女神の女体化催眠 -乳首オナニーで感じる女の子の幸せ- [夢色パラダイス] | DLsite 同人 – R18

女神の女体化催眠 -乳首オナニーで感じる女の子の幸せ- [夢色パラダイス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あなたは本来、女性としてこの世に生を受けるべき存在でした。
ですが、女神の手違いにより男性として生まれてきてしまったのです。

あなたの女性としての幸せを奪ってしまった女神は
そのお詫びをするべく、あなたの心に直接語りかけてきました。

もしも女性の幸せを感じることができるとしたら・・・あなたは試してみたいですか?

CV 紅月ことね


■■トラックリスト■■

【トラック1・女神との出会い】(11:11)
女神があなたの心に語りかけてきます。
手違いで男性として生まれてきてしまったあなたに対し、ほんのひと時でも女性としての悦びを感じてもらうべく
あなたに女性の快楽・・・乳首オナニーによるドライオーガズムをプレゼントすると約束します。

【トラック2・準備運動】(12:00)
ドライオーガズムを達成するためには、心身ともにリラックスする必要があります。
まずは簡単なストレッチ、そして深呼吸をしてみましょう。

【トラック3・女体化催眠】(17:57)
あなたを可愛らしい女の子に変えるため、女神がおまじないをかけます。
静かな部屋で横になり、目を閉じて全身の力を抜いたまま、女神の声を集中して聞いてください。

【トラック4・乳首オナニーの実践】(28:03)
女神の言う通りに指を動かしていきます。
まずは乳輪の外側を優しくなぞります。
次第に指先は乳輪の内側へ・・・そして最後は乳首をいやらしく刺激していきます。
やがて、とてつもない快感があなたを襲います。

【トラック5・催眠解除】(06:53)
ドライオーガズムを迎え、頭の中が真っ白に。
しばらく余韻に浸っていただいたのち、男性の身体に戻すために催眠を解除します。

【トラック6・女神との別れ】(01:57)
女の子になって気持ちよくなりたい時には、またいつでも呼んで欲しいと言い残し
女神は天界に帰っていきます。

合計再生時間 78:02

本作品は「1回目の視聴用」に加え、短縮版である「2回目以降の視聴用」もご用意しております。
後日、再びドライオーガズムを体験したくなった際にはそちらをお聴きください。
また「エコーあり」と「エコーなし」の両方を収録しておりますので、お好みの方でお楽しみください。


■■■女神からのお願い■■

女の子のオーガズムを感じてもらうために、あなたには乳首をたくさんたくさん可愛がってもらいます。
ですが、乳首はとってもデリケートな部分ですから、必ず薄手の衣服の上から優しく丁寧に触れてくださいね。
それから、集中できる環境の準備もお願いします。
リラックスでき、より深い快楽を得ることができますからね。
初めてドライオーガズムを迎える時には、今までに体験したことのない感覚に戸惑ってしまうかもしれません。
ですが心配しなくても大丈夫ですよ。私がずっとそばにいますからね。

サンプル

レビュー

■催眠
■女体化
■乳首オナニー
■ドライオーガズム
これらを初めて体験してみたい方には
非常におすめの作品です。
女神さまの言われるがまに深い深呼吸を続けているうちに
いつのまにか催眠の世界に・。
気が付けばあなたの躰は女性へと変化しています。
女性が気持ちよく乳首を弄りやがてイクさまをあなたも
体験してみましょう。
女体化についてはそこまで本格的な内容ではなく、チクニーで感じるために女体化する必要があるという前置き的な存在になっています。
チクニーについては丁寧すぎるくらいの内容です。
チクニーにあまり慣れていない方でも安心して聴くことができます。
女体化してチクニーできる音声は少ないので、貴重な作品だと思います。 女神さんのミスで、本来女性だった男性主人公を女性に戻し、チクニ―による女性の喜びを教えてくれる物語です。
音声は女神さんのみで、ナレーションと女神さんという二人称で進みます。
チクニ―は、少しずつ女神さんが優しく「指導」してくれます。
特に「道具」は使わず、自分の指だけです。
2回目以降の視聴用とそれぞれエコー有無で計4種類の音声ファイルが同梱されていてとても親切です。 女体化の必然性が薄く、「チクニーで気持ちよくなるのは女の子」という前提を女神様が伝えてくるので、今まで乳首を開発したことのある男性は若干違和感を覚えるかもしれません。また、催眠要素もそこまで本格的なものではないため、そういった方面に期待すると少し肩透かしをくらうかもしれません。
しかし、チクニーの説明や誘導は丁寧なので、乳首開発をしたことがない人でも安心して、優しい女神様の指導を受けることができると思います。総じてチクニー初心者向けの作品だと感じました。