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声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。 [Sharktales.] | DLsite 同人 – R18

    声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。 [Sharktales.] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    人目の付かない路地の奥に、その店はひっそりと存在した。
    昭和の時代、いやそれ以上昔だろうか。
    まるで時間が止まっているのではないかと錯覚を覚えるほどの、ボロ……趣のある建物。
    店の中を窺い知ることのできる窓はなく、「営業中」と描かれたプレートが、色あせたドアに吊るされているのみ。
    主人公であるアナタは知的探究心を抑えきれず、店の中に入ることにした。

    油の注されていない蝶番が軋む音。
    目の前に広がる本の山。置き場がなく積まれているようだが、どれも埃は被っていない。
    息を吸い込むと、紙とインクの匂いが鼻を抜けていく。
    そうか、ここは古書店なのだ。
    店の佇まいから察するに、置き場がないのではなく、買い手がいないのだろう。

    「パラッ……」「パラッ……」

    紙をめくる音だ。
    ……先客がいたのだろうか。
    店の奥へと板張りの床を、一歩、また一歩と歩みを進める。

    音の先にいたのは、黒い髪の美しい女性。
    薄暗い店の中、夕日を灯りに、集中した様子で本を読んでいた。

    そしてアナタは声を掛ける。
    「あの、このお店は……」

    目の前の女性がハッとして顔を上げる。
    口を動かすが、声は聞こえない。

    困惑した自分を見た彼女は、立ち上がり、ゆっくりとした動きでこちらに歩み寄る。
    そして耳元で、こう口にするのだ。

    「いらっしゃい、ませ……」
    「神保古書店…へ、ようこそ……」

    それが”声が極端に小さい”、本子(もとこ)さんとの出逢いだった。

    恋に落ちたアナタは、それ以降、足繁くこの店に通うことになる。
    そして今日も今日とて、いつもの様に彼女が待つ神保古書店に赴くのだが
    今日だけはいつもと様子が少し違っていて……。

    サンプル

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    レビュー

    祖父が経営していた古書店を引き継いで、休学して働いている文学少女との純愛ストーリー。
    内気で大人しくて声が小さい地味な女の子ですが、趣味の本の話になると少し早口になるというオタクなところもw
    最近個人的に地味っ子ブームというか、新作も地味っ子がヒロインの作品が増えてきているような気がしてとても嬉しいんですけど、今作のヒロインも自分の好みどストライクです♪
    淫乱というんじゃないけど真面目で清楚なのにちゃんとえっちにも興味があって、主人公と恋人になってからはらぶでえっちでかわいくて最高に幸せな時間を過ごせます。
    順序もいきなりではなく、まずは軽いキスから始まり、少し大人のキスに移り、キスをしていて大きくなってしまったおちんを手コキしてくれて、その際に彼氏も彼女の乳首をいじり始めてお互いに気持ちよくなってまずは手コキで射精。その時に手に出たザーメンを飲んでくれるのもえっちですね。
    それだけで終わらずに2人は初めてのセックスをする事になります。
    古書店と住居を兼ねているのかな?お布団でちゃんとセックスしていて「あれ?営業時間じゃなかった?w」と思いましたが恋する2人にはそんなのは関係ないみたいですね。初めてのセックスは生で中出し。その後お掃除フェラまでしてくれてそのま本格的にイかせるようなフェラになってきたからまた大きくなってきちゃいます。
    「お口に出してください」とのご希望に応えてたっぷりとお口にドピュっと放出!「飲むところ見てね」と言いながら美味しそうにゴックンしてくれる彼女。さっきまで処女だったのにこんなにえっちになっちゃいました。
    最後のトラックは後日談で、仕事帰りに彼女の所に来た彼氏。仲良く授乳手コキをしている2人の幸せで楽しそうな日常が楽しめます。
    優しく甘く楽しく幸せな作品でした。 古書店の店員さんと相思相愛な初体験を味わえる作品です
    店員と客(聴き手)ながらもお互いに意識していて、なか言い出せかったもどかしい関係が
    本子(もとこ)さんの意を決した告白で進展していきます
    本子さんは声が小さくで引っ込み思案な性格
    友達も少なくコミュニケーションも苦手ですが、本が好きなため知識はあるようで
    “好きになった相手とはこういうコトがしてみたい”と夢を膨らませていたみたい
    【破廉恥なお願い】というから何かと思えば「キスがしたい」とのこと
    無垢で純粋で、可愛らしいですね! よししてあげたい
    いざお〇んちんを目の前にしても、恥ずかしがりはするもの嫌がりはせず
    「アナタが喜んでくれるなら」と献身的に快感を与えてくれます
    この辺りは恥ずかしい半分嬉しさ半分って感じの心境でしょうか
    お気に入りはフェラシーン、初めてにも関わらずお掃除フェラまでしてくれます
    恥ずかしがり屋で引っ込み思案なのに下品な水音を鳴らしながらの奉仕…
    そう考えると興奮もより一層高まりました
    演じられるのは天知遥さん
    大人しめでちょっと声高めな演じ方が聴きやすくて可愛らしくて!
    普段はおどしてそうだけど、
    まさか告白が成功して舞い上がってる本子さんを可愛く演じられていました
    甘く、初々しさ満点のシチュエーション
    約1時間の再生時間ながらも魅力が詰まっていて、満足出来る内容でした 約1時間ほどの作品ではありますが、恋人同士になってからのえっちなひときを過ごす本作は、ヒロインやお話のバックグラウンドが作り込まれているので、本編をより濃く楽しめる工夫がされていると思います。
    さらにヒロイン役の声優:天知遥さんの演技がとても可愛くて聴き応えがあるので、より作品としての厚みが増しているようにも感じました。
    声質は高めで可愛らしく、ゆったりと話す時の息遣い、特に台詞終わりなどの節目にわずかに息を吸い込む仕草がとても心地よいです。
    終始高めのお声なのですが、無理して出している感じもなく声質をキープさせ続けていて、さらにその声質を崩さないま声量をコントロールしてさやきまでこなしているのがさすがだと思います。
    メインとなるトラックは2と3。
    トラック2では、まったりとした雰囲気からやってくるキス音がとても気持ちが良く、いちゃしている感じが伝わってくるのが好きです。
    キスで勃起しているのを目の当たりにして嬉しさを感じたり、服の上から乳首をいじられて感じてしまい声を押し殺しながら喘ぎ声を出しちゃうところが、可愛すぎてたまりません。
    トラック3では初体験となる本番行為があり、トラック2でもあった可愛い喘ぎ声を、や激しめの息遣いともに耳元でふんだんに聴かせてくれます。キスの音と相まって、お互いに密着しながらえっちをしている感覚に没頭できました。
    行為が終わってからペニスを引き抜くシチュエーションの演技もうますぎたので聴いてドキ。
    フェラ音も素晴らしくえっちで丁寧、トラック4の乳首舐めによる絶頂時の演技に至るまで最高でした。
    初々しいあまなシチュエーションを大事にしているので、そういった作品に興味がある方なら聴いて間違いない作品だと思います。 天知遥さんが好きで購入しました。
    【良い点】
    ・処女。このビジュアル、このおっぱいで処女。
    ・乳首が弱点。
    ・おど系心優しい女子に、天知さんはASMR界隈一似合うと思っています(個人の感想です)。本作でもとてもマッチしていて、さらに声が小さく囁きたっぷりというのも、天知さんの得意分野で◎。そしてやはりキスの距離感が近いのも流石。
    ・彼女性格に反して、えっち中はぐいきますのでギャップ○。トラックが進むにつれて、えち淫語もいただけます。今後が楽しみですな。
    【気になる点】
    ・SEに雑音だったり、射精音そのものが気になりました。ただSEなしverがありますので安心ですね。
    サークルさん初ASMR作品(で、あってますかね)ですが良い作品だと思います。王道かつ1時間弱とサックリ聴け、値段もお手頃でおすめです。僕みたいなイチャラブ大好きマンや、天知さん好きはマストだと思います。 作品を聴き始めたらすぐにエロシーンが始まる作品もそれはそれで良いものがありますが、この作品のようにヒロインとの会話や告白が含まれている作品には独特の魅力があります。
    開幕でヒロインから告白されるのですが、個人的にこのシーンは必見です。
    もちろん肝心のエロシーンにも力は入っており、最初から最後までしっかり楽しめる作品となっています。 声が小さいのがちょっと聴き取りづらいかな… と最初は思いましたが、気弱な言動や儚げな印象がとても愛おしくなってきて、守ってあげたい欲が湧きます。
    天知さんの透明感のあるお声が素敵でした。
    主人公(聞き手)をとても一途に大切に想ってくれているのが嬉しくてきゅんします。普段は丁寧な敬語が多い分、時々タメ口になったり早口になったり、地の部分やちょっと強気な感じが出てくるとめちゃくちゃかわいんですよね…
    再生時間の一番長いトラック3はもちろんのこと、全編に渡っていろんな「かわい」が見つかると思うので、癒やしや萌えを求める方には是非ともお勧めしたいです。