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もしも幼馴染が 官能小説家だったら [R&W] | DLsite 同人 – R18

    もしも幼馴染が 官能小説家だったら [R&W] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    もしも幼馴染が 官能小説家だったら

     暗い部屋を煌々と照らし出すノートPC。
     その前に座り、小難しい顔で向かい合う幼馴染。

     彼女の職業は——小説家。
     今日も今日とて部屋にやってきたあなたにも、いらいらした態度を見せる。
     どうやら締切が近いらしい。

     「締切が近いんだから、変な所で気を散らしたくないの」

     シャワーをしてくると席を立った彼女。
     残されたのはあなたと、ちらかされたゴミと、ロックのかかったノートPC。

     彼女がどんな小説を書いているのか気になったあなたは……
     思いつくままに数字を入力し、PCのロックを解除。
     そしてそこで見たのは——官能小説。

     そう。

     彼女は新気鋭の官能小説家だった!?

    ・本編Part1(SEあり).mp3 21:43
    ・本編Part2(SEあり).mp3 16:34

    ・本編Part1(SEなし).mp3 21:19
    ・本編Part2(SEなし).mp3 16:19

    ☆R&W第六作目


    声優 / 桃山小鳥様
    http://peachcaramel.web.fc2.com/peachsite.html

    イラスト / おかか様
    http://0kaka.web.fc2.com/

    シナリオ / 和同開珎

    サンプル

    もしも幼馴染が 官能小説家だったら [R&W] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    小説家として暮らしているツンな幼馴染みの女の子の秘密をあっけなく暴いてしまったので、それにつけ込んでエッチなことをする音声作品です。
    最初は幼馴染みと信じられないほどギスしていますが、彼女が官能小説家であると暴いてしまうと彼女は萎縮してしまいます。
    彼女が執筆した小説を実演するという形でエッチして、次からはすっかり仲良しになっていました。 ふとしたきっかけで幼馴染が官能小説家であることを知った貴方。
    それをネタに幼馴染にちょっと無理やりHなことを・というシチュエーション。
    これだと、凌辱系のようにも捉えられますが、実際のところは幼馴染が貴方に対して好意を持っている点や、途中からいちゃついてるような描写、彼女もまんざらではないような?感じでどちらかというとあま系に近い印象を受けました。
    後半では、立場が逆転、幼馴染の関係からもっと親密になった彼女と貴方のやはりあまな感じ?を楽しめます。
    音質は良く、効果音にも注意が払われており、椅子の軋む音など、緻密で繊細に表現されております。無論、実用性は高いと思います。
    品質に対して価格は大変リーズナブルであり、大変お得であると思います。
    品質、内容、価格ともに安心してオスメできます。気になった方は是非! 長い付き合いのヒロインの秘密、官能小説家であるということを知りそれを材料に脅して無理やりエッチに持ち込む音声作品。導入部分は明確に凌辱モノ。しかし悲惨にならずに聞けるのは、ヒロインとの関係性が開始時点で積み上げられているから。最初の反応こそツンしているが、これは王道のツンデレ仕草だったようでこちらへの好意は相当高いらしい。強引に犯されておきながらそれを許してくれるばかりか、むしろそれをきっかけにしてより親密になる流れ。中々みない展開で、後半はヒロインも素直に可愛いところを見せてくれて嬉しかった。 あなたの膝の上に座りながら書いた原稿を朗読させて実演する羞恥感で悶えるツンデレ幼馴染とのイチャは最高でした。また、ピストンの動きに合わせてギシとベットが奏でていて興奮をより感じることができます。
    そして、もっと激しくしてと素直に言えないツンデレ幼馴染に、ピストンをやめおねだりさせるシーンではツンとした態度が汐らしくなり甘い声で喘ぐなどエロ可愛い一面を見せてくれます! 作品のタグに「強制/無理矢理」とありますが、無理矢理という要素は殆ど無いと言って良いかもしれません。
    主人公が幼馴染の秘密を知って、それを盾にエッチな事を迫るというストーリー展開でこそありますが、その実態はイチャラブのそれであると言って差し支えないものです。
    というのも、幾つか作品の状況を例を挙げてみると分かりますが、幼馴染は異性の主人公を平然と自分の家に上げたり、部屋のゴミを片付けるように言ってみたり、軽口で揶揄ってみたりと非常に親密であることが示されています。
    そして同時に、幼馴染は「自分が官能小説を書いていると知られたら嫌われてしまうのではないか」という悩みを抱えていることが聞き手に明かされます。
    こで聞き手は青春の気配を感じる事請け合いですが、続けざまに幼馴染が主人公の誕生日をパソコンのパスワードにしている事が明かされます。
    もう好きじゃん。
    言い逃れ出来ないほどベタ惚れじゃん…。
    よく考えるとパソコンのパスワードに自分の誕生日を入力するあたり主人公も大概なのですが、幼馴染の家に通い詰めてるっぽいあたり、主人公と幼馴染が両想いなんじゃないかと思わざるをえない(恋愛脳)
    というか両想いです。(断言)
    イチャしてます。
    part2のイチャ具合がとても顕著ですので、てっきり付き合ったものだと思って聞いていましたが、よく聞いたら付き合ってないっぽい台詞があって目を疑いました。
    これで付き合ってない…? 幼なじみが小説を書いているが、どういう作品を書いているかは教えてくれず。
    だけどお風呂にいっている間にロックのかっているPCのパスワードが解かれて。
    しかもそのパスワードが幼なじみの誕生日という時点でちょっとラブな感じ。
    そして書いていた内容が官能小説という事でそれを朗読させながら次第にって感じで始まる関係。
    パート2ではその後の二人のお話になっており、イチャな内容となっており、パート1で少し感じてた距離感もなっており「幼なじみ」作品として最高の出来となっています。