【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
私たちが会話をするとき、その内容よりも声のトーンや高さに反応しているという事実をご存じでしょうか?
これは現代心理学ではよく知られているれっきとした科学的事実で、心理学者Albert Mhrabianの名前にちなみ
「メラビアンの法則」と呼ばれています。
メラビアンの行った実験によれば、私たちは会話をするときに、言語情報(=会話の内容)からはたったの
7%しか影響を受けていないのに対し、聴覚情報(=声のトーンや高さ)からは40%近くも影響を受けており、
私たちは、自分で思うよりずっと「音」に心をコントロールされていることが分かります。
この事実に基づき、「憎悪や嫌悪を込めながら『嬉しい!幸せ!』」と言う、
あるいは「愛情を込めて「嫌い、大嫌い」」と言うと、脳はどのように解釈するのでしょうか?
そうなのです。
声のトーンや高さに支配されている私たちは、言葉の裏側に隠されている感情を受け取ってしまうのです。
このようないわば「矛盾した情報」に論理的な男性脳は大混乱。果たして目の前の女性が、
自分を憎んでいるのか愛しているのかさっぱり訳が分からなくなってしまいます。
その脳の混乱が「ひょっとしてこの人のことを好きなのでは…?」という感情を引き起こすのです。
サンプル
レビュー
たぶん同じシリーズにあたる「脳波絶頂θ波」がとても気に入っため、こちらも聴いてみました。似たようなコンセプト、そして同じ逢坂成美さんの素晴らしい熱演。それでいて単純な続編ではなくチャレンジングな作品なので、や上級者向けかなと感じました。
そこで、これから聴こうという皆さんにアドバイスを。余計なお世話だ、先入観なしで聴きたいんだという方は読み飛ばしてください。
まず説明文をしっかり読み、狙いや目指すところを理解しましょう。恋愛感情を強く持って幸福に絶頂する、そのためにさまざまな仕掛けがあるのです。
最初の睡眠用トラックは、飛ばしたくなるかもしれませんが、できれば何日か聞いて寝てください。脳波絶頂θ波の同じトラックより効果を感じにくいからこそ慣れが必要そうです。と言っても聴いて寝るだけですから難しいことはありません。
睡眠用トラックを何日か聴いたら、プレーの時は二つ目の呼吸トラックから始めていでしょう。催眠音声の深呼吸のようにゆったり女の子と息を合わせていけばリラックスできますが、30分あるので無理して深い呼吸をし続ける必要はありません。
その後、彼女が謎の歌をうたったり不思議な音を発したりします。何も考えずに身を任せましょう。逢坂さんが好き、逢坂さんを信頼している、そういう人のほうが向いています。意味をなさない部分と、しっかり意味のあることを伝えてくる部分があり、混乱するかもしれません。これは意識を混濁させてからわざと覚醒させ、また落とす狙いなのかもしれませんが、最初は没入しづらいかも。エッチパートでもダブルバインド的に左右で矛盾したことを言われます。それも恋愛感情を引き出すためなんで、安心を。
逢坂さん演じる女の子をいかにイメージし、好きになるか。それがこの作品の肝であり、成功すればとても幸せになれます。より好きになるために、愛を求めて聴く回数を重ねるのも効果がありそうです。 取り敢えずこのサークルの作品や催眠音声にあまり触れたことのない人にはお勧めしません。単純な直接的な作品ではないことは先に述べておきます。単純な刺激を求めている人は同サークルのヘミシンカーやθ波をお勧めします。それでも楽しみたいという上級者にお勧めします。
恋。まあこれを読んでいる人のどれくらいがしたことがあるのか分かりませんが、それは気持ち良いものです。恋に落ちると、その人を考えるだけで幸せ。もっと一緒にいたい。そう思うことでしょう。これはそんな感情を思い出してくれる作品です。
他の作品とは毛色が違うと言いましょうか。一種の催眠音声ではあるもの、直接的な刺激は少ないため非常に分かりにくい。しかしこの作品が悪い訳ではなく、使い方を改める必要があるということです。恋していたことを思い出させてくれるような仕様になっています。だからこれで刺激を得ようとするのではなく、昔の懐かしい感情に浸る気持ち良さに身を委ねてみましょう。 時間をかけて快楽を深めていく作品になります
すぐ抜きたい時、とにかく興奮したい時にはオスメはできないです
しかし、もうこれから入眠しようかな、ちょっと眠いかな
という状態でうとしながら聞き始めると、ぼんやりとした頭に脳波が上手く作用して夢心地な快楽を感じることができます
作品の流れは序盤から脳波がスタートしていき
ある程度脳波が浸透したところで、声優さんが徐々に語りかけてきます
とても優しく魅力的な語りで徐々に聞き手を誘っているような雰囲気が強くなってきます
それに合わせて脳波も前半のものとは違ったものに変わって、脳波と語り両方でぼんやりと夢心地な世界に誘われていく、といった流れです
最後にはしっかり挿入して、絶頂まであるんですが
脳波との同調の強弱(自分の場合聞く時によってムラがありました)によっては、行為パートが早足でちょっと物足りないと感じることもありました
しかし、作品の取り組みやシナリオ自体は斬新で楽しめました、声優さんも好みの方だったので
ただ1点作品始まってからいきなり脳波パートになっているので、音量調節の目安が不安なま聞いていたなーと
脳波は特に音の強弱が不規則的だったりするのと、声優さんメインになった時に大きすぎたり小さすぎて聞こえなかったりしないか不安でした
都度調節すればいんでしょうが
ぼんやりと余計なことは考えずに、脳波に浸透したかったので気になってしまいました