【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【JD声優/御伽いのり2】 [Do] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■収録時間 本編 57分15秒
トータル100DL記念ボイス 3分43秒(2023.07.14追加)
「THE FIRST VOICE DO」はアニメの企画・制作を主にする会社でしたが、会社の事業拡大に伴い、この度同人サークルを発足致しました。
素人~プロの声優一発撮りの【初挑戦】×【オナニー】×【一発撮り】をテーマにしたシリーズを展開します。
ノイズ処理もしていない、ありのままの音声をお届け致します。
初めての録音・フリートークなので、言葉を噛む・ハプニングなどもカットせずに収録しました。
サンプル
レビュー
今回は実演第2弾ということで、いのりさんが野外プレイに挑戦された。大人の玩具を仕込んで挑戦というものらしいが、これがまたエッチ。
無論安全面には配慮してはいるようだが、クリトリスと膣内の二刀流の音は「弱」の刺激とは言え、出発前でもう快感マシな状態だ。
そんなこんなでいざお外へ。
動くことでもどかしさと刺激を得られるようで、「恥ずかしい」「怖い~
オカズもさることながら、「パンツ汚しちゃってる」とまでいながら笑う姿は可愛い&セクシーで、軽イキする声も最高でした!
「またイキたくなってきた」と公園で2回戦を始めようとするいのりさん。
公園のトイレに着くと、玩具の強度を上げて2回目へ。
ブランコの刺激と膣内をイタズラをした状態の同時攻撃で「気持ちい~」と喘ぐいのりさん。
多彩な表現方法で話しかけるように説明してくださるので、こちらも会話しているように聴こえるのもポイントの1つだ。
再度トイレで3回目の中イキ。
今度は鏡の前で指入れを始めると、ゆっくりピストンで快感を高め、ローターと同時に責められる時には「気持ちいの連続でくる~」とオホ声?交じりに快感に浸りながらイッていく。
軽イキしかできないもどかしさを抱えて帰宅すると、これまでの我慢を解き放つかのようにラストスパート。
お気に入りの電マとのコンビネーション攻めに、「ヴぅ~ん」と大胆な声に変わるいのりさん。喘ぎ声を沢山だしながら本気イキする姿は最高にエッチで、こちらも絶頂まっしぐらでしたよ!
今作も素敵な作品をありがとうございました!もう完全に虜ですね私…。 野外進出?!
真っ昼間の公園で?
とか思ったりしましたが、深夜だそうです。
いや、それでも十分危険ですよ…
田舎の深夜なんて物音出そうものならメッチャ響き渡りますよ?
地形にもよるでしょうが…
野外のどこか1地点に留まってではなく移動しながらおもちゃの刺激に耐えつ…
この非日常の空間を愉しんだ彼女の痴態を後日味わう我々聴者。
リースされているので事故ってはいないだろう安心感はあるのですが、
少し複雑な気分もあります。
作品ページで最初で最後とありますが、本当に最後にして…
と、こから実演部の感想。
前作も聴きましたが快感に身悶えながらの声がメッチャカワイですね。
これが素の声なんですか?という可愛さ。
安心安全の個室空間ではないので豪快に喘ぎ声を出してはいませんが、
今回の野外収録でのないまぜな感情の起伏を堪能できました。
少し笑えるハプニングもありましたねw(回収できてエライ!)
野外収録部分だけでも楽しめましたが、自宅に戻ってのラストスパートも完備。
焦らしに焦らしての全力、大変スッキリしましたね。 初体験にこだわった実演作品シリーズ。今回のテーマは野外プレイ。
家の中でローター2つをクリと中に入れて、電源を入れる。
普段から人通りの少ない&深夜の時間帯を選び出発。
ローターの振動音が常に聞こえてくるんですけど?
人に近付かれたらバレちゃうよ?
公園に向かう途中我慢出来なくて電柱の影で1回イッてしまってる。
結構大きな声出しちゃってますけど?
「いけないんだぁワタシ」
声がトロけてるんですけど?
緊張と不安、快楽が混ぜこぜになってます。
公園ではトイレで、ブランコでオナってますが。
トイレ内そんなに声出しちゃて大丈夫?
野外ではどうしても我慢しちゃうと最後は家に戻って全力オナニー
出発時からずっと興奮しっぱなしで、声が震えてるのがエロい。
帰る途中、イク事しか考えられなくなり余裕がなくなってる所がさらにエロい。家に戻ってからのローター+電マオナニーがエロい。
AV撮影ならスタッフがいるからいけど、女性1人での野外プレイ収録は本当に危険だと思う。今回無事だったから良かったけど、危なそうな場面は何度かあった。最初で最後の野外プレイという事で、次作以降は安全安心のプレイを望みます。
最初から最後までローターを挿れっぱなしで、外では10%イけずに寸止め状態が続き、ラストで開放されてからの全力オナニーは聞いてとても興奮した。
色んなエッチな事に挑戦したいという意気込みの御伽いのりさん。これからの作品も期待大である。