ドスケベシスターの懺悔室 [四ノ音堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あなたは悩みを抱えています。
それは自身の性欲を持て余し、女性を見るとエッチな妄想をしてしまう事です。
しかし、誠実なあなたは他人でエッチな妄想する事に罪悪感があり自己嫌悪に陥っています。
そこで教会のシスターに懺悔して自身の行いを悔い改めることに…。
そして、心の内をシスターに打ち明けます。
導き出した解決策は、なんと彼女が性処理をしてくれると言うのです。
戸惑うあなたをよそに奥の部屋へ案内されます。
「これも神のお導きです♪」
エッチなシスターに性処理をしてもらえる幸せな日々の始まりです。
サンプル
レビュー
普段真面目な人ほど実は中身はド変態、みたいな話あるじゃないですか?あれガチです。この作品が教えてくれました。
だって神に仕えるシスターさんですらドスケベなんですから!
清楚で優しいシスターさんが本当はエロい事大好きなドスケベというベリーナイスな設定の本作。
何よりまずシスターさんのキャラがとても良かったですね!
性欲の強さに悩む信者のため、神の名のもとに発散を手伝ってくれるエロ優しいシスターさん。
寧ろ余計に興奮してしまう気がするんですが、次回までのオナ禁指示とか出してくるあたり、
あ、なるほど、わざとですね、と。
更に性欲を煮え滾らせて、爆発寸前になったところを全部自分でおいしく頂いてしまおう、なんて、
シスターさんも欲張りですねぇ。
つい盛り上がり過ぎてしまうのを一応毎回反省?しているようですが、そこは神様も寛大。
もっとやれとのお導きにシスターさんも大ハッスルです!
そして野上菜月さんの演技も素晴らしかった!
そも野上さんの声質的にシスター役は間違いなくハマると確信していましたが、期待以上でした!
しっとりとした雰囲気の中に、熱に浮かされたような表情が混じる前半も実に味わい深いですが、
本番を迎えて湧き上がる興奮を抑えきれないシスターさんが、わなと震えながら
自身のドスケベっぷりを告白する場面は名演ですよ!
そしてアナルセックスシーンのお下品極まる喘ぎ!
お尻を使う場面では、異質な行為をしている感がポイントになると思うのですが、
苦悶交じりに絞り出す声、涎を垂らしながら狂いよがる表情がありと目に浮かぶ演技、
パーフェクトでした…神様これ本当に良いんですかね…?
聴いている間絶えず「神とは?信仰とは?」と自らの内に問わずにはいられない社会派?作品。
我々にとって救いとはドスケベであると、シスターさんが身を挺して示して下さいました。
願わくば、あなたにも救いがあらん事を…。 音声作品を数多く聞いているわけではない自分ですが、
野上菜月さんの囁きが最高であることは四ノ音堂様の初作品、
「瞳さんとBARを出たら・」で存じていました
今作も囁きや耳舐め、そして高めの可愛らしい喘ぎと存分にお力を発揮していて
マイクに触れる吐息だけで堪らなくドキしてしまいました
本作はシスター(ドスケベ属性)ということで、神に仕えているはずが
自分の欲求にはかなり素直なエレナさん
ちょっとSっぽいところもありながら、
アナルを責められるシーンではオホ声でいやらしく喘いだり
女性器に挿入されるシーンでは可愛らしく甘めの声でないてしまうのもイ
楽しめるポイントが多いのがよかった!
これから性欲が溜まった日にはシスター・エレナの力をお借りできればと思います 敬虔なシスターによる、節制を守った生活のすめです
懺悔トラックによって区切られた、三部構成になっています
トラック1~2がシスター・エレナとの出会い、
トラック4~トラック6が肉欲の充足、
トラック8~トラック10が二人で姦淫の罪と向き合うという内容になっています
主人公君側の事情は作品内容に書いてある通りであるのに対し、
シスター・エレナ側の事情は、トラック6の前半で語られます
シスター・エレナは性処理を受け持つ一方で葛藤も抱えており、面倒くさい女性を愛でたい方にお勧めです
(仕事上の悩みくらいの温度感です。真剣に信仰について苦悩するほど、重い粗筋ではありません)
本作のプレイはシスター・エレナにとって使命であり、積極的に奉仕してくれます
野上菜月さんによるねっとりとした囁きと共に寄り添われ、トロになれます
トラック8だけ毛色が異なり、アヌスを掻き回されたシスター・エレナが獣のように乱れて、大層燃えます
トラック2とトラック5が主に左耳用、他は主に右耳用です
各自の利き耳に合わせて、左右反転をご検討ください シスターめ!ボクの精液どれだけ搾り取るつもりだ!やっぱり野上さんのシスターが1番良い。こんな清楚な見た目してるくせに声の端々から淫乱の雰囲気が漏れ出て最高です。クソ、こんなチンをイラさせられたらもう我慢できないだろ。シスターとかいってもちゃんとメスでオスを誘惑するのが本能に刻まれてるって感じの煽られ方で最高でした。 優しいシスターさんにいろんな方法で精液を抜いてもらって背徳感と高揚感がすごい。お姉さんボイス、そして優しいシスターに耳舐めや手コキ、挙句の果てにはアナルセックスまでしてもらうのがたまらない。シスターさんもオホ声で大胆に喘いでそこがまたえっちでたまらない。神に赦しを求めながら自分も絶頂するシーンなんかはめちゃくちゃゾクしたし、もはや自分の意志と思える神の言葉でシスターさんとえっちするのは非常に興奮するシチュエーションでした。
耳舐めなんかも耳の壁に舌があたるザラした後、耳の中を蠢く舌と唾液の音がいやらしすぎる。
フェラで口の中いっぱいに精液出すシーンも多幸感と支配感がえぐかった。 ドスケベシスター、オホ声アナ○セックス、そして何よりCV野上菜月さん。これだけの要素があれば買わない手はないです。吐息、囁き多めで、ともすれば狂信者と思われるほどの信仰心でもってドスケベにいろされちゃいます。
というかエロすぎるこのシスター。発言的にこれまでも多くの男性と「神のお導き」という名の淫らな行為をしてきているみたいで、シスターよりも娼婦という肩書きの方が相応しい変態さんです。
そんなドスケベシスターエレナさんを演じる菜月お姉ちゃんが演技が本当に素晴らしい。どこぞの魔性菩薩を思わせる倒錯的な言動やトラック08のアナ○セックスのオホ声が最高でした。オホ声と言っても野生的な獣声ではなく、「極限まで淫らに乱れたメスが出す音」感があって、エロさで頭がおかしくなりそうでした。