【バイノーラル】 小悪魔ロリ処刑官様の公開搾精テクノブレイク執行! [ボトムズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「マゾヒストにとって理想の最期とは何か!?」
をボトムズなりに突き詰めてみました。
歳下好きの方は熟女様に、歳上好きの方は少女様に処刑して頂くのがM男性の末路に相応しいと言えましょう。
【ヒロイン】
1?歳の魔性〇リータ。
天真爛漫でドS。
大人を発狂させないギリギリの範囲まで追いつめて命乞いさせるのが趣味。
元々、人身売買の被害者として物心つく前から組織の商品として育てられていたが
所有者であるレズビアンサディストを性戯で屈服させて、その人身売買組織を征服した。
遊びとして組織の構成員を1人1人性拷問している動画を公開していところ、世界的な評判となり
政府によって処刑官としてスカウトされた。
正式な軍属ではないが、佐官相応の待遇を受けている。
男の射精や女の絶頂を自由にコントロールする能力を持ち、セックス相手を自由自在に腹上死させることが可能。
【再生時間】
66分04秒
【目次】
chapter0 死刑判決
chapter1 執行官様入場
chapter2 最期の快餐
chapter3 身体洗浄
chapter4 十三階段
chapter5 執行開始
chapter6 永遠搾精執行
chapter7 処刑完了
※chapter6をリピートしながらの御就寝は大変危険ですのでお控え下さい。
【キャスト】
CV みもりあいの @mimo_chorion
絵師 ぽみみ子 @pomimi_ko
原文 牡牛ヤマメ @_blood_saga
サンプル
レビュー
甘ったるい超ロリ声で囁かれるような語り口で終始進められ、処刑・拷問といった類の痛々しい雰囲気は皆無でそういうのが苦手な人は充分安心して体験するとい。逆にそちら系の味濃い目を狙う人には肩透かし。とても優しい?ロリ処刑官がどちらかというとM男君を立てるような雰囲気で、S女がM男を厳しく攻め立てる系とは真逆の甘で包み込むような、むしろ甘すぎて窒息死するようなそんなタイプ。
M男君を宙吊りして固縛された勃起イチモツを手コキ搾りみたいなのを想像していたので、あまりの甘口ぶりに愕然なのだが、この甘ったるい悪魔の囁きのような声の演技力はなかの迫真でとくに耳元を這うような感触が凄い。 右耳左耳への移動はもちろんですが、正面(口元)への移動なんかもとてもリアルな感じです。
目を閉じて聞いていると、目の前にいるかのように聞こえてきます。
wavファイルで聞きつイヤホンを左右逆に付けてみたりすると音の響きが新発見があるかもしれません。
・内容に関して
みもりあいのさんの可愛い声で責められたり甘やかされたりしますが、どちらかというと甘やかされる場面の方が多く、所々で処刑官としての顔が出てくる、といったところでしょうか。
キツイSというわけではないので、ハードなのはちょっと・という方でも大丈夫だと思います。
みもりあいのさんの他音声を聞いた事があるひとにとっては、トラック4と6での演技(嬌声)に違和感を覚えるかもしれませんが、話の流れ的に「演技してる」演技だからかもしれません。
長々と書きましたが、買って損はない作品だと思います。 少しの飴に、沢山ムチを入れるといった構成になっています。
CVがみもりあいのさんということで購入させていただきましたが、非常に満足しました。
他作品のバイノーラル音声に比べ、音の移動がしっかりしていて、その場にいるような感覚に陥ります。
また、作品のシナリオ構成とみもりあいのさんの技量の凄さがとても伝わりました。
特に、耳舐めのシーンは体が思わず反応してしまう程です。
みもりあいのさんのファンである方はもちろん、少しでも興味を持っていたら、買って損はないと強く思いました!
長文失礼します。 甘いロリ声で痛々しさのあまり感じられない甘めの攻めがひたすら続く作品です。音声が普通に聞こえてたと思ったら急に耳元で囁かれたり右から左に音が移ったりしてその度にゾクッとしてしまいました。
最後の方の処刑執行のパートではこのま終わらなけれ完全に搾り取られてしまうような感覚におちいり、かなり体力的にもキツかった。 設定はさておき中継でみんなで観られてる前でロリにえっちな処刑されちゃうお話
みもりさんの演技が相変わらず安定してますね、やっぱロリ声がしっくりきます、どん搾られてさいごしんでしまうのがやばいですね・ 中世のころの処刑は庶民にとっての一種の娯楽でもあったという話をご存じだろうか。この作品で受けるのはそういったものに近いと考えられる。逆リョナの要素はほとんどないのでその点で安心だ。ただし辱められることに関しては徹底的にされる。大衆に公開されてることや、マゾであることを意識させられ気持ちよくバカにされるのだ。かといってただこっちが攻められ続けるというわけでもない。それがどんなものかはぜひ作品を購入して確かめてみてほしい。