昔ママがパパの女王様だった時のこと [花麹710] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●ストーリー
ある日、ぼく(視聴者様)はママから空き部屋の掃除を頼まれる。
掃除をしているとアルバムなど思い出の品が出てきた。
その中にぼくは見覚えのないビデオテープやメモリーディスクがあった。
掃除そっちのけで興味本位でそのメモリーディスクを再生してみると…
ママとパパのSMプレイを録画しているものだった
●パートの説明
プロローグとエピローグは現在の内容です。
パート2からパート5はビデオの中の映像の音声となっています。
タイトルは女王様となっていますが夫婦のSMは女王様と奴隷というものよりも
愛を確かめ合う手段としてのSMプレイです。
★作品の視聴について
ぼくとしてもパパとしてもどちらの視点でもお楽しみいただけるように制作されています。
★女性の詳細
名前 綾香(あやか)
年齢 作中で19,23,26,33歳の場面がある(現在38歳)
身長 162cm
スリーサイズ
B85(D)W59H83
雰囲気 明るくほんわか~優しく柔和
可愛くて美人でおちゃめ
趣味・嗜好 お料理・裁縫
★パート詳細
パート0 ご挨拶
00:01:12
パート1 プロローグ
00:01:29
パート2 〇〇年8月23日(綾香19歳)
00:21:49
パート3 〇〇年5月14日(綾香23歳)
00:16:09
パート4 〇〇年3月2日(綾香26歳)
00:02:48
パート5 〇〇年1月3日(綾香33歳)
00:20:39
パート6 エピローグ
00:01:37
おまけ×2つ
00:17:13
00:03:42
プレイ内容
ご挨拶
靴なめ
お尻ペンペン
鞭
圧迫
拘束
踏み付け
Total時間
1:26:42
効果音の有り無しとwav,mp3同梱
●製作者
★声のお姉さん 分倍河原シホ様
★イラスト 藍沢ちひろ様
★シナリオ 雨乃アリア様
★効果音 Kentaro様
★音声編集 音次郎様
★企画立案・編集・シナリオ おもち
サンプル
レビュー
夫婦間での愛のあるSMプレイをテーマとしており、聞いてエロいだけでなく、甘いイチャラブ要素も楽しめました。彼女から妻への変化と時間の流れによって、奥さんの女王様としての成長が感じられたのも興奮しました。スパンキングや鞭打ちといったプレイで、叩かれる効果音と一緒に女王様から愛のある言葉をいっぱいぶつけられるのが最高でしたね。 SMというと奴隷と主人の主従関係のような所謂商業的SMが連想されがちでSとMとの間に愛がある作品は少なくなりがちだと思います
また愛があっても二人の間に明確な差がある場合がほとんどのこの作品のようなものはあまり見かけませんでした
それらにもまたいところはあり決して貶してるわけではないのですが食傷気味で飽きてきたところにこの作品と出会いやっと求めていたものが見つかったと思いました
作品内容にも書いてある通り奴隷と女王様ではなく愛し合った二人のプレイが描かれてます
ですがよくあるSMと銘打っておきながら普通に快楽に結びつく性行為を行う作品とは異なりちゃんとSMをしています
またビデオを見つけてしまった息子目線とビデオの中の夫としても聞ける作品なのがとてもありがたいです
息子目線として見ればボイスドラマのように楽しめて夫目線だとオナサポ作品のような楽しみ方ができるのでオナサポしか聞かない方や逆にボイスドラマしか聞かないという方でも利用できます
作品内容や僕や他の方のレビューを見て少しでも気になった方なら間違いなく買いです この作品は、二通りの楽しみ方ができます。1つ目は、ヒロインの情事のビデオの視聴者となるもので、2つ目は、ヒロインの相手となるものです。
素晴らしいポイントは、プレイがヒロインの年齢ごとにあり、声色が年齢に合わせて変化しているところです。
是非、聴いてみてください。 彼女→妻=女王様。
これはM男にとっては本当に夢だと思います。
最愛の女性が自分の性癖を理解してくれる。
こんなことは中々ないことかと思いますので。
その夢が叶った幸せなm男の物語です。
甘い責めが好きな方はぜひ。 マの息子がパとマのSMプレイ動画を見つけたという体ですが、パがプレイを受けている感覚で聞くことが出来ると思います。
エピソードごとに彩香女王様の年齢が増していきますが、それに比例して女王様としての魅力もどん増していきます。
普段はパとマでも、ボンテージを着るとスイッチが入っちゃう彩香女王様にM心がグッと引き寄せられました。
命令されてオナニーする場面もあるので、辱められながらのオナサポにもってこいな音声作品でした。 こんな女性と出会いたいランキング1位。フィクションやファンタジーてきなシナリオも多い音声作品界隈では結構リアル寄りである設定のシナリオ構成かと思いますが、逆にありそうでないことにより夢焦がれてしまいなぜこのような女性が目の前に現れないのかと現実の非情さにいやになります。ので、本作によって癒されようと思います。