いじめた樓 深雪 痛(2) [VOICE LOVER] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あら、またいらしてくれたんですね?
今日は……もっとハードに?
ふふふ……。
※本作品は、下記のアイテムがあるとより、リアルのお楽しみいただけます。
・アイマスク
・成人用紙おむつ
・オナホール(ダブルホール)
・医療用手袋
・ローション
CV 紅月ことね
シーン紹介
シーン1 お使いに行ってきてもらえますか?
シーン2 どうやっていじめられちゃうのかしら?
シーン3 そろそろ利尿剤、効いてきた?
シーン4a おしっこ我慢できるかな?a
シーン4b おしっこ我慢できるかな?b
シーン5 オナホでオナニー指示してあげる
シーン6 前立腺……て知ってる?
シーン7 まだイけるか……確かめてみましょ?
☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆
01.mp3 シーン1(03:39)
02.mp3 シーン2(04:28)
03.mp3 シーン3(02:34)
04a直接触りたい.mp3 シーン4a(15:54)
04bオムツの上から触りたい.mp3 シーン4b(13:12)
05.mp3 シーン5(16:37)
06.mp3 シーン6(11:00)
07.mp3 シーン7(20:56)
image.jpg イメージ画像
メイン合計時間 1時間 28分 20秒
シーン4でプレイが分岐します。
04a 直接触りたい
または
04b オムツの上から触りたい
を選択してください。
本作品は、ダミーヘッドマイクによるバイノーラル録音作品です。
ヘッドフォンでお楽しみください。
※使用上の注意
作中、深雪に指示されることが有りますが、無理はしないでください。
あくまでも、ご自分の判断で、自己責任でお願い致します。
当サークルは、深雪の指示によって生じた不利益に対して、一切補償いたしません。
※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
サンプル
レビュー
シリーズ4作目にして2回目の登場、深雪お姉ちゃんです。正直…期待してました!
さて、今回2とかけて痛(つう)とありますが特に痛いプレイがあるわけではありません
作品紹介に書いてあるモノで想像するプレイがそのまある感じです
…が、ある部分では思わず「やられた…(笑)」と苦笑してしまいました
それにしても深雪お姉ちゃんはやっぱりイですね!
プレイ中での態度や笑い方はホントにイジメる事を楽しんでやってますって感じで。あれは演技じゃないですよ。
多分受付での態度が演技でしょうね。
ぜひともシリーズを存続させて深雪お姉ちゃんをまた再登場させて欲しいですね!
んでこれはシリーズ全体を通して、一ファンからの意見ですが…
前回も書いたんですがやっぱりお姉ちゃんが感じるシーン、いらないんじゃないかなぁ~…と思います。
あとフェラチオ。やっぱり奉仕しているイメージしかできないので、M向けとしてはあまり必要性を感じません(あくまで個人の意見ですが)
そういうのが聞きたい時はさやき庵を買って聞くと思うのでもう少し個別化をして、【いじめた樓では徹底的イジメてくれる】というスタンスでいってみてもいのでは?
と思う一ファンでした。
なにはともあれ今後もいじめた樓シリーズ、期待しています! 深雪さんの第二弾です
前作では、言葉責めが中心で、あまりハードなプレイはありませんでしたが、今作はおしっこ我慢プレイから始まり、前作に比べてかなりキツめな内容になっています
しかし、声優さんの演技が素晴らしく、キツい責めの中にも、優しさを感じることができます
前作を聞いた方はもちろん、Mの方にはオスメの作品です
他シリーズがあるようですが、こちらの作品から聴いても全く問題ありませんでした。
作品の特徴は何と言っても道具を多く扱うことで、自分がより主となって楽しむことが出来ます。
是非道具は事前にご用意してお聴き下さい。
私の大好きな紅月ことねさんの新作、前作がなか良かったので期待して購入してみましたが予想通りで良かったです、ですがことね様のイントネーションが前作より優しく感じるせいか前作から移ってくる人からしたら少し物足りなく感じるかもしれません、ですがプレイの内容が中々面白くことね様に飼われたいと凄い思ってしまいす!ことね様に過激なプレイでいじめられたいって方にはオスメです。 前作のいじめた樓の秋羅をきっかけに、いじめた樓もハードさが増してきましたね。
深雪・痛とのことで今作は深雪の続編となりますが、これ単体でも楽しめると思います。
痛と書いてはありますが、他のレビューにもあるとおり痛い要素はありません。
ただ今回は「あるとより楽しめますよ」なアイテムが多いので、それらを用意してから聴くといかもしれません。
小スカを含む内容なので、ご視聴は計画的に! 前作のいじめた樓 深雪よりもパワーアップしています。
この作品を聞くことにオムツや利尿剤も用意して聞くと、作品内での出来事を自身も体験することもできます。
オムツを履くことによっていつもと違う気分を味わえます。