【コミック×ボイス】鬼のお姉さんにひたすら可愛がられるお話し [エアリクス(Airlcx)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
おねショタではなく、「おにショタ」!?
これは、鬼のお姉さんにひたすら可愛がられる(囁き&耳舐め)お話シ(M向け音声作品)。
鬼(姉)ショタがお好きな方必見!
「ボイスコミック」を超越した「コミック」と「ボイス作品」の新しい融合!是非聴いてください。
サンプル
レビュー
空前の鬼滅ブームに一石を投じる衝撃作!それは大袈裟としても、鬼と共に生きる、
いや、鬼と人間がお互いを生かし合うという
痛快えちなストーリーです。
唯一無二の一色ヴォイス…やっぱスゲーです。
大半は「おねぇさん」と称しますが、そこは
鬼。
少なくとも数百歳ですから。
甘優しいおねぇさん声の合間に滲む熟メスの
声やら吐息の震えやら、ヒカルさんだからこそ
の表現とセリフ。
特筆すべきは冒頭と最後に魅せる、迫力とでも
形容したい位の鬼感。
但し、最後のヤツはデレてます、鬼のクセに笑
ヤイバよりもペニスを得物に爆乳デカ尻の美形
メス鬼と共生する方がワタクシには好みです。 原作の庄司二号先生のマンガは未読でした。一色ヒカルさんが声を担当すると知り本作を購入しました。
鬼が登場するため最後はバッドエンドという訳ではありません。終始鬼のお姉さんとイチャラブする内容です。エッチなだけでなくコメディ要素もあります。
鬼のお姉さんの見た目と一色ヒカルさんの演技が合わさって破壊力は凄まじいです。特に封印を解かれた直後の怒り心頭モードからのデレ演技は聞いて心奪われました。
原作未読の方でもそうでない方も楽しむことができると思いますのでお勧めします。今後も、同じような作品が増えてほしいです。 めっちゃ甘やかされて、足腰が持たない今日この頃。
いやぁね、一色ヒカルさんにこんなに甘やかされたら、ね?
おどろしい最初から打って変わって、超お姉さんボイスにしてやられ、手練手管を使われ、昇天してしまった。
それが何度聴いても飽きない。同じボイスのはずなのにねぇ。
ま、それが玄人の業っていうやつですよ。
にしても一色ヒカルさんっていう役者は、どうしてこうも役の引き出しが多いのか。
一色ヒカルワールドを堪能するのには、人の一生は短すぎる。 もと気になっていた作品でしたし、割引クーポンも頂いたので購入しました。
ボイス付きのコミックというのはたまに見かけますが、コミックを基にした音声作品という極めて珍しいタイプの音声作品です。
自分は原作を知らなかったのですが、楽しめたので、本作のみでも問題無いと思います。
基本的には甘い展開の作品ですが、ヒロインは鬼ということで、「本来は豪快なタイプではあるもの、○い主人公の魅力にやられて甘々になってしまった」という感じで、一色ヒカルさんの声にも少しだけ「姉御感」のようなニュアンスも感じられます。
昨今では商業作品に出演される声優さんが同人音声に出演されることもよく見受けられますが、基本的には新しい声優さんのことが多いように感じます。
今作、実績が十二分の一色ヒカルさんの同人音声作品の出演というのは、なか無い機会だと思うので、とても嬉しいですし、やはり良い声をされているなという印象で、おすめできる作品です。