【おしっこ我慢】催眠術でドアが開けられない女子校生 [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「…は?催眠術?」
「あんたま〜た変なのハマったね…」
「…で、今日もその実験体として私が呼ばれたわけ?」
「はいはい…どうせ前の超能力みたく、何もないだろうけど…」
「あははっ…!今回こそは…ね、了解了解…」
(私は面白いからいいけど…いつか騙されないかちょっと心配だわ。)
「それじゃあ早速…あっ!一応変な催眠はやめてよね。」
「いや…信じてるとかじゃないけど…なんかいやじゃん…」
「扉を開けられなくなる催眠…?」
「あ〜いいじゃん、そのくらいならシンプルでわかりやすいし。」
「オッケー、じゃあいつでもいいよ。」
「はいはい…定番のだんだん眠くなるやつね。」
「だんだん眠くな〜る、だんだん眠くな〜る。」
「だんだん眠くな…る…ねむく…」
…否っ!ドアが開けられないということは…”トイレのドア”が開けられないということであるっ…!
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「えっ…私いつから寝てた?」
「もう終わった…?うわっ…完全に意識飛んでたわ…」
「え〜とじゃあ試しにこのドアを…」
「あ、あれ…?」
「開けようとしても体が…」
「えっ!なんで!動けない!」
「ほんとほんと…騙してるとかじゃなくて…」
「うわ〜!すごい!本当に催眠にかかってる!」
もう一度言おうっ…!ドアが開けられないということはっ…!”トイレのドア”が開けられないということであるっ…!
そうっ…!この少女っ…既にお漏らしの危機を迎えているっ…!
「ごめん!私もうバイトの時間だ!」
「それじゃまた明日!まじですごかったわ!」
ドアがあけれないっ…!トイレに行けない少女の行方はいったいっ…!
サンプル
レビュー
遊び半分でかけてもらった催眠なんと扉を開けられなくなるというとんでも催眠
その催眠をかけてもらったあとバイトに行くとバイト先で尿意を催し…
なんと催眠が解けていない!
そう扉と言えば…トイレの扉です
開けられないとなると…トイレに入る事すら出来ません
なんとかして尿意に耐えながらトイレに入る手段を模索し…
声優さんの演技や作品の流れ等評価ポイントは多々あるのですが今作はとくに最後の決壊するときのオチが秀逸だと感じました
気になった方は買いましょう! 物語の内容、声優さんの話し方、演出、どれも素晴らしいと思いました(でもSEがちょっと小さかったかな…)。このお話は女子高生がドアか開かなくなってしまう催眠術にかってしまい、まぁ大丈夫だろうと油断していたらトイレの扉が開かず大ピンチ!といった感じの内容で私みたいな変○には非常に刺さるシチュエーションでした。お漏らし系、催眠系が好きな方にはオスメです!お手頃価格でボリュームも結構あると感じたので迷った方は是非!(`・ω・´)ゝ