みみ×モン-耳攻めモン娘-~クラーケンに気に入られ、耳を弄られ絞り尽くされる編~ [ristorante] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【一部96kHz音源同梱!】
【好評の耳攻め特化専用SEをクラーケン用にバイノーラルマイクで収録&立体音響編集!】
【スタジオ収録音質×バイノーラルマイク収録×囁き重視】で吐息も距離感も臨場感ましまし!
【耳攻め特化モンスター娘音声作品シリーズ第二弾!!】
「もん娘ならではの耳攻め」を効果音で表現する特化モンスター娘シリーズ、第二弾はクラーケン。
海で溺れた所をクラーケンに助けられ、「お礼に」エッチな遊びに付き合うことになった貴方。
美人で胸も大きいお姉さんに求められて悪い気はしないあなたですが
ゆるふわ系の優しそうな見た目に反して…エッチな事には積極的なお姉さんに
触手で耳も股間も攻められまくります!
特殊な海産物での耳かき、吸盤付きの触手に犯される貴方の耳の中。
何度射精しても萎えることの無い体に違和感を感じながらも、淫靡な時間を過ごします。
※ ココがポイント!
1 クラーケンならではの耳攻め効果音をバイノーラル収録、立体音響編集を用いて臨場感を強化。
2 射精箇所多めのシナリオでお届け!
3 オマケの両耳触手攻めトラック同梱
~あらすじ~(オープニングトラックより抜粋)
「お姉さんと……ここでた~っぷりエッチなコトして遊んでいって欲しいなって…♪」
「うふふふ……♪ 人間の女の子じゃ真似出来ない…と~っても気持ち良い事」
「沢山してあげるから~ね? いいでしょ? うふふふふふ……♪」
バイノーラルマイク収録Ver、囁き部分重視編集Ver、簡易モノラルVerの差分あり
効果音ありのトラックに関しては 音量大・中差分がございます。
重複無しの105分前後
0 オープニング
1 触手オナホで精液チェック
2 海綿で耳かき
3 触手で耳攻め
4 触手攻め+フェラ
5 生殖行為 耳を触手で弄られながら
6 エンディング 素にお持ち帰り
7 オマケ 両耳触手攻め
–制作–
声優 森野りりか 様
イラスト みりしゃ
ディレクション協力 みりしゃ
効果音作成 みりしゃ TEAM-RESTORANTE
サンプル
レビュー
前回のアルラウネさんが良かったので、ほぼ即決で購入しました。耳かきパートが入っていたのも嬉しかったです。
囁きが結構多めで、劣情を誘いました。
今回も独特の効果音による触手攻めが魅了的です。
さすがクラーケンなだけあって、耳責めの触手が左右交互に攻めたり、両耳にいったり、変幻自在でした。
エンドはバッド寄りなので、少し注意したほうがいかもしれませんが、自分はそんなに気になりませんでした。
前作が気に入った方はもちろん、この独特の効果音が気に入った方は買いだと思います。
このサークルではお馴染みのことになりますが、やはり触手耳攻め+囁きのコンボは素晴らしいですね。作品のクオリティを維持しつ新しい要素を取り入れていく姿勢には頭が下がります。
耳攻めたっぷり濃厚のオスメ作品です。 初めてバイノーラルで耳舐めを聴いた時は衝撃でした。収録されているのは”音のみ”のはずなのに、まるで本当に耳元で囁かれているような、そんな気さえしたことを覚えています。本作はその衝撃をもう一度思い出させてくれる傑作に仕上がっています
今回のみ×モンはもろ触手を操るクラーケンさん。前作も素晴らしかったのですが、今作は更にレベルがあがっています。サンプル音声を聴いていただくとわかるとおり優しくどこかおっとりしたような森野りかさんのボイスが耳を弄り回されているということがご褒美であるかのような錯覚を抱かせます
またモン娘であり、どちらかといえば逆レイプであるにも関わらず、中出しありであまなのも本サークルさんの特徴であり、素晴らしい点だと思います 溺れたあなたを助けたクラーケン娘に惚れられ、ちょっとだけ…のはずが最後はお持ち帰りされちゃう異種娘とのハートフル?ストーリー。
触手オナホや触手による耳攻めと同時フェラや生殖セックスなど、クラーケンの触手を存分に活かした内容です!
リストランテさんではもうお馴染みになりつある耳穴責め効果音も合わさってい感じです! ぐちゅでうね…ぶちゅりと貼り付く吸盤。
これぞクラーケンのイカ触手!
耳に淫らに貼り付く吸盤の音がとてもリアルに表現されており、本当に触手が貼り付いている様な感覚がします…とても心地い音圧です…でもしっかりエッチな音になっています!
サンプルで少しでも気になったなら、とにかく”買い”です!この作品でしか味わえない”体験”がありますよ…! 助けてくれたクラーケンのお姉さんへのお礼が、「お姉さんとの大人の遊び」。「え、助けてくれた上に、そんなことできるの?」という何ともうれしいシチュエーションです。
西友の森野さんの声も安定的で安心して聴くことができます。
そして主人公が気絶してからは、ちょっとブラックな部分も(これはみ×モン特有なのかも)あって、ギャップ萌えも堪能できました。