魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.9 ヌルネバ妖女編 [とろとろレジスタンス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
森を抜けたところにある、広い湿地帯。
そこには、人を襲う妖女が棲んでいるという。
ミミズ娘、ナメクジ娘、カエル娘——男を弄び、精を搾り、生殖の相手にする人外娘。
湿地に迷い込んだあなたは、ヌルヌルネバネバの妖女達に襲われてしまう。
魔境の人外娘や人境の痴女に弄ばれ、嫐られ、餌食とされるボイスドラマ。
83分におよぶヌルネバ地獄の果てに、あなたの精液は搾られ尽くしてしまうでしょう。
CHAPTER 1-1 ミミズ娘の巻き付き
CHAPTER 1-2 ミミズ娘の精液吸引
CHAPTER 2-1 ナメクジ娘のフェラ
CHAPTER 2-2 ナメクジ娘の逆レイプ
CHAPTER 3-1 カエル娘のフェラ
CHAPTER 3-2 カエル娘の強制交尾
サンプル
レビュー
このシリーズは初めての購入です。今までのエロゲーム、アニメで定番だったサキュバスなどの精吸魔には、少々食傷気味
だったのですが、この作品は違いました。
拘束+強制射精の後に、たまらずそのま失禁してしまうというシーンがあります。
ぐはぁ、その手があったかw
挿入したま放尿、これが通用するのは相手が妖女だから、受け入れてもらえるのも
納得、不自然じゃありません。
ドM体質(もちろん私も)の方にはオスメしましょう。
このシチュエーション、けっこうイケますぜ! 結論、これは買い。
ヌルネバ少女ですよ?
ヌルで、ベトで、ネバしてるのですよ?
沼地や湿地にいるミズ、カエル、ナメクジを想像してください。
あの粘液をまとった独特の感触。
あの気持ち悪いともいえる感触。
しかしその感触をもった異形のオンナノコたちが、
精液を搾りとるために延々にその体で責め続けてくる…。
しかも全身にまとわりついて。
これがエロくなくて何がエロいのか。
グルメでは、グロいものほど美味といわれますが、
エロに於いては、グロいものほどエロですね(ぇ
聴いているときには絶えずヌルネバ感を頭に思い浮かべましょう。
体中ベトな感じ。粘液まみれな感じ。
あぁ、もうとにかくエロい。
是非とも聴いてみて頂きたい。 ミズ娘さんは、丁寧な口調の淑女タイプでやんわりSです。
ヌルネバの身体を巻き付けて、男をお漏らしさせて弱らせてから
ミズのお口の器官でさらに何度もお漏らしをさせられて搾り摂られる恐ろしくもうれしい責めとなっております。
ナメクジ娘さんは、上品な口調のお嬢様タイプで極Sです。
ヌルネバの身体で、捕らえられてヌルネバのフェラで男をお漏らしさせて弱らせてから、ヌルネバの下のお口で何度もお漏らしさせられてしまう恐ろしくもうっとりするような責めとなっております。
カエル娘さんは、元気な口調の少女タイプでやSです。
ヌルネバの身体で、抱きついてきてヌルネバの舌技フェラで男をお漏らしさせて弱らせてから、強制騎乗位交尾で何度もお漏らしさせられたうえで孕ませてしまう。どう考えても責任を取らなければいけない、僕と結婚してお嫁さんになって下さいと言ってしまうような責めとなっております。
この三人のヌルネバ妖女さんは、行為中に巧みな言葉責めもしてくれて、肉体的な快感だけではなくて精神的な快感も与えてくれます。そして、失神するまで責めてくれるのでもんむすに責められたい全国の皆さんの夢を叶えてくれる素晴らしい作品だと思います。 異形のものに女の子が襲われる話…というのはごくありふれた設定で、自分もそういうのは結構やってきました
…でも、それがいろと逆だったら?
それの答えがこの作品かもしれません
1時間半近く、ヌルネバ妖女たちに延々と射精させられます。声優さんの演技と、グチュとかギュポとかそんな感じの擬音が臨場感をアップさせます
こういうボイスCDを待ってましたw(少なくとも自分は) 自分の中で合意系・無理矢理系・ドM系に逆レイプ作品は分かれてると思うんですよ!
その中でも特に好きなのは無理矢理系何ですけど
この作品は合意系ですね…!
私的に2番目に好きなシチュです。
主人公の返事を無視した感じの逆レイプを期待してました笑
けど言葉責めのセリフや拘束プレイは性癖にぶっ刺さってるので買ってよかったですw
合意してるとはいえ逃げれない感じは出てたので個人的には満足してます笑
どうせなら今の技術を使って無理矢理系の逆レイプを作って欲しいです!
まじでお願いしますw即買いするので笑
だいぶ前の作品なのでぬちょ音とかは流石に劣ってますね。他作品と比べると。 モンスター娘Mシチュの第一人者とも呼べるとろ氏制作の軟体モン娘たちによる逆レ〇プシチュが堪らない一作でした。男性を一方的に嬲り、搾精する描写に非常に力が入っていてやはりこういったシチュはこちらのサークル様が一番だと実感させられた作品です。またいつもと同様CG付きの台本も同梱されており、音声なしでも十分楽しむことのできる一作でした。