妖精のさえずり ～ウィスパーテンプテーション～ [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

妖精のさえずり ～ウィスパーテンプテーション～ [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

人間と幻想の世界の生き物達。
それらが共存する場所ならば、軋轢が生じるのも無理はありません。

あなたは村の仲間達と決めたトロール討伐に出向きます。
乗り気ではなくいやいやと。

しかし村の掟は絶対です。
何か腑に落ちない気持ちでいるあなた。
そんなあなたの心を惑わす一輪の可憐な妖精が耳をくすぐります。


——お兄ちゃん……お願い……トロール退治なんか駄目。


心の綺麗な人間にだけ見える妖精。
妖精はそれを見越してあなたに妖しい誘いをかけてきます。


——お兄ちゃん、私のいうこと聞いて……ほら。


必死で振り払おうとしても、妖精はあなたの頭の周りを悠々と飛び回ります。
妖精の優しい声だけが聞こえます。
耳に何度も吸い付かれて、しだいに抵抗できなくなります。


——もっと……奥まで……ふふ♪　もっと……もっと……。


甘い嬌声の魅了振動で心のバリケードはやすやすと溶かされます。
そんなこと……絶対に駄目なのに。
でも抵抗できない……堕ちてしまいたい。

あなたは躊躇しながらも、最後には妖精を受け入れてしまいます。
背徳的なさえずりで身を焦がしながらも、あなたは妖精の虜になっていることでしょう。


ささやき×色仕掛け。
一瞬でもふっと気を抜いたらもう手遅れ。
脳内を鋭敏に犯すささやきダーク色仕掛け淫語。


作品内容
本編　29:21
おまけ　安眠ささやき(左耳と右耳ver収録)　5:29
　
ボイス　紅月ことね様
イラスト　miyai_max様

サンプル

レビュー

妖精だからといって侮ってました。囁きが耳に入るたびにゾクさせられて不思議な気持ちになってしまいました。聴き終わった後もしばらくふわとしていて、もう一度あの声を聴きたくなってしまいました。ハマりすぎ注意! 左右を飛び回るように囁かれ、小悪魔な妖精さんの声で篭絡されてしまう音声作品です。
ダークな色仕掛け系の作品が多いネイティファスさんらしく
トロール討伐の一員であるあなたの心の隙を妖精さんに見透かされ、
裏切りへの誘惑が行われていきます。
左右両耳を移動して囁いてくる手法を採用しており、非常に聞いてゾクします。
その快感が裏切るという背徳のストーリーと非常にマッチしているのではないかと思います。
オマケとして加えられている安眠音声はうって変わって癒されて気持ち良くなれる内容となっています。
色仕掛け系のマゾシチュが好きな方は是非! 作品のコンセプトが面白そうだったのと、声優さん目当てで購入したのですが、ヤバイです。最高です。
めちゃくちゃドキゾクして気持ちいです。
最初は、なんか音量がちっちゃいなーと思ったのですが、すぐに妖精さんが耳元に話かけてきました。
ようは、妖精が片方の耳に語りかけるように、音量を片方にしぼってるんですね。
で、妖精さんが頭の周囲を飛び回るのを表現するのに、
音声のでどころを右、左、右、左と交互に変えてくるんです。
これだけでもう、かなり耳元が刺激されます。
この妖精さんは、リスナーに向かっておにーちゃん、おにーちゃんと可愛い声で呼んでくれます。これもい感じです。
さらに、さやきボイスでひそと喋ってきたり、耳チュパされたりするので、
聴いてるこちらは本当にドキしてしまいます。
オマケの安眠さやきボイスも、ドキして眠れん!というくらい心地良かったです。
なにしろ妖精さんが小さくなり、直接耳の中に入ってきて、くすぐるような声で喋りかけてくるのですから。
左耳用と右耳用、両方用意してあるのも親切です。
作品の内容のほうですが、これはもう聴いた人全員が妖精さんのトリコになること間違いなし、とだけ言っておきましょう。
心ゆくまで誘惑されてください。 可愛い妖精ちゃんに、そのまんまの意味で身も心も支配されちゃう作品。
妖精ちゃんの誘惑がもう最高です。
個人的な感想ですが妖精ちゃんはどことなく小悪魔妹系な印象、
こちらの恥ずかしいところを見つけては悪戯っぽくなじってくれます。
その時に、クスと笑うんですけど、がそれがね…。イ…。
声優さんのお声も、大変エクセレント。
僕の急所に、誠に強烈な一撃を落としていきました。 創造力のいる作品ですね。ファンジー系のRPGなら必ず出てくる妖精さん、頭と心の中に入って来て犯されます。聞いてると耳がなんかくすぐったいです、イ意味で!ファンタジーや人外系が好きな人とMな人にはオスメです。 最初は優しく耳を舐められるだけなのですが、そのうち心を支配されそうな囁きまで加えられて・
もう、身も心も「妖精様〜・」となってしまいました。
さやき+耳舐めは本当にドツボでした。この後、もっとすごいことをされるのですが、そこのシーンが本当にヤバくて思い出しただけでもゾクします。
妖精さんに妖しく囁かれて心を奪われたい方にオスメです。