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クラス委員長の秘められた素顔~僕は彼女のたった一人の友達~【寝取り系音声作品】 [キャットフォックス] | DLsite 同人 – R18

    クラス委員長の秘められた素顔~僕は彼女のたった一人の友達~【寝取り系音声作品】 [キャットフォックス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    あなたとクラス委員長はお互い唯一の異性の友達。彼女もあなたの事は大事な友達と言ってくれる。
    でもあなたは密かに彼女に想いを寄せていた。そんなある時、担任の先生と彼女がキスをしている所を見てしまった…。
    ショックだったが、彼女の幸せそうな表情を見て、あなたは応援する事に決めた。
    …そして月日が立ち、今日も放課後に委員長の手伝いをするあなた。何気ない会話の中、彼女はあなたに改めてお礼を言う。
    『先生との事、秘密にしてくれて、本当にありがとう。何かあったら言ってね?私に出来ることならなんでもするから』
    その最後の言葉を聞いて、思わずあなたはキスをしたいと告げる。
    彼女は声を出して驚き、あなたもすぐにごめんと謝る。

    ──分かってた…。応援すると決めても、彼女への気持ちは消せない…。だからってこんな事を言ってしまうなんて…。
    ──きっと彼女を引かせた。気持ち悪がられる。友達関係も終わり…

    そんな事が頭によぎり後悔するあなた。
    けれど、目の前の女の子は引くどころか少し恥じらいながらキスを承諾する。そしてなんとセックスまで…。
    仲が良い、お礼、それだけで何で彼女はここまでしてくれるのか?

    それから少したったある日、彼女に呼び出されるあなた。
    そして…

    ──そっか。彼女はこう言うのを求めてたんだ。だったら本当に、彼女の友達で居続けよう…

    あなたは今度こそ決心する。
    きっと彼女は、本当に先生の事が大好きなんだろう。幸せにしてあげて欲しいと、あなたは願う。

    ──でもね先生。先生は見た事ありますか?彼女のこんなエロくて…幸せそうな顔を…。
    ──いったいどちらが…本当の彼女だと思いますか?

    ─────────────────────────────────────────────────────────────────────

    最後までヒロインとは恋人にはなりません。それでも優位な立場に思える内容となっております。
    どうしてヒロインは、仲の良い友達というだけで身体を許したのか。
    ヒロインの心には何があるのか。
    なぜあなたは友達でいる事に優越感を感じるのか。。。
    どうぞ確かめてみてください。


    今回は1章から4章までの構成です。
    前回より恋人とのプレイ時間が長くなってしまいました…。ごめんなさい。
    これはヒロインの心情を段階的に表現する為に必要な部分でしたので御了承下さい。

    1章4章があなたとのプレイトラック
    2章が恋人(先生)とのプレイトラック
    3章がヒロインの自慰トラックとなっております。

    今回は彼氏とのプレイではそこまで演技の喘ぎはありません。
    感じていはいるけどその理由は…。みたいな感じです。後半分かってくると思います。
    では、どうぞお楽しみ下さい♪

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    クラス委員長の秘められた素顔~僕は彼女のたった一人の友達~【寝取り系音声作品】 [キャットフォックス] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    男性器呼びはオチンです
    完全なネタバレです
    登場人物
    聞き手→ヒロインが唯一の異性の友達。彼女が好きだが彼女の幸せのため先生との仲を応援している
    泉水子→聞き手が唯一の異性の友達、先生へ告白し恋人同士になる
    先 生→ヒロインから告白され恋人となる
    全部で4つのトラックのうち、1と4が聞き手とのえっち
    2が3回に分けてヒロインと先生とのえっち、トラック3はヒロインのフェラ練習とオナニーです
    わざとじゃないのかってくらい気持ちを漏らすヒロインで、先生との行為中に
    何度も「先生じゃダメ」みたいなニュアンスの言葉をもらします
    そしてチンのサイズの描写はありませんでしたが、一度聞き手のチンを味わったヒロインは
    先生とのえっちではイケなくなります
    「私の体は、もう変わっちゃた。
    うん気付いたの。私が一番気持ちいのは・
    私の事が大好きな男の子と、浮気エッチすること」
    そう、彼女の捻くれた性癖が開花したのでした
    そして彼女は聞き手には中出しを許可し、先生はゴムえっちだけをします
    そしてラスト、彼女はとんでもないことを言い出しました
    登場人物
    聞き手→ヒロインとラブえっちをして中出していくが恋人になれないセフレ
    泉水子→聞き手とはラブえっちをし中出しをするが恋人にはならない。彼氏以外の友達との浮気えっちにハマる
    先 生→ヒロインと恋人だが、カッコウ(鳥)になるのだろう クラス委員長の少女は友達が少なく、その唯一の友達が主人公である自分。
    友達.だけど実は委員長の事が好きだった。
    その委員長が学校で先生とキスをしているのを見てしまったが、その事は誰にも言わず心の中に留めておくことにした。彼女の事が好きだから先生との恋を応援する事に決めたんだ。
    そんなある日.
    先生との関係を秘密にしてくれているから、その代わりになんでもしてあげる。と言われ、主人公の「キスがしたい」との答えに「いよ」と返す委員長。
    委員長はどこかで主人公が自分の事を好きだと聞いたみたいで、でも先生が好きだから自分の想いには答えられないと言いつもキスは許可してくる。友達なのに。恋人にはなれないのに。彼女は先生が好きなのに。
    そうしてキスをしているうちにどんエスカレートしてきて彼女の股間を指で触ったり、中に指を入れてグチュとかき混ぜたり、これは先生に対する嫉妬なのだろうか?それとも一切抵抗をせずなんでも言うことを聞いてくれる委員長がどこまで許してくれるのかを試してみたのだろうか?
    でも、この後 委員長が口にした言葉は「これで終わりじゃないよね?」だった。
    誰もいない空き教室でのセックス。恋人がいる好きな女の子と初めてのセックス。コンドームなんてない。生で。立ったま。片足を上げて。挿入。
    この委員長、大人しそうに見えて実はかなりえっちですw
    先生という恋人がいながら友達である主人公とのセックスにも興味があったらしく、先生との事を黙ってくれているお礼といながら、実はそうしたくてたまらなかったといった感じで誘ってきます。
    その後の話の展開も楽しかったです。
    主人公とのえっちシーンも先生とのえっちシーンもどちらも楽しめました。NTRに抵抗のある人でも楽しめると思います。
    あきそらさんが演じる委員長はとても清楚っぽくてかわいくて良かったです。 やっぱりダメなんですね、粗チンの早漏は汗
    まぁ、これは既成概念通りです。
    本作の面白さは関係性における概念の変化。
    カレシはカモフラージュ的な存在で、ヒロイ
    ンにとっては、唯一人の友達である主人公=
    リスナーこそが至高の存在であるという…
    あきそらサンのお声は初めてだったのですが
    とても佳きでした。
    五十嵐ナコさん系のカワイんだけどエチ
    エチな、雰囲気のあるお声です。
    特にキス、フェラのオーラル音がスバラシキ
    でした。
    三つ編みメガネの地味娘ちゃんなのに、肉悦
    と快楽を求め、歪んだ関係性を構築して継続
    させようという物語。
    ヒトは…特にオンナノコは見た目で判断しちゃ
    イケませんですねぇ~ 自分の事が好きな友達だから秘密を言わない事を条件にエッチな要求を受けるヒロイン、彼氏の先生に一切罪悪感が無く自ら求めるような発言をしたり他人にされることを実は期待してたりとかなりの淫乱に驚きです。
    先生パートでは気持ちは先生に向いていますが聞き手とのエッチが忘れられず所々快楽への不満がボソっと出たりと少し雰囲気が恐いです。
    肉体は聞き手に完全に堕ちていて托卵も許容して先生と生でしようと考えているのがヤバイです。 寝取り系作品ではありますが、寝取り感は薄目でそういうシチュエーションが苦手でも聞けると思います。
    先生と付き合ってるメガネっ子を寝取る、という流れで2トラック目が先生相手なのですが、この先生が随分情けない感じですっかり見放されているのが悲しみを誘います笑
    SEのありなしも4タイプと多めに用意されており、好みのものが見つかると思います。 先生と恋人関係にあるクラス委員長が同情でセックスしてくれるお話です。
    唯一の友達ということもあって彼女は主人公に対して優しさを向けてくれます。それが劇薬であるとも知らずに。
    私自身は NTR というものはあまり聞かないんですが、この作品は人間関係がハッキリと描かれており、感情移入がしやすく、とても興奮する作品でした。一つのドラマとして聞いてみるのもいかもしれません。