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催眠 Hypnopotion- [amnesia] | DLsite 同人 – R18

    催眠 Hypnopotion- [amnesia] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「邪悪なものはあなたに倒されるために存在する。
    あなたが幻想の森で、勇敢な乙女だと褒められるために」

    ──ああ、なるほど。それであなたの手には、剣が握られているのですね。
    邪悪な者を打ち滅ぼすため」



    幻想の森を支配する邪悪なものを倒そうと、森の奥深くへと立ち入ったあなたが、美麗なドラゴニュート(龍人族)に返り討ちにあい、媚薬と龍人族の女性に代々伝わる妙技で骨抜きにされ、勇者としての尊厳とプライドをこなごなに打ち砕かれるという催眠音声作品です。

    幻想の森でふたなりの姿をしているアナタは、ドラゴニュートのいいおもちゃにされてしまいます。



    催眠オナニー用の音声作品です。

    イヤホンで初めから最後まで聞いているだけで、媚薬をかけられたような気分になってくるように作りました。



    今回使った催眠術の掛け方などについては、あまり深く説明するとかからなくなる恐れがあるため必要最低限にとどめますが、大きく分けて以下の3つの技術段階から成り立っています。



    1.リズムの破壊

    催眠作品が得意な声優さんに2週間ほど呼吸法を訓練していただき、日常の会話ではありえないリズムの話し方をしてもらいました。また、音声編集でも随所でリズムを破壊しています。


    2.不況な音色・音程

    重要なポイントでは繰り返しピッチシフター系のエフェクトを使用しています。『リズムの破壊』で感覚が研ぎ澄まされていくと、微妙な訛りのように聞こえるそれに、奇妙な感覚を覚えるはずです。


    3.意味から音への転換

    我々は通常、意味に基づいて会話をしていますが、本作品のシナリオでは、これに音(韻)に基づいた文法構造を交えています。「意味」のない言葉は、「意味」を捕らえようとする言語野を一気に飛び越え、脳の深層をダイレクトに揺さぶると考えられています。



    ※ご注意

    ・鬱病もちの方、極度に落ち込みやすい方などにはあまりおすすめできません。また、使用中に体調が悪くなった場合、すぐにご使用を取りやめ、解除音源を聞きながら、なるべく外気に触れるようにしてください。

    ・本作品を聞いて起こったいかなる問題も、製作者はその非を負うものではありません。
    あくまで自己責任でお楽しみください。

    ・本作品は催眠にかかること自体を目的としていますが、かかりやすさは人それぞれです。万一かからなかった場合も、責任は負いかねますのでご注意ください。

    ・本作品は18禁作品です。お楽しみになる前に、周囲に人がいないか、十分注意しましょう。

    ・途中で終了する場合も、催眠解除は必ず聞くようにしてください。



    イラスト:絵陸
    声優:桐生まのあ

    収録総時間 52分


    監修:AMNESIA

    サンプル

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    レビュー

    他のTS百合催眠にないストーリが良いですね。
    ファンタジーなのでエルフの女の子となって、ドラゴニュートのお姉さんにフタナリにされてから可愛がられる素敵な作品となっています。
    催眠導入の時のお姉さんの喋り方が、可笑しかったのですが?
    可笑しかったのに催眠にはしっかりとかってしまいました。
    ドラゴニュートのお姉さんの責めは、おち○ぽ、おま○こ、アナルの三点責めで逝かせてくれます。
    後半ですが、他のレビューの人が書いてある通りに大変なことなりますし、大変なことをされてしまいます。
    自分のエルフのフタナリおち○ぽをドラゴニュートのお姉さんのおま○こでホナャラされてしまうのです。
    そんなことをされたら気持ち良さで壊れてしまいますよね。
    種族の違うお姉さんに調教されて逝かされて壊されたい人におすめします。 これまでに、催眠を取り扱った音声作品はいくつか試してきましたが、これが一番催眠に近い状態になれたような気がします。
    催眠に掛ることが出来なくても、女性が女性を責めるシチュエーションの作品として楽しむことが出来ると思います。
    後半ではなんとも過激な事になってしまいますので、期待しておくといでしょう。 この作品は話し方に特徴でもあるのか、
    普通の話口調なのですが、
    前半から何か頭がボーっとしてくる
    感覚があり
    後半では自分の意図しない所で
    突然に爆発してしまいビックリもしました。
    勿論、個人的感想です。
    比較的、催眠に掛かりやすい方の作品だと思います。 催眠音声は数多く存在するもの、この作品は催眠によく書かれると思います。作品内容にも書かれているように、催眠にかれるために、様々な工夫がされています。また、ふたなりの描写があるので、苦手な人は注意した方がいかもしれません。