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かじょう愛され卑育-ダウナーサキュバスメイド様に溺愛管理されるふたりぼっちの終末世界搾精生活音声- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    かじょう愛され卑育-ダウナーサキュバスメイド様に溺愛管理されるふたりぼっちの終末世界搾精生活音声- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    人間の歴史が終わった世界――。

    争いにより減ってしまった人間たちが
    幻想の存在と思われていた”天使””悪魔””妖精”等によって
    少人数ずつに分けられ管理される事になった世界。

    治療用ポッドで眠っていたあなたが目覚めた時、
    世界はそんな風に変わってしまっていました。

    目の前には翼と尾を持つ”サキュバス”の女性・エイシェ。

    あなたの管理者の立場だという彼女に捕らわれ、
    御主人様と呼ばれて身の回りの世話をされて……

    毎日、サキュバスの食事のためと
    人間とサキュバスの間に子供ができるかの”交配実験”のために
    【淡々×溺愛中出しセックス】を要求されるふたりぼっちの生活の始まりです。

    サンプル

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    レビュー

    人間が上位種により保護・監視される存在になった世界のお話。
    種の存続のため通常雌雄一組で管理されているのですが主人公は例外、
    異種間で子を成せるのか、淫魔と人間の交配実験の為専属サキュバスのエイシェさんと毎日中出しえっちをすることに…!
    本作はストーリーが語られながらも作品の9割をプレイ時間が占めるのではないかという濃密さが非常にヨロシイポイントになっています。
    状況説明から始まるトラック1も少しお話したら流れるようにえっちスタート。主人公は抵抗できずに終わるのですがあまりの濃厚さに
    今やっとプローグ終わったの!?となるほどでした。
    淡々なエイシェさんですが、プレイに淡々さは無く
    ダウナー口調でオス欲求煽りしてきたり、強い言葉で命令されたがったり奉仕させられたがったり…気持ちよくするためにあの手この手尽くしてきます。
    前戯も手を抜かずしっかり。危うく本番パートにたどり着けなくなる所でした。
    発情させる”チャーム”をかけられるプレイでは、巧みな言葉責めが合わさり劇中だけで無く実際に効果を感じてしまい、骨抜き種抜きにされてしまいました。
    エイシェさんは膣内に出された精液に反応して絶頂してしまうという身体なので、追い打ちをかけるように感じさせてしまいます。えっちです
    精液イキ我慢させたりなんてこともあります。えっちです
    抜き所は無限です
    好きなトラックは3→6までの流れで、
    3で高められ、4でモドカシゆるえっちを味わい
    5の愛欲に塗れたらぶえっちに溺れるのがかなり…ヨカッタです
    6番でセルフチャーム解けたエイシェさんがスンッ…と淡々に戻ってるのが
    これまた可愛い…
    そんなエイシェさんなのですが、
    かじょう愛されらしく実は…な所があります。
    具体的には書きませんが、違った印象で二週目が聴けそうだなと今から
    楽しみになっております。
    エイシェさん可愛いよエイシェさん。
    「おちんぽ様に傅く」とかそういうセリフ好きな人は是非… サキュバスがメイドとして人間のお世話するという珍しい内容かなと思いました。
    サキュバスは人間の精液しか興味ないイメージですがこのサキュバスは主人公のことが好きで独占しようと考えてます。
    終末世界ということで人間は大切にされてますがこのサキュバスはそれだけが理由ということではないのですが、こからは聴いてのお楽しみ! 人間の歴史が終わった世界で生き残った主人公がサキュバスによって管理されるお話です。
    このえゆずこさんによるねっとりとした喋り方の中にある深い愛情をぶつけられる最高な作品。
    特に好きなのはディープキス、どれだけ愛しているかわかるように深ぁーく舌を絡めるような音がすごく良くて何度もそのトラックを再生しちゃいます。
    いつも通りかじょうな愛を沢山ぶつけられてとても満足です! じゃばらいふさんの作品は結構買ってるんですけど、この作品は今までの作品とは演技の毛色がだいぶ違います。
    けどそこがい。めっちゃい。
    今までのはロリめだったりかわいめの感じがほとんどだったと思いますが、今回の演技は基本的にゆったりしていて、かつとても濃いめ。
    キャラクターがダウナーな感じなので、あん!的な感じではなく、吐息交じりにあぁ~・んっ・みたいなしっとりした感じが多いです。
    そして作品の途中からはどん激しい演技になっていくんですが、そちらはどちらかというとおほ声的な範疇の演技になっていて、ヒロインの主人公に対しての熱量をとても感じる。
    イキながら耳元で熱い息交じりに喘がれる感じはもうずっと心臓がどきしっぱなしになります。
    女の子の吐息とか荒い息を吹きかけられるのが好きな方には本当におスメ。 自分の好きなこのえゆずこさんの作品でしたし、体験版を聞いた感じも良かったので購入しました。
    このえゆずこさんと言うと、自分を含めて、儚い印象のキャラクターや、歳下のイメージのが強いとは思いますが、今作のようなポツと言葉を紡ぐような朴訥としたキャラクターも凄く魅力的だと思います。
    タイトルには「ダウナー」とありますが、個人的には「ミステリアス」と言った印象で、とても好きです。
    自分は舐め音が好きなのですが、そこも安定したこのえさんのクオリティで、喉を鳴らして飲み込み音なども素晴らしいです。
    3時間近い長編の作品で、各トラックも濃厚な作りのため、満足度も高く、おすめです。 人間同士が争いあって人類が減ってしまった終末世界で、幻想の存在と思われていたサキュバスに身の回りのお世話をされながら搾精されまくるお話。
    なのですが、こう書くとまるで家畜のように扱われると思うかもしれませんが自分のお世話をしてくれるサキュバスは主人公の事をご主人様と呼び、自分はメイドのようなものだと、そう言います。
    たしかにサキュバスにとって人間はなくてはならない存在で、人間の男性がいないと搾精も出来ず生きていけないはずなのですが、このサキュバスのエイシェはただ搾精する為に主人公を生かしているわけではないんですね。作品を聞き進めていくにつれてわかってくるのですがそこには主人公への愛があるんです。
    サキュバスなのにむやみやたらと男性なら誰でも搾精するというのではなく、主人公だけを搾精の対象にして、セックスをするのも主人公とだけ。
    本作はエロトラックばかりで構成されている事からもわかるようにサキュバスの淫乱な部分をかなり前面に押し出しているのですが、なのに純愛作品でもあるのです。
    2人は恋人同士という訳でもないのに主人公にとってもエイシェにとってもお互いがかけがえのない存在となっていって、聴き始めた時は一方的な搾精に思えたエイシェの行動が最後には温かく感じられ、このまずっとこでこうしていたいと思うくらいに幸せを感じるようになっていきます。
    かじょうに愛されているうちに、その愛に体を預けていつまでもこのまでいたくなる。そんな愛に包まれた作品でした。