【温度差えっち】優しい彼女にあえて「イヤそう」にしてもらう。 [あとりえスターズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「こんなのが気持ちいいんだ…」みたいなこと思いながら、でもエッチなことしてくれる美少女ってよくないですか?いいですよね。続けますね。
真面目な彼女だったり、優しい先輩だったり、天然な同級生だったり…こっちの変態的な欲求を「受け入れてくれる」…
けど、「そのプレイの心得がない」ために困惑したりうろたえたりします。だけど、あなたに気持ちよくなってほしいので、
健気にプレイに付き合ってくれる…その根底にある「好感度の高さ」が嬉しくなり、充足感に包まれるワケですね。
ここまででなにか質問はありますか?ありがとうございます。続けますね。
今日はそんな変態的な欲望に付き合わされたヒロイン・佐久間日折(さくま ひおり)さんとのプレイ内容をご紹介です。
◆トラック1 「イヤそうにして」と説明する
「君がこれで興奮できるのなら…やってみるね。
にしても、イヤそうに…ツンツンした態度で、かぁ…
私としては、いつもみたいにお互いに甘えながら
えっちなことしてもいいんだけど…」
とっても健気で優しく、甘えん坊な彼女・佐久間日折。
彼氏であるあなたからの変態リクエストに戸惑いながらも、しっかりと臨んでくれます。
◆トラック2 セクハラしながらオカズにさせてもらう
「いやほんと、視線が気持ち悪いって…少しずつ近づかないでよ。
スカートをめくって見せてほしい?
嫌だけど、普通に…気持ちわる。自分でやれば?」
時間を置いて出会った彼女は、信じられないぐらい冷たい態度をとってきます。
でも、「お金を払ってエッチなことをしているよ」という建前もあり、罵倒しながらもイヤイヤ従ってくれます。
(抱きついて全身を嗅がせてもらう/ソフトな罵倒とダウナーな対応/太ももを撫でたりおっぱいを触りながらオナニー/
耳元でダルそうに淫語を囁いてもらいながらオナニー/密着して嗅ぎながら射精/おててまんこを使わせてもらいながらオナニー/髪のいい匂いを嗅ぎながら密着ベロチュー射精/手に擦りつけてティッシュみたいにコキ捨て)
◆トラック3 イヤがられながら馬乗りパイズリ
「寝転んだ私にまたがって、胸におちんちんを入れる…?
馬乗りパイズリって言うんだ。ふ~ん…興味ないけど、別に…」
パイズリとか疲れるからイヤ…と言われてしまったので、こっちで勝手に動きます。おっきな胸を失礼して…
あ、スマホ触っててもらってオッケーです。こっちで勝手に動きますんで…
(ブラウスボタンひとつだけあけてローション挿入/馬乗りパイズリ/淫語をダルそうに囁いてもらう/乳内射精/
抜かずにそのまま馬乗りパイズリ/恋人繋ぎで拘束ノーハンドパイズリ/イヤがられながら乳内射精/ザーメンブリッジを見せてもらう)
サンプル
レビュー
あえてイヤそうにされる事でより濃いのが、って?とんだ戯言である。これは許す訳にはいかない。甘々は甘々だからこそ良いのだ。そんな理論は西瓜に塩を振るようなものである。あれ美味いな。
とにかく覚悟して頂きたい。純白糖の恐ろしさと強さ、いざ思い知
あ濃ッ
何でもない。優しい彼女が頑張って辛辣演技してるのくっそ可愛いとか思ってない。
セクハラLv9の彼氏要求に罵倒で返すんだけど嬉しさ隠し切れてないのおっほとかない。
ゅかさんのリップ音もう優勝でいよね何あのキスずっる
ん多ッ
気のせいである。耳元で変態とびゅー連呼やばいなんて空言だ。
私Mじゃないし。喜ばないし。文句たらで息荒げながらえっち実況されても。
パイズリやら素股やらの疑似を中出しに喩えたま射精導くんじゃないよ耐えらんな
お早ッ
最後はいちゃらぶ?ほうれ見たことか。この世は結局砂糖なのよ。
別に前半のがあってこそとか思ってないもん。反動えっぐ。
答え合わせ聴いてからもう一周なんてしてないもん。反動えっぐ。
やっぱりそうさ、イヤそうにされた所で全然ちっとも何ともないはい私の勝
あまた濃ッ
も枯ッ
死ッ コンセプトを見た瞬間に刺さることを確信して購入。想像以上に性癖を満たしてくれて感謝したい。ドMなのだが心が弱いのでガチの罵倒や人格攻撃は辛くなってしまう、そんな甘えた人間にとって愛されている前提での言葉責めは安心して楽しめるのでありがたい。言葉の選び方も的確に興奮を煽ってくれるし、頻繁に体臭を堪能する描写も共感できて最高だった。買って即、通しで聞き終わり間違いなくヘビロテするであろう作品です。 こういう作品めっちゃ良いです!
好意を抱いてくれること前提で、嫌々エッチをしてもらうというシチュエーション、ワガマなマゾの欲望を10%満たしてくれていて最高でした。
プレイ中は徹底して好意を表に出すことなく完全になりきってくれているのも良かったです。
最後はラブあまな雰囲気でプレイの感想戦をするのも余韻がありました。 ほぼ完璧に「イヤそう」を演じてくれている彼女の様子を享受しながら
あまつさえ後半に反動で特段イチャする様を楽しめるのが本作です。
聴き手こと彼氏の変態性(わざ資料にまとめてくるあたりが余計に達がわr、レベル高い)を受け止めてくれる上に
言葉で彼氏が傷つかないか心配までしてくれる優しい彼女、日折。
「イヤそう」をしっかり演じながらも、どことなくその優しさがにじみ出ていることで、こちらが気持ちよくなれるよう
頑張ってやってくれてることが感じられて、愛おしさが込み上げてきました。
更に後半で、反動のように(普段からこうなのかもしれないが)甘々にイチャし、2人で気持ちよく幸せになるのが良い。
というか、清楚で優しい彼女というだけでなく普段からヤッてるから行為に躊躇が無くてめっちゃエロいんですよね。
これもギャップがたまらん。余計に出る。
SEについては適正音量かと思います。ただ、好みの問題でしょうが、射精音(特に本番の)が想定と違いちょっと笑ってしまいました。
機を逃したので戻して抜きました。
日折を演じる陽向葵ゅかさんの演技具合もとても良かったです。
“「イヤそう」を演じている優しい日折”のニュアンスを感じられ、冷たく接してくるタイプがあまり得意ではない自分も
「イヤそう」パートを楽しめましたし、そこからのギャップで甘々演技が更に甘く感じられました。
余談ですが。今作のフリートークで陽向葵さんが仰られてた別作品も聴いていたので、何だか感慨深くなったし
その作品のフリートークと同じ性癖を今回も語って笑いました。またタッグを組む作品が出ることを期待しております。 トラック1からトラック5まで聞くパターンとトラック1からトラック6の最後まで聞くパターンで二度楽しめます
塩対応プレイと温度差えっち好きな人にオスメです
本来は愛情いっぱいのいちゃえっちが大好きな彼女。いっぱい甘やかしてあげつ、
こっちも甘やかしてもらう、真っ向のいちゃらぶえっちを楽しみましょう! タイトルとサンプル音声が良さで購入しました。
サンプル音声の時点でも思いましたが、イヤの時と甘い時との気温差に風邪引きそうなくらいです。
ただイヤといっても、結局受け入れてくれるし、ほんのわずかだけ冷酷になりきれない面が見えるのが嬉しくなるのはプローグの素の状態を挟んでくれてるからでしょう。
声色や態度はよく演じられて違和感もないギャップさなので、ソフトMな人には是非ともおすめします。
そしてなんともいえないのは後半の素の状態の彼女の甘さが、前半を聴いた後だとより甘く感じるところがギャップ萌えのいところなので、ソフトMな感じありつイチャラブも好きな人にはとてもおすめできる作品だと思いました。