お江戸しゃぼん物語 洗い屋 椿 [オレンジぷらねっと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
綺羅をまとい、しゃなりと歩けば私だってそれなりに綺麗に見えるだろうさ。
私も昔は、吉原では名の通った遊女だったんだからねぇ。
身請けしてくれた旦那は、私を妾にとって一年を待たずにおっ死んじ(おっちんじ)まった。
そんで、流れ着いたのがこのボロ長屋ってわけ……。
だけど、遊女時代から旦那がよく私にくれた、この「しゃぼん」のおかげで
こうして、どうにか食うには困らない商売ができてる。
ふふふ……。
人生ってのは、何が幸いするかわからないもんだねぇ……。
私の名前は椿……「洗い屋の……椿」
◆◇◆ トラック内訳 ◆◇◆
Track01_手洗い.mp3 (13分29秒)
Track02_口洗い.mp3 (13分43秒)
Track03_壷洗い.mp3 (13分39秒)
【企画・編集】
東野冬弥(オレンジぷらねっと)
【椿の声】
紅月ことね
http://www.stcat.com/~vgb/
【スクリプト】
藍依あおい(オレンジぷらねっと)
【イラスト】
ひのほし☆
http://www.pixiv.net/member.php?id=565796
サンプル
レビュー
シチュがいわゆるソー◯っぽくて面白かったです石鹸が高価な時代を想定しているのでしょうね
プレイ内容は手洗い、口洗い、壺洗いと
文字通りの内容ですが進むに連れて追加の銭を支払うので
いわゆる・ですが、主人公は喜んで支払います。
紅月ことねさんの演技もあり、聴く人はと喜んで払う事でしょうw
和風な作品が好きな方にもオスメかと^
個人的に手洗いシーンがしゃぼんっぽさが出て良いかと(・∀・) 江戸の雰囲気が自然でb。
効果音や、SEなどはないが、雰囲気は声だけでよく出ている。
言葉なども、厳密に合っているかはわからないが、雰囲気を出すには十分だと思われ。
ナレーションの速さやテンポなども自然だった。 江戸が舞台という珍しい作品で、洗い屋と称する春をひさぐ姐さんを、ことねさまが婀娜っぽく演じておられます。
よく、ちょっと不良が入ったお姉さんに筆下ろしてもらうみたいなシチュがありますが、椿姐さんもどこか強がって悪ぶってる風がありますね。
そんな姐さんにお金を払って手洗いで一回。次のトラックでは口洗いでごっくん。そして最後は特別な壺洗いでしっぽり楽しみます。
やっぱり情が濃い姐さんが、馴染みになるにつれて甘い空気を漂わせてくれるのがたまりません。 紅月ことね様が演じる元遊女の椿さんにいろな部位で息子を洗ってもらう音声作品です。
舞台は江戸というめずらしい設定となっており、元遊女のお姉さんに性的サービスをうけるというシチュエーションは現代でいうところソープのような解釈でよいと思います。
紅月ことねさんの演技も相まって全く違和感を感じることなく作品の世界に溶け込めます。やはり安定感抜群のことねさんです 3部構成になっており、中身は
– しこ、しっぽり抜いてくれる第1部
– ちょっぴり激しめの第2部
– 気持ちよさに遊女も悶えてしまう第3部
のようになってます。3部とも趣が違って、話が進むごとに、遊女も気持ちよくなって、声がだん快楽に堕ちていく感じです。
どれも艶っぽさは出てますが、1番はというと、手洗いですね。
いわゆる現代○ープの発祥である遊郭での物語。
ちょこっとだけ昔の言葉や情景の知識をかじった程度の構成で出来ていた為、誰が聴いても違和感なく溶け込めると思う。
声優さんは紅月ことねさんなので安定したクオリティでした。