バツゲームと称してフェラしてくれるJKがいる…という噂 [うつつゆめ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
夕暮れ時の人気の無い寂しい公園。
そこへ現れた制服姿の少女が、男へバツゲームに付き合ってくれと懇願する。
フェラチオで10分以内にイかせなければいけないと言うのだ。
その大胆な要求とは裏腹にどことなく陰を感じさせる少女。
しかし、いざ事が始まると卓越した舌技は止まる所を知らない…
【内容物】
●ボイスドラマ
WAVとMP3の2種のファイルを同梱しています。
01 唐突なお誘い (01:35)
02 茂みの陰で (06:18)
03 罰の証 (10:28)
[収録時間:約18分]
●チュパ音抜粋集
本編の台詞をカットし、チュパ音のみ抜き出したものです。
舞台やキャラクターの設定に捉われず、汎用的にお楽しみいただけます。
WAVとMP3の2種のファイルを同梱しています。
c01 フェラチオ(弱):亀頭を舌先で舐める
c01x フェラチオ(弱):亀頭を舌先で舐める (本編未使用)
c02 フェラチオ(中):亀頭を口に含んでしゃぶる・雁首を唇でしごく
c03 フェラチオ(強):陰茎をしゃぶる
c04 イラマチオ:頭を掴まれ腰を振られる
c05 口内射精
c06 お掃除フェラ:亀頭から滴る残り汁を舐め取る・吸い出す
c07 チュパ音抜粋集 (c01~c06連結)
[収録時間:約13分] (※連結版除く)
●製品紹介画像
画像は旧版のイラストを元にAIで補正し、加筆修正したものです。
●台本
テキストファイルのものを同梱。
●おまけ
最終的な調整を施す前のモノラルバージョン。こちらはMP3のみ。
【声の出演】
藤村咲樹
サンプル
レビュー
藤村咲樹様演じるJKの少女に罰ゲームと称してフェラ抜きされる音声です。おとなしそうな少女から想像もできないような、下品で激しいフェラで搾り取られます。
どうしたらそのような罰ゲームをすることになるのかなど、変わったストーリーで他の作品とは一味違った余韻に浸れます。
価格は安いですが、クオリティーはとても高くておすめです お手ごろさにひかれて購入しましたが、値段のわりに非常にクオリティが高かったように思います。
声優さんの演技もよく、制限時間内にイかせようと必死なのが伝わってくるようでした。
チュパ音抜粋集も実用性が高く、満足しています。 価格の安さにつられて買ってみましたが、想像以上にいやらしくてよかったです。
物静かなタイプの少女なのにフェラチオはかなり激しくてジュボいっています。
涎をすり上げるような汁気の多いフェラは好みなので興奮しました。
本編とは別に各種チュパ音がトラック分割してあって、
好みのフェラ音だけを楽しめるのも嬉しい作りでした。 藤村咲樹さん演じる生真面目さを感じるJKにお口で抜かれるお話。
ストーリーは罰ゲームのためにフェラチオしなければいけないので、とトラックのタイトル通り唐突なお願いから始まる。どんな罰ゲームやねん!
いざ、フェラを始めると生真面目そうな声からは想像もできないほどの下品な水音とチュパ音を響かせてしごきまくる。
そして舌使いを褒められるとレロとさらに舌をうねらせる。
特にイラマトラックは、更なる罰ゲームの存在の言及、鼻息の粗さなども相まって迫真さがあるように感じます。
これらの絶技を得るまでの過程を想像すると胸が苦しくなりますが。
チュパ音抜粋集もあるので、お好みの再生リストを使って自分好みのチュパ音リストを作ることもできるのは、大きなメリットかなと思います。
サンプルを聞いピンときた方は購入してみては!? フェラチオで10分以内にイカせなければならないという罰ゲームを受けた制服姿の少女が、お口を使って必死にオチンポを射精へと導く作品です。
序盤からかなり激しい舌テクで精子を搾り取ってくるバキュームフェラ・もっと酷い罰を受けるから私の頭を掴んで腰振って構いません!という彼女にイラマチオなど、10分間絶え間なくオチンポを刺激して来る彼女の責めは最高でした!とくに、イラマチオシーンではオチンポで溺れているような苦しい喘ぎがたまりません!
また、お掃除フェラもしたあとに最後にゲップ?のようなものが漏れる彼女が可愛すぎます。 本当に激しいイラマチオをしている感じの音声作品は少ないんですよね…収録方法は分かりませんが、どうしてもセーブしてしまうというか…
その点この作品は結構激しめで期待通りの作品でした!
勢いや速さもあれば、時折り苦しそうな声も上げる。それに加えて罰ゲームでこんな事をさせられている女の子から、時間内にイかせられなかったら更に酷い罰ゲームを受けるので、回避するために頭を掴んでの腰振りイラマを懇願されるシチュエーション最高すぎる。
普通のフェラも、男を興奮させるようにわざと下品な音を立てる感じのフェラで、たまに鼻息が聞こえてくる感じがたまりませんでした。