メスガキ×逆NTR!彼女じゃない女の子の手で白いのいっぱい出しちゃえっっっ!【KU100/バイノーラル】 [SomaliStudio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【輿水流瑠花 CV:兎月りりむ。】
あなたに懐いている近所の女の子。J○で、今は三年生。
明るく人見知りをしないため、友達も多く、密かに男子からの人気も高い。
しかし本人は昔からあなた一筋。
かなりのむっつりで、えっちなことに興味津々。
そしてかなりの匂いフェチでもあり、あなたの匂いがとにかく大好き。
あなたのことは昔から「お兄ちゃん」呼びだったが、
家庭教師をしてもらうようになってからは「先生」と呼ぶように。
【高峰遼子 CV:高梨はなみ】
あなたと同じ大学の三年生で、彼女。同じゼミに所属している。
誰もが美人だと答えるほどに整った容姿をしているが、
あまり社交的ではなく、少々潔癖な性格。
かなりのロマンチストであり、理想とプライドが非常に高い。
小中高と女子高育ちで、男性と付き合うことに対しては非常にロマンチックな理想を持っている。
【トラックリスト】総再生時間 1:07:05
トラック01 『テストで頑張ったご褒美ちょうだい♪』 15:48
トラック02 『一週間ぶりの先生のおちんちん…』15:34
トラック03 『おばさんにバレないように…ね?』13:22
トラック04 『彼女との電話』02:27
トラック05 『先生と私の…』19:52
【仕様】
・音声ファイル : 各トラックWAV/MP3 SEあり/なし
・録音環境 : ダミーヘッドマイク (KU100)
・ファイル形式 : WAV(48kHz / 24bit) MP3(48kHz / 192kbps)
・パッケージイラスト付属
・台本付属
サンプル
レビュー
彼女が居るのにメスガキに誘惑されて、誘われるがま浮気射精の快感に酔いしれる逆NTRシチュエーションです
家庭教師として、メスガキこと『流瑠花』ちゃんと関わっていくのですが
思わせぶりな態度、挑発的な口調に痺れを切らしてしまう展開
匂いを嗅ぎながら密着して耳舐め手コキ
採点している間だけフェラチオ
昨今におけるJ○の性知識が不安になるレベルで、オトナ顔負けの色仕掛けを見せつけます
フェラチオシーンは”気持ち良さにペンが止まる”表現が良かったですね
快感で思わず手が止まる様子と、採点が終わる=行為が終わる事になるので
(なるべく長引かせたい…!)といった葛藤も読み取れる良いシーンでした
また、喉に絡みついた精液を嚥下する音もリアルで上手いですね
「くふっ♪」と意地悪に笑う流瑠花ちゃんですが
流瑠花ちゃん目線だとずっと一途に想っていた「お兄ちゃん」が大学で彼女を作ってしまって
寂しかったのかな、と思う所もあったり
手段を選ばない辺りはさすがメスガキ と思ってしまいますがw
現恋人である『遼子』さんは性に対して慎重な性格
理想の初体験はムードを大切に考えており『自分の誕生日に合わせて』と特別な想いを持っています
たぶん、何事もなく事が進めば初体験は彼女だったんじゃないかと
ただ性欲旺盛な大学生でありながら半年間キスすらしていないこと
そして、その上で流瑠花ちゃんの誘惑が重なってしまったので
主人公の理性は耐えられなかったのでしょう
それに遼子さんから初体験の日の予定合わせが来たのも、
流瑠花ちゃんとの関係が後には戻れない程進んでしまった後のコト
もし、あと少し辛抱していたら…
そういう感情も、興奮のスパイスとして感じられました 本作は逆NTRの背徳感を味わう事ができる作品です。
作品のポイントは「立場を利用した逆NTR」です。
流瑠花は貴方が彼女を好きな事を分かっています。
流瑠花はそれを分かっていて、貴方の彼女では絶対にしてくれないような事を平然としてきます。
初めは少しのスキンシップから始まり、経験した事が無いような快楽で貴方を誘導しながら、
徐々に流瑠花の方に寄せていく。
少しずつ貴方と彼女との間に亀裂を入れていくのです。
この流れがとても良かったと思います。
お勧めのシーンはトラック5ですね。
完全に逃げ道を塞がれ、彼女に別れると告げながら浮気射精をしてしまいます。
背徳感がやばいなー。このシーンの背徳感が半端なかったですね。
実は「トラック4」で彼女は貴方の事が好きだと布石を打っていたのですよね。そして、そこで彼女との初セックスも約束していたのです。
なのに貴方は!
…そのせいかこのシーンの背徳行為はなか凄かったです。
流瑠花。恐ろしい子。貴方を自分の物にするためには手段を選ばない用意周到な子でした。
なんだかこの書き方だと流瑠花が鬼畜のような子みたいですけれど、そんな事はありません!
ちゃーんと貴方の事がLoveですよ。少し怖い子ですが、貴方の事はきちんと愛しているのです。
ただ、ちょっと愛が強すぎただけなのです。
今作のメインキャストは兎月りむ。さん。
声がメスガキのりむ。さんはやはり素晴らしいです。
フェラも耳舐めもとんでもなく気持ち良くて最高でした。
あどけない流瑠花に是非落とされてください。あ、忘れていましたが、匂いフェチな設定も良かったと思います。
聴いて見て下さいませ。お勧めします。 自分に好意を持つようなメスガキちゃんに、
誘惑されちゃうようなシチュエーションを楽しめる作品です。
全体を通しては、誘惑、好きアピールな感じで、ドロというよりかは、エッチな方向で手を出しちゃうような印象が多く、聞きやすい作品のように思えました。
そんな作品の中でも、匂い系の描写とトラック3が特徴な気もします。匂い系は序盤中心にヒロインが「先生の匂い好き」というようなことを結構言ってきます。(台本ベースで検索書けたら32箇所ありました)
自分の匂い好き~って言われるのが好きな人は、クリティカルになるかもしれないように思えます。
もう一つがトラック3。「おばさん」にバレそうな中でエッチという、いわゆるバレそうな背徳感とかが楽しめるトラックですが、利き手の家にやってくるという設定なので、実質自分の親族にバレないようなシチュなのかなと思えます。こういうバレそうでバレないというのは、メスガキチャン側の親族や、彼女というシチュエーションが多い気もするので、違った背徳感や緊張感を感じることもできるような気がします。
全体的には聞きやすい感じにまとまりつも、個性が感じれるような歌唱もある、マイルドさとマニアックさが程よい作品でした。 逆NTRとなってますが、彼女に対する罪悪感はそんなになく、むしろ付き合って半年間ぐらいエッチをさせてくれないのは同情すらしてしまいました。
そんな中にメスガキにえっちい誘惑されてら流されるのは致し方ないのかもしれませんね笑
それにしてもこのメスガキ、いくら主人公君のことが好きとはいえ逆NTRとは行動力がありすぎる、末恐ろしいものですわ。