天下の沙汰も嫁次第!? 欲求不満の狐嫁! [R&W] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■□ 本編概要 □■
群雄割拠の乱世を見事治めた天下人。
その傍らには、天下に遍くほど美しい奥方の姿があった。
夫の天下取りを陰で支え、良妻として多くの人から慕われている――
その陰、彼女の本性を知る者は天下人ただ一人だけ。
久々に二人の寝屋に帰り着いた時、彼女はいつもの姿でその不満を口にする。
■□ トラックリスト □■
■□1 寝屋にて、指舐めさせ給うと宣いて -15:49-
寝屋で待つ見目麗しき妻――狐嫁。
ひと月近くもいなかったせいで、
その表情には不満の色が浮かんでいる。
屋敷を空けていた間にどこで仕入れた知識なのか、
指をしゃぶらせよと言ってくる。
「刀創に掠り傷、ふふっ、これはワシが引っ掻いた傷じゃな」
「はじめはこうでは無かったじゃろうに」
「ふふっ、舐めておるだけじゃろうに」
・指舐め/手コキ
■□2 湯殿にて、乳房で奉仕させよと宣いて -13:19-
湯浴みをしている最中に入ってきた妻。
その姿は二人でいる時のものではなく、
人前でいる時の姿だった。
一糸纏わぬ互いの姿。彼女の豊満な乳房がまらを挟み込む。
「わかっていませんね、お前様は」
「…そうですね、今日はこの乳房で奉仕致しましょう」
「あら、言わずともわかってらしたと思ったのですが」
「そうですよ、この体勢と格好で奉仕すると言えばひとつしかありません」
・パイズリ
■□3 縁側にて、媚薬を試させよと宣いて -14:14-
退屈な昼下がりの縁側で。
彼女の退屈しのぎに付き合わされることになった。
どこから仕入れてきたかわからない媚薬を塗りたくられ、
彼女の股で擦られる。
「お前様よ、試したいものがあったんじゃ」
「ふむ…よいと…なんじゃ、ワシが乗っかってはいかんのか?」
・騎乗位素股
■□4 薄明にて、まぐわらせよと宣いて -16:18-
明け切らない夜明けの寝屋。
妙な感触に目を覚ますと、まらを吸い上げる彼女の姿があった。
一度精水を出しただけでは、彼女は満足しなかった。
上に跨がり、彼女の壺奥に導かれる。
「まどろんでおる時に、腿に何かが触れ、気になってさぐってみれば…」
「膨れ上がったお前様のまらが当たっておった…とでも言おうかの」
「ほれ見よ、根元までしっかり、壺の中に入ってしもうたわ」
・フェラチオ/騎乗位
☆本編再生約60分(SE有)
「SEなし」バージョンもあります。
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・声優
真中ゆき 様
http://nanos.jp/ykhp/
・イラスト
雨神 様
http://www.nagominoame.net/
・シナリオ
和同開珎
サンプル
レビュー
体験版の音声を聞いたのですがキャラクターの落ち着いたトーンの声とテンポが心地よくて「この作品は買いだな!」と思い購入しました。
狐嫁さんの方から行為を求めてくる男性受けな流れですがいじわるされるというわけではなくあくまで嫁さんきっかけのノーマルプレイでとても楽しめました。
壺やマラ、乳房というちょっと変わったもの呼び方がキャラクターの個性を強く感じられて良かったです。
特に「お前様」という呼ばれ方が好きでとてもドキしました。 体験版を聞いて即購入しました。
嫁の口調が古風(老人風)なのが非常に合っていて、
シチュは手コキ・風呂場でパイズリ・媚薬を使っての素股・フェラチオ・騎乗位(中出し)となっています。
嫁がエロくて、かわいくて興奮します。
CVをされている間中ゆみさんの演技も完璧な上、
イラストのイメージに合った声でしたので全く違和感なく聞けました。
これはい買い物をしたと思っています。
続編を希望したいほどです。
もし続編が出るならパイズリフェラがあったらいな。 「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ」と言いますが、この嫁は正しく娶る為の努力を惜しみたくない嫁ですね。
まぁ、作中ではお互いの年齢について触れられてはいませんので、どちらが年上か解りませんが、
相手方の口調や性格、態度等はおむね『姉さん女房』のそれです。
基本的には城内に於ける夫婦二人っきりの時間を描いた内容です。
そして欲求不満の文字が示す通り、その殆どが情事となっておりますが、
狐嫁の口調と物腰故に淫乱でドエロい展開に特化した内容ではなく、どこか落ち着いたノリでじわと責められる事が多いです。
激しく乱れる訳ではないけれど、性欲は溜まるので頻繁に睦み合って解消したい―という所でしょうか。
声優の真中ゆきさんの大人びた声が狐嫁のキャラと上手くマッチしていて、良い姉さん女房という雰囲気が出ています。
同梱には髪の毛の色が黒・狐色に変わっている差分イラストのほか、各トラックのSE差分と台本が入っていました。
音声作品としての基本が押さえられています。尺も約一時間と充分ですし、コスパは極めて良好ですね。
たまにはドエロ特化の作品ではなく、適度に落ち着いた夫婦の営みを耳にしたいという方には是非おスメです。
作中は上から罵られる事も多いですが、何だかんだでお互いの仲の良さがしっかりと伝わる内容ですので、これは本当に良い商品ですよ。 狐娘系でも個人的に上位に入るほど好きな作品です。試聴して好きな方なら是非買わなければ損するようなそんな感じの雰囲気。耳舐めなどそういう遊戯も欲しかったと思うけどそれでも充分なぐらいイ作品です。最後などは寝る前などに聞くとイかもしれませんね。 落ち着いた年上のお姉さんって感じの声がいですね。
喋り方が古風なのもグッドです。
イラストのイメージから想像する通りの嫁さんですね。
エッチの内容はノーマルです。
人外感もそれほどないので、万人向けだと思います。 ロリバアに寄りがちな狐娘のなかでは珍し目の嫁モノ。
やっぱり狐嫁はロマンを感じますね。
古風な言葉遣いもいアクセント。セリフとして特に違和感もなく、起草者の知性の高さが伺えます。
抜ける作品としての雰囲気作りに余念がなく、よくまとまっています。