。ホントに雑魚」と雑魚認定。一般女性のもか様にまで「凄いダサいんで笑ってしまった」と小馬鹿にされたところで、耐えきれずに射精。この後も、怪文書を読まれて自分の雑魚っぷりを哀れんでいただき興奮しました。
自分の性癖守備範囲外の怪文書についても、お2人の反応が面白く、笑わせていただきました。あと、倫理観がバグっているマゾも多く、面白い反面普通に引くときもあり、世界の広さを知りました。
次回作のご予定があれば、是非ともまた怪文書を送らさせていただきたいと思ってます。与えていただいた、AVで1分10秒耐えるという超高難度ミッションも頑張りたいと思います。