よめみこ 二杯目 年越しオナニー108姫はじメックス 【バイノーラル】 [クリームラビッツ] | DLsite 同人 – R18

よめみこ 二杯目 年越しオナニー108姫はじメックス 【バイノーラル】 [クリームラビッツ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

※最初に音量を下げてから再生されることをおすすめします。当サークルの音声作品はやや音が大きめです。


「やあ。ヒヨリは相変わらず元気そうで……何よりだね。
すると……そこのコタツに潜って包茎オチ○ポみたいになっている……キミが、ヒヨリの結婚相手かい?」

「はじめまして、ミヤコだよ。これはつまり、私にとっても、義理のお兄ちゃん……ということになるな……
お兄ちゃん……言いにくいな。ここは一文字省略して『お兄チン』と呼ばせてもらおう。
　『お兄チン』……うん、やはりコチラの方が親しみやすいな……」



年の瀬の肌寒い夜は暖かなコタツに入って、まったりペースでシコシコしたい貴方へ贈る
カントリーオナニー性活を描いたバイノーラル音声作品です。

※今年も一年間、皆様のオチ○チンお疲れマラです!平成最後の年越しを、オナニーで締めくくるお供にぜひどうぞ!


>>>(=^・ェ・^=)<<<

登場人物:

村々　都(みやこ)

涼しげな外見や落ち着いた話し方の雰囲気から、クールそうに思われがちだが
自分の作品づくりの参考になるなら子作りもいとわない、意識の高いエ□い子である。
普段は都会でエ□い作品をつくって暮らしている。
ひよりと同じく『○巫女』の一族のため身長は小さいが、片親が外国人のためか、ちっちゃいのに胸が大きい。

村々　ひより

代々、J○ぐらいの年頃で身体の成長が止まってしまうと云フ『○巫女』ノ末裔。
しかし本人に跡継ぎの意志は全くなく、もうすっかりケッコンできる年齢に達したため旦那様と夫婦になったばかりの新妻でもある。
幼少の頃より神性な○巫女として人知れず世俗一般の性教育をしてもらえないまま育てられたため、
AVに出てくるような都会的なエッチに憧れている。

>>>(=^・ェ・^=)<<<


収録内容

だい1まく (06:29) 『冬の幕開け』

だい2まく (10:03) 『年越しトロロザーメンそば　その1』

だい3まく (06:17) 『年越しトロロザーメンそば　その2』

だい4まく (05:35) 『年越しトロロザーメンそば　その3』

だい5まく (09:22) 『年越しオナニー108回』

だい6まく (03:35) 『夫婦の耳ふ～ふ～　その1』

だい7まく (04:35) 『夫婦の耳ふ～ふ～　その2』

だい8まく (05:47) 『姫はじめックス　その1』

だい9まく (05:45) 『姫はじめックス　その2』

だい10まく (07:38) 『姫はじめックス　その3』

だい11まく (06:35) 『尿道吸出し　ちゅぱちゅぱ』

だい12まく (07:53) 『初詣○～オチ○ポ門松○～』


CV : 御上みみ 様　(村々　都・ひより//バイノーラル録音方式にて収録)

合計時間　約79分　mp3形式(320kbps)

サンプル

レビュー

妻とその妹とのエッチな年の瀬を描いた作品。
二人ともエロい事に抵抗が無いので普通に淫語を言ったりします。また特殊なプレイがあったり、妻の前で妹とエッチをしたりと、とても楽しめる内容になっていると思います。 よめみこの続編です
前作ではロリ妻一人でしたが今回はその妹が参戦!
今回は二人ということでエロさも二倍になっている気がします!
新キャラである妹も良いキャラをしており彼女にハマること間違いなしです
ハマりすぎて妻をおろそかにしないように!
可愛い女の子に癒やされたい、女の子にイチャエロいことされたい方にはおすめです! 本作はよめみこの続編です。
前作のロリともう一人、その妹が登場します。
この作品はギャグ要素がかなり盛り込まれており、純粋にエロだけを求めている人には不向きかもしれませんが、私は凄く楽しめました。
とくに「年越しトロザーメンそば」という字ずらは非常に頭が悪くて何を言っているのかわからないですね。
おもしろいです。 ロリ巨乳ですよ。
性に対する認識や受け入れ方が少しおかしい2人とさまざまなエッチをします。アブノーマルっぽいことも普通にします。
バイノーラルで聞くおバカなAVみたいな感じ?です。
ただやっぱり声が可愛いです。イラストも良いです。
その分明るく自然に口にされる淫語やトロの代わりに精子を使うなどといった頭のおかしいシーンが際立ち、面白いです。 よめみこの第2作目。ヒロインは前回と引き続きロリ嫁のひよりちゃんだが今作はひよりちゃんの妹の都ちゃんが新たに登場します。都ちゃんも同じく巫女の血が流れている為身体は小さいが巨乳です。俗に言うロリ巨乳。そして東京で色々エロいことを学んできたらしいが、とんでもないことを常識扱いします。おそらく都ちゃんが行った東京はぬ○たし世界でしょう。しかし、少なくとも我々の中の常識とは大きく逸脱したことを経験してきたことは間違いないので、そのエロ経験を活かしたテクニックは極上もの。この技術は是非ともひよりちゃんにもマスターしてもらいたいですね。(とはいえひよりちゃんの拙い所も魅力なんですがね) 前作では嫁のひよりしかいませんでしたが、今作では都が追加になっています。中の人は同一です。
今回も前作と同じようにエロギャグものになっています。ただし今回は若干エロが強くなり、ギャグ6割エロ4割といった感じです。
相変わらずギャグのノリがあまり好きになれなかったです。
・とろそばにザーメン
ギャグマンガではありそうです。
・金玉を潰そうとする
片方潰してもう1個あるから大丈夫!と作品内では言っていますが、実際は機能が異なるため、作品内のような考えに至ってしまうのは知識不足を露呈している気がします。
・門松の竹の代わりにチンコ
わけがわからないよ。
ただ今回追加された都というキャラ、中々好みではあります。
また今回は二人いるため、耳吹きも両方同時といった感じでパワフルである反面、片方とえっちをしているにもかわらずもう片方が茶々を入れるため気が散るといった点もあります。
やはり全体的にギャグ成分が入っているためエロに徹しきれないという作品です。
ただ嫁の前で義理の妹に中田氏したり、誘惑されたりとい雰囲気になるあたりはとても良いと思います。