中出しOKダメ天使~おま〇こゆるゆるダメ天使が堕ちるまでどすけべ生交尾~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
天使に七つの大罪を実績解除させるお話ですダテンさんは主人公君の家にゲーミング環境を借りにくる立場です
よって、物語開始時点で怠惰を達成しており、作中で色欲を達成しています
傲慢は道半ばですね、ダテンさんは主人公君を軽く弄ってくるから
(憤怒と強欲は、それぞれAPE×と▽イクラに手を出したらすぐ達成しそうだなぁと思ったり)
物語上、締まりがなく(前半の~#4)、そして切れが悪い(後半の#5~)ところが特長です
普通の作品なら上記は酷評になってしまいますが、思い出してほしい、本作はバイノーラル主観視点
自宅に入り浸っている女性から童貞貰ってやると持ち掛けられ、その上プレイの注文まで聴いてもらえるシチュエーションは、
千載一遇の好機に遇う幸福を噛み締められます
後半はトラックの間隙を挟んでだらと水音が続き、故にダテンさんの未練がましさを感じて劣情が再燃します
ダテンさんは一連の行動の動機と自身の現状を#7以降で打ち明けてくれて、そこからはもう愛しい俺の女です
素直に考えれば天使が「ダテン」などという不吉な名前を生得していると考えにくいため、
物語開始前から作中の現在に至るまでのダテンさんの心情が、重みを伴って迫ってきます
プレイ上、アナルセックスが2回あるため、女性のケツがお好きな方にお勧めします
2回分のプレイの下地として、アヌスはダテンさんの弱点であり、円満にダテンさんの肛門をオナホに出来ます
ダテンさんは精液は不味いと断言しよるため(ただし方便を使ってくれる瞬間もある)、合わない方にはご注意いただき、お好きな方は堪能しましょう
そして、ごく短時間ですが、#7で繋がってるときにダテンさんが鎖骨辺りで喘ぎ声を押し殺す様が、凄まじく燃えます(もしかして服噛んでる?)
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします 個人的に刺さった場面を紹介したいと思います。
・危険日トラックの息
こちらの肩(首?)あたりに顔を埋めて、くぐもった声と息が聞こえるシーン。
イチャ感が最高。
・アナルトラック
アナルセックスのトラックが2つあるのですが、どちらも最高。
1つ目では初めての経験にも関わらず感じる事への興奮。
2つ目ではある程度回数を重ねた後にイキまくるのが良かった。全トラック通して生意気、といった雰囲気のある彼女が余裕無く喘いでいるのが最っ高です! 地上でエッチとゲームを覚えてしまい主人公の家にゲームを遊びにやってくる自堕落な天使のヒロインは、ゲームのお礼として童貞卒業エッチをゲームの片手間にさせてくれます。主人公とのセックスで本当の堕天使になったヒロインは主人公とのエッチにより一層ハマっていきます。
ダラしながらも甘々エッチいてくるヒロインが非常にエッチです。ダラとゲームにハマりながらも主人公が誘えば揶揄いながらもどんなエッチにも応えてくれるヒロインの甘々っぷりが堪りません。音の作りも流石の一言でヒロインの存在感がとても感じられる作品です。 音声面についてはあまり明るくないので、他の方が書いてくださることを期待して…
どちらかというとシナリオ的なところについて、ネタバレに配慮しつ触れらればと思います。
この作品のおまかなストーリーは、
『ダルな天使のダテンがやってきて、ゲームする代わりに童貞卒業えっちさせてくれるって! やったぁ!』
と、パッと見ではシンプルにふわあまなえっちする作品なんだなぁという印象を受けるのですが…
実際に作品を聴いていると、ふとした時にダテンが見せる切なげな瞬間に心を突き動かされます。
ダテンが何度となく口にする「自分はもう天使じゃない」という言葉。
本人はけらと笑いながら「今さらヤっても変わんないっしょ~w」と言わんばかりに行為に及ぶわけですが…
その口ぶりにはわずかながら陰りも感じられて、ダテンと過ごしている時間に深みを持たせているように思いました。
そう考え始めると、ダテンのからかいだとか強がりだとか危うさとかのすべてが愛らしく思えてきて…
聴いているこちらの感情がぐっちゃぐちゃにされます。されました。
ところどころに挟まるダテンの荒い息遣いだけが聞こえている時間も、
カーテンの隙間から光が差し込むだけの薄暗いワンルームで、ひたすら行為に耽る二人の退廃的な空気を強調しているようで…
何はおいても素晴らしい…!
シナリオのテグラユウキさん、キャストの秋野かえでさんをはじめとするこの作品に携わった方々の手腕によるところなのだと思います。
端的に言ってしまえば、キャラクターとシチュエーションが非常に魅力的な作品です。
個人的な話をすると、今まで音声作品には全く触れてこなかったのですが、初めて購入したのがこの作品で本当に良かったです…!
もし気になった方は是非とも、ダテンとの甘くて危うくてちょっと(だいぶ?)爛れたえっちな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?