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【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 歳末の深厚【癒やし・頬舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

    【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 歳末の深厚【癒やし・頬舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■プロローグ
    季節は師走。

    男は宿を訪れた。

    その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。

    年末、全てが一段落終り一息つく季節に寄ってみたくなった。

    一面が銀世界、人々は家に籠もり村はしんと静まりかえっていた。

    何度も雪に足を取られながら、なんとか宿まで辿り着いた頃には両肩に雪が積もっていた。

    玄関を開けると、パタパタと寒そうに1人の女性が出迎えてくれた。

    【紅花】
    「はいはーい、どなたですかー。寒い中ご苦労さんですー……って、ん? ……んん? あれ? 予約してたっけ?」

    【紅花】
    「……突然来たなぁ、まーた……予約なしに来ちゃってさぁー……はぁー、別にいいけどさぁー……あー、とりあえず開けっぱなしは寒いから、玄関閉めて。」

    【紅花】
    「外。雪降ってて大変だったでしょ。そのままそのまま、身体についた雪を払って払って」

    男は促されるがまま、女性に行為に甘えることにした。

    ■作品構成[収録内容1時間5分程度]

    ・昼の部
    1:師走のどたばた(6:53)……お宿はどうやら地元のお年寄りが会合で使っている様子。なんだかんだありつつ紅花に促され、あなたは供に離れにいくことに。

    2:歳末の深厚(13:31)……囲炉裏の側、暖まりつつ歳末のことを話す。年の終り、甘えるなら今こそ。紅花はあなたにべったりと触れあい、そして甘えを加速させます。

    3:おもてなしとお世話(29:09)……耳舐めや頬舐め。対面座位のような格好で、紅花はあなたにおもてなし。最後は手コキでお世話。

    4:少しの指舐めとおやすみなさい(15:40)……少しの指舐め、そしてよもやま話。最後はサボりの口実を作りつつ供にお昼寝。


    ■作品ポイント
    ・歳末の深厚……たっぷりと長尺でおもてなし。信愛の情はそれだけ彼女をあなたに甘えさせる材料。これまでにない紅花の表情をお楽しみください。

    ・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。

    ■出演
    紅花(こうか):北見六花様

    ■制作
    サークル:うたかた
    シナリオ,編集:尼子直次
    イラスト:池谷神楽

    サンプル

    【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 歳末の深厚【癒やし・頬舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    好きなシリーズだったので、発売日に購入しました。
    シリーズのこれまでの作品は大抵、一つ大きなASMR要素と耳かきなどがあり、夜の部で耳舐めといった構成となっていました。
    しかし、今作に関しては、雪を踏み締める音、囲炉裏の火の音などはあるもの、ASMR要素が比較的少なく、会話や舐める音がより大きなウェイトを占めているように感じられます。
    その会話ですが、自分の中で紅花さんの好感度が急上昇するような展開でした。
    自分は歳上キャラを好きになったりすることが多く、姉御っぽい雰囲気をまとう彼女はシリーズの登場人物の中でも、個人的になかに気に入っていたのですが、割と際物っぽいと言いますか、変化球寄りの扱いのキャラで、他のキャラクターのが人気もあるのだろうなとは思っていました。
    しかし、体験版でもある程度ご確認できるとは思いますが、今作の会話内容に思わせぶりな、「聞き手のことが好きなんだけど、他の子や聞き手のために一歩退こう」というような発言が多く、「もう完全に紅花さんがメインヒロインの展開では」と思わせられました。
    ありがちと言えばありがちな展開ではあるもの、自分にとってはこれが超のつく程ツボで、より一層彼女のことが好きになれました。
    北見六花さんの声や演技も当然素晴らしく、バイノーラルの臨場感や、いつもと比べると分量は少ないながらも、効果音の出来なども良質なので、全ての方におすめできますが、紅花さんの前2作品を聞いた経験があり、多少なりとも好感が持てた方や、シリーズの登場人物の中でも彼女が推しの方には特に良い作品だと思います。 過去作で紅花さんに惚れ込んでしまったのでもちろん購入。
    年末の寂しい夜を少しでも明るく過ごさせていただきました。
    クールで気の強そうな紅花さんが、どこか甘えたそうなようにすり寄ってくるような演出で、もう抱きしめたくてたまらなくなりました。
    「ほかに目当てがいるんだろうけど」―いやあなたに会いに来ているんです。 うたかたの宿シリーズ 紅花さん主役回第3弾。
    うたかたの宿シリーズでは紅花さんが一番好きなので、買えるだけで嬉しいです。
    紅花さんというと、無愛想に見えて実際は人を受け入れる懐の広さがステキなお姉さんですね。
    本作冒頭でも「いきなり来てくれてびっくりしちゃった」という導入で、い人だなぁという感想でした。
    なのですが、本作の会話の内容はちょっと(いや、かなり)寂しいものです。
    特に2トラック目。
    「有望な若い子は若いうちにこの店から出ていく。出ていくのは良い事」
    「ずっと残るのは年増だけ。でも見受けしようって言い出すやつは勝手に哀れんだ勘違いヤロウ…」
    しんみりしちゃいます。
    紅花さんを好きだったら購入すべきです。
    その代わり、心に余裕がある時に聞きましょう。
    耳舐めだけ聞いて他のトラックは知らんぷりするのもアリだと思います。 終始静謐な雰囲気の中でプレイが進み、ちんは沸騰しつも頭は冴える、実に不思議な体験を味わうことができました。何言ってだこいつ、と思われるかもしれませんが、実際こんな気分になったのです。信じてください。
    また、声も柔らかで絹に包まれるような安心感を覚えました。
    もうこのまイチャコラして風邪引いてもいや…と思える作品でしたね 年末の慌ただしいときにいつものように突然現れた旦那様を嬉しそうに迎えてくれる紅花さん。
    そんな中でも二人きりになれるように工面してくれる紅花さん。
    クールな紅花さんがどこか寂し気な表情を旦那様に見せてくれます。
    そしてべったり甘えてくれます。ドキします。
    とても愛おしい気持ちになります。
    今作もよかったです。
    次作も楽しみにしています。 レビュー初投稿です。
    このシリーズは紅花さんのシリーズしか視聴してはいないのですが、このシリーズはとても好きで毎回買っています。今回の作品の特徴はズバリ、「えち度が高め」だと思いましたw
    以前までの作品から比べると紅花さんの態度もかなり積極的になっていましたし、お世話の内容もかなり攻めたものになっています。
    以前までのシリーズで紅花さんに惚れてかけていた私としては、今回の作品で完全に落とされました.
    とにかく、紅花さんが好きで、さらなる刺激がほしい方にはぜひ購入してほしい作品となっております!
    P.S.次回作も期待してまっています!