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銀髪巨乳のドS軍将校に慰み者にされる話 〜蹂躙の先にあるのは屈辱か快楽か〜 [スタジオぽんぽこ] | DLsite 同人 – R18

    銀髪巨乳のドS軍将校に慰み者にされる話 〜蹂躙の先にあるのは屈辱か快楽か〜 [スタジオぽんぽこ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ある日、あなたの村が敵軍に占領されました。

    敵軍は、占領した村に対し略奪の限りを尽くすことで有名です。
    女子供に対して乱暴狼藉が働かれてしまうことを危惧した村の人々は、敵軍と民間人の保護を求める交渉を行いました。

    すると敵軍は、兵の暴行から守る代わりに、若い女性を将校の「接待」役として毎日差し出せという条件を付けてきたのです。
    村の中で意見は分かれましたが、最終的には村民の命をつなぐべく、その条件を飲むことに決まりました。

    ところが、「接待」役として差し出す人間の内、1人は男性でなければならないとのことです。
    困惑しながらも、村民側での話し合いで「接待」役となったあなたは、担当の将校の前に連行されました。

    その担当将校は、女性の将校だったのです。

    サンプル

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    レビュー

    【涼貴涼】さんがボイス役! 低音で高圧的なその声は─聞いてるだけでこちらのMっ気をゾクと刺激させつ、どこかムクと「この生意気な女をわからせたい、屈服させてメスにしたい」という欲をかき立てる。そんな素晴らしいお声を持つ涼貴涼さんによる作品です。
    涼貴涼さんが好きなら聞いてしかるべき作品です。
    *ネタバレ注意*
    強いて言うなら、最後の逆転ルートのボイスで、聞き手が最終的に隙を突かれ銃殺されて終わってしまうのが残念でした。
    個人的な趣向ですが、逆転するなら徹底的に逆転し、相手の心を折り、屈服させるシチュエーションならば、良かったと思いました。
    それでも、やはり涼貴涼さんによる高圧系低音お姉様ボイスは素晴らしいと最後に思いました。 昔は性行為っていうのは女性にとって、出産する時には死ぬリスクを考えながらしなくてはいけないものだったのかもしれませんね。
    そう考えると男性自体には責任を取るっていう時代の流れ的にはありますが、それを差し引くとノーリスクできるという最高の立場にあるものだと思いました(`・∀・´)
    この作品では自分の死のリスクや知人の死を考えさせられながらプレイに励むという感じのものとなっています。リスクがある分苦しいものに感じるかもしれませんが、最初で最後のものと思いながらするとなると感度も興奮度も高まって、たまりません!
    何と言ってもポイントは首締めです!
    正直これが目的で購入したと言っても過言ではありません笑
    女性の場合は膣が締まると聴きますが、男性の場合はどうなるんでしょうかね。女性視点で聞いてみたいものですね( ^ω^ )
    首締めの後に飴とムチがくるのですが、この軍曹からもらえるものとしては最上のものと言えるもので楽しみに聞いてみてはいかがでしょうか? 意外と女軍人がでてくる音声作品は少ないので、本作品は貴重でした。
    村人を人質にとられた主人公が、女軍人のヴェロニカに慰み者にされるという内容です。
    プレイ自体がどうというより、言葉責めがかなりキツいです。ソフトM程度なら若干萎えてしまうかもしれません。
    しかしこのヴェロニカさん、後半は騎乗位で生ハメ中出しを許してくれるんですね~。本人の快楽のためとはいえ、男性としてはありがとうございます!というしかないです。
    エンディングの1つでは村人を殺さないと約束してまた生ハメしてくれますし・あれ?意外とこの人優しいのでは?と感覚がバグってしまいます。
    抜きどころは騎乗位で罵詈雑言を浴びせる合間に女の喘ぎ声をあげ、優しいキスをしてくれるところです。
    もうこがマジで好きで、ずっと聞いています。作品全体としては、飴と鞭の比率は1:9でほとんどが鞭なのですが、この『キス』部分に飴が集約されています。
    続編があるとするなら、ぜひとも飴の部分を増やしてまた優しいキスをたくさんしてほしいですね。いや本当お願いします・そういう作品少ないんで・泣 ヒロインは村を襲った軍の高い地位いる将校であるヴェロニカさん。聞き手役は性奴隷、玩具として楽しむ為に選ばれた男。
    タイトルにドSとあり、ヴェロニカさんは嗜虐的で暴力を好む確かなドSですが、SMプレイではなく本当にシリアスな路線で命の手綱を握られた存在であり、聞き手役は本当に玩具で性奴隷扱いです。
    ドSヒロインというのは個人的にとても唆られる言葉なのですが、他作品のサンプルなどを聴いているとどうにも笑ってしまう、あくまでプレイ、遊びだなと思ってしまい購入まで踏み込めないのですが、この作品はお遊びのない硬派な凌辱体験です。
    全裸にされ踏まれ舐めさせられ罵倒され人質を殺すと脅され言う事を聞かされます。
    蹂躙されます。服従させられます。
    ヴェロニカさんを演じる涼貴凉さんの力強く高圧的な声はこの物語での絶対者としての威厳に溢れてます。
    それでいて逆レイプされるシーン、騎乗位で腰を振られている時に雌としての嬌声をあげます。これはハードMな方はSヒロインに喘いでほしくないと思うのかもしれませんが、自分としては性奴隷として玩具として雌の快楽をしっかりと感じさせているという悦びを感じられましたし、何よりエロく可愛く女性として魅力を強く感じられ、気を良くしたのかキスまでされるともう奴隷の本懐でしょう。
    そしてマルチエンディング方式で奴隷として気に入られそのま奴隷でいるパートと、もう一つ復讐しようとするパートありますが、復讐パートでもSヒロインの快楽堕ちなんてものではなかったので良かったです。
    欲を言えばもっと全体的にボリュームが欲しかったですが、短い時間の中でも濃密な性奴隷体験を堪能させていただきました。 本作品では主人公(聞き手)が、ヒロインである女将校に町を襲撃され慰み者として、さらわれるところからはじまります。
    個人的に逆レイプもの作品では、主人公が従わなくてはならない理由が明確にあったほうがストーリーに感情移入しやすく好きなのですが、
    本作品では、まず肉体面について、体の鍛えられた女将校・逆らえば銃で撃たれかねないという監禁の状況があって、
    精神面について、もし逆レイプに逆らえば主人公の町の住民を処刑するという脅迫を受けていて、
    心も体も絶対に逆らえない状況が整っていて、Mの方はたまらないストーリー設定があります。
    またストーリー分岐もあって、いまで主人公にひどい仕打ちをした女将校に復讐することもでき、かゆいところに手が届く素晴らしい作品です。