Track01_夜の始まり~お帰りなさいませ、ご主人様~
サンプル
レビュー
メイドによる丁寧なおっぱい奉仕を楽しめる作品です。
内容は説明にある通りですが、無駄がなかったです。
乳魔のおっぱいフェロモンを十分に堪能できる導入、実際に母乳を飲みながらの授乳手コキ、分身して左右から囁かれながらのパイズリ奉仕に関しては趣向を少し変えたものが2パート。
何より、クーデレということで天知遥さんの演技も終始落ち着いたものになっており、癒されながらまどろみながら絞られる感じがとても良かったです。絞られた後そのま寝落ちできそうな感じ!
おっぱいご奉仕なので本番はありませんが、おっぱいに甘えたい方には是非聞いてもらいたいです!
おっぱいによる奉仕をベースにしながらも、様々な言葉責めでそのシチュエーションをとにかく極限まで高めた内容。
その1点に集中するにあたり、本番のシチュエーションは不要と言わんばかりに存在していません。
だからこそおっぱいに集中できるというものです。
乳魔さんことシルクから語りかける言葉のひとつが、今どんなことが起きているか如実に知らせてくるので、想像力を掻き立てられる言葉運びが楽しめます。
さぁ目を閉じてみましょう。
もうそこに浮かんでくるのはふたつの柔らかいおっぱい。
冒頭からも「130cmのOカップおっぱい」という視覚的な情報ではじまることで目の前に浮かんでくるのは、柔らかくずれることのないふたつのおっぱいです。
乳魔さんのなめらかで耳にまとわりつくような甘い声が、そこから先を広げてくれることでしょう。
「谷間のおっぱいフェロモン」「蒸れのメス乳臭」などの嗅覚に訴えかける言葉、「柔らかくて弾力たっぷりのとろふわおっぱい」という触覚を想像させる言葉責め。
さらには授乳手コキでは母乳の甘い味わいまで入り、味覚にまで及んできます。
そして最後には分身した乳魔さんたちに左右から囲まれ、言葉責めに拍車がかり、ついには聴覚まで支配されてしまいました。
おっぱいと言葉の数々で展開され、五感をフル活用されるめくおっぱいの世界。
ぜひご堪能ください。
誰にも弱みを見せられない、甘えられない…
そうして普段から気を張っている男性を甘やかし、骨抜きにするシチュエーションです
“130cmOカップのメイド乳魔”とだけあってプレイは乳特化
本番はありませんが、フィニッシュシーンは3回
基本的には甘々、時に意地悪な言葉責めをしながら気分を盛り上げてくれます
各シーンでの言い回しが心地良く
「私の前では何も隠さなくて良い」「身も心も委ねて欲しい」と
言われて嬉しくなる声かけがスーッと入ってくる感じ
タイトルでは”ぱふ”的な骨抜きですが、言葉でも骨抜きになってしまいました
また、乳魔でメイドな彼女は分身もお手のもの
左右に分かれてハーレム感のある密着プレイを楽しませてくれます
「いですよ」「ダメです」な 左右で真逆の囁きも加わって…
やはり左右同時囁きは刺激的ですね
理解のあるメイドに甘やかされて満たされて、
乳魔ならではのプレイを堪能したい方におスメです
乳魔なメイドさんがご奉仕たくさんしてくれる音声です!
乳魔であることを全面に活かしたシチュの数々でとても満足でした!
おっぱいフェロモンってワードがとても好きで、おっぱいを使ったご奉仕がたくさんでとても良かったです!ご主人さま愛に溢れたストーリーなのでとても癒やされます!案外乳魔が出る作品って少ない気がするのでおっぱい好きな人は超オスメです
こちらのサークル様の作品を以前購入したこともあり、新作ということもあり購入しました。天知遥さん演じる乳魔メイドにご奉仕される作品ですが、どこか意地悪なところもあり、でもあまが味わえる作品になっています。分身して囁きなど飽きさせない工夫もされており、いわゆるソフトM向けな仕上がりになっています。お気に入りのトラックは[5]なのでぜひ聞いてみてください。
落ち着いた雰囲気の乳魔メイドにおっきなおっぱいの柔らかさ、匂い、母乳にとろに甘やかされる素敵な作品でした。
天知さんの落ち着いた声の中に、疲れている主人公を労わる気持ちが感じられて癒されます。後半になると少し意地悪さも出てきて、おっぱいでの濃厚なご奉仕になってきます。
作中ではおっぱいの大きさの描写が多く、イラスト通りのその圧倒的な大きさが想像させられます。メイドの嗜み(?)の分身後は、130cm×3の390cmのおっぱいで全身を包み込まれるように癒されるところが最高でした。
二人に左右から甘々と意地悪を交互に囁かれながら、パイズリされるシーンはどちらの囁きもご褒美でしたね。
とても良い作品でした!