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いたずら淫魔の耳元取り憑きささやき-吐息と唇で耳を犯されながら吸精されちゃう立体音響- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    いたずら淫魔の耳元取り憑きささやき-吐息と唇で耳を犯されながら吸精されちゃう立体音響- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「私の専属のご飯係。可愛い可愛い家畜さん。
    ふふ、つたを絡めて精気を啜る為の宿主さん、かなあ。

    ……まあ、呼び方なんて何でもいいよね。
    とにかく、私のものになってって言ってるの」

    耳に唇や舌、吐息が触れていないと言葉を伝えられないサキュバスさんに
    耳元に取り憑かれながら精を搾り取られ、
    「あなた」の味が気に入ったと専属の精液係として契約させられてしまう立体音響作品。

    ※この作品のサキュバスは魔物としては弱いですが人間よりとても強いです。
     抵抗はできません。

    ※当作品は全編バイノーラル録音による立体音響作品です。
     ヘッドフォン・イヤフォンを使用してのご視聴をお勧めします。※

    ※wav版/mp3版同梱となります。※

    –キャラクター————————————-

    ○ルクスリア CV:このえゆずこ

     「あなた」の精液の匂いに惹かれてやってきた淫魔。
     植物精霊に近い性質も兼ね備え、
     つるのように相手に絡みついて養分を啜る特殊な尻尾を持っている。

     基本的には明るい性格だが独占欲が強い。
     お姉ちゃんに「あなた」を紹介するも
     反応の良さに嫉妬し「自分にだけおかわりちょうだい」と搾り尽くそうとしたり…。


    ○姉淫魔 CV:このえゆずこ

     トラック06、07に登場。
     淫魔姉妹の慣習としてルクスリアの専属ご飯になった「あなた」の味見をしに来た。
     優しいお姉さんといった雰囲気だがこちらも魔物。

    –トラックリスト———————————–

    ◆本編(合計時間:2時間44分)

    ○01-耳キスごあいさつ(11:42)

     [両手を拘束しながらの耳キス]

    ○02-甘噛み下ごしらえ(25:04)

     [耳甘噛み/乳首弄り/植物尻尾で乳首弄り/尻コキで勃起促し]

    ○03-耳ペロ手コキと尻尾吸精(22:24)

     [耳舐め/手コキ/花開いたに亀頭包まれながらの初吸精]

    ○04-耳舐めエッチでおまんこ吸精(22:20)

     [耳舐め/童貞喪失精液をセックス吸精]

    ○05-契約のキス(09:50)

     [専属の精液係としての誓いのキス]

    ○06-姉淫魔への紹介(12:23)

     [耳舐め/姉淫魔のお誘いキス]

    ○07-淫魔姉妹の耳舐め吸精(16:08)

     [両耳舐め/両手コキ/尻尾で玉弄り]

    ○08-ヤキモチ淫魔のおかわり連続吸精(37:48)

     [耳舐め/入れっぱなしセックス/尻尾でアナル舐め/花びらで前立腺舐め/尻尾で分身を作り出して両耳舐め]

    ○09-後日談・ごちそうさまの耳撫でキス(06:07)

     [キス/耳撫でマッサージ]


    –スタッフ———————————–

    ■出演:このえゆずこ

    ■イラスト:YU-TA様

    ■制作:じゃばらいふ

    サンプル

    いたずら淫魔の耳元取り憑きささやき-吐息と唇で耳を犯されながら吸精されちゃう立体音響- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    精液の匂いにつられて聴者のもとにやってきた淫魔の女の子にずっと耳元で囁かれる作品です。
    彼女は人間の言葉を覚える前にあなたのもとにやって来ため耳元で囁くことなどでしか言葉を交わすことができません、ですのでひとたび彼女が顔を上げれば基本的に彼女の声はすべてクスという妖しい笑い声となり何を言っているのかが分からなくなってしまいます。
    そんな中で彼女は聴者のことを精液だけではなく血や肉のそのすべてを気に入っており、もしも彼女がその気になれば文字通りあなたのすべてを美味しくいただかれてしまいます。
    そのため聴き始めでは彼女の存在は少し不気味に映ります、人間の価値観とは違うものを持った存在であるという異質感が強調されるためだと思います。しかし、トラック5に至る頃にはそれらは吹き飛び隷属したいという思いが胸中を満たします。なぜなら彼女との行為はそれほどまでに魅力的に描かれ、幸せに満たされるからです。そして既にその頃には不気味に映っていたクスという笑い声さえも彼女の魅力であると感じるようになるのです。そしてそこから先には彼女のかわい面がさらに見えてくるのです。
    このギャップはたまりませんでした。このような脚本に演技、その全てはまさにじゃばらいふさん…ひいてはこのえゆずこさんの真骨頂と呼べるのではないでしょうか。 タイトル通り、作品の全編に渡って耳元でのさやきや耳舐めが楽しめる作品です。
    同人音声といえばやはり囁きと耳舐めだと思うので、満足度の非常に高い作品となっていますね。
    最近、このえゆずこさんは段々と耳舐めのクオリティが増しているのも好印象。
    今作では、これまでのこのえゆずこさんと少し違った声のトーンだったと思いますが、これも良かったと思います。 諸事情により至近距離でしか言葉を伝えられないというサキュバスさんにとにかく終始耳元でねっとり囁かれたり耳舐めされながらえっちな事をされます。
    魔物の中では弱い…とはいっても人間が抗うのは不可能なほど強いため、一方的に犯されますがたまにちょっと怖い事を言う程度で痛い事はされません。
    あま~くねっとりした攻めでたっぷり搾り取られます。 終始耳元で煽られてれば耐えられるはずもない。
    このえさんの耳舐めは結構独特で、好みが分かれるところかもしれません。がっつり舐められてる感じ(かの仔さんみたいな)はや薄いです。その辺は試聴しておいたほうがいかもしれない。
    ただ、シンプルにエロい。あところどころ台詞に世界観が滲み出て面白いですね。 じゃばらいふさんのこの系統の作品は本当に安定して素晴らしいなぁと思います。やっぱり耳元の音声のクオリティは実績のあるサークルさんだと安定して高いものが使われているなぁと思いますね。
    シチュ、台本ともに自分に刺さるものでしたし値段も全然高すぎるということは無いので絞られシチュみたいなのが好きな人は買って損はないのかなぁと思います 常にさやくか舐める方法で耳を侵されながら、息子を犯していただける作品。
    犯されているんですが、正直甘く優しい感じに犯してもらえている感じがました。
    あと、私の環境のせいかもしれませんが、サンプルと製品の聞こえ方が少し異なり、製品版のほうが少し右左の音の分かれ方が強い感じがして、聞こえ方に少し違和感を感じました。