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淫魔化すごろくのその後 -それぞれの日常- [コラプト] | DLsite 同人 – R18

    淫魔化すごろくのその後 -それぞれの日常- [コラプト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    『淫魔化すごろく(RJ184110)』のキャラクター達のその後を描いた音声作品集です。

    ◎概要
    この音声作品集は、以下の3本の音声作品から構成されています。(合計 70分9秒)

    ・娼館シャムシール_ラベンダの耳舐めサービス(29分8秒)
      そらまめ。 様・大山チロル 様

    ・辺境警備隊長ケーシィのイチャラブ取調室(23分)
      大山チロル 様

    ・ツグミのご奉仕洗髪_サキュバス達のリラックスタイム(18分1秒) ※シャンプー音声です
      そらまめ。 様

    ◎表紙イラスト
     孝至 様

    ◎各作品の内容
    ・娼館シャムシール_ラベンダの耳舐めサービス(29分8秒)
    「……えへへー、お客さん、見入っちゃってるねぇ♪
     いいよー、いっぱい見て♪
     今はこの身体、お客さんのものだもの♪」

    淫魔化すごろく後、コリンボの町の中で娼館の経営を始めたラベンダ。

    今回の客が注文したコースは、
    「サキュバスと本番をするのは怖いが、サキュバスと触れ合ってはみたい」
    そんなニーズに応える初心者向けのコースだった。

    ラベンダは、客がわざわざ遠方から訪ねてきたことに喜び、
    純粋な好意から、耳舐めをサービスすることにするが……


    ・辺境警備隊長ケーシィのイチャラブ取調室(23分)
    「……君か、不法侵入者というのは。
     ようこそコリンボ領へ……と、言いたいところだが、
     警備の目を盗んで入ろうとしたのはいただけなかったな。」

    淫魔化すごろくでサキュバスになってからも、辺境の砦で日々警備に励むケーシィ。

    ある日、コリンボ領に不法に侵入しようとした男が砦の取調室に連れ込まれる。

    ……二人きりの取り調べが始まる。


    ・ツグミのご奉仕洗髪_サキュバス達のリラックスタイム(18分1秒)
    「しゃんぷぅ、という洗髪のための液体です。
     髪を洗って余計な油を取り、頭を清潔にするための物だそうです。」

    淫魔化すごろくを終え、母国のお館様のところに戻ってから、
    三日三晩お館様とまぐわい続けたツグミ。

    すっかり汚れたお館様に風呂の用意を命じられたツグミは、
    コリンボからの土産として、シャンプーを持たされていたことを思い出すのだった。

    サンプル

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    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    ジャンルに設定されたタグや各章タイトルから今回はマイルドに来たのかな?と思いましたがこれは早とちりでした。
    確かに前半は紹介分の通りの進行でしたが、途中からサキュバスの本性を現して責め方は加速していきます。
    これは見事に期待を裏切ってくれました。
    精気を吸いつくされ、魔力を注がれてサキュバスにされてしまう・これこそ期待していた淫魔化すごろくの展開そのものですね。
    今回未登場のキャラクターがまだ何人もいますし、今後の展開にも期待します。 淫魔化すごろくの大ファンです。淫魔化すごろくがやりたくてDLSiteに登録しました。
    やはりあいった「堕ちモノ」では堕ちる前のキャラとのギャップがあればあるほど興奮するものであり、キャラ描写は特に重要な要素となってきます。
    そのため堕ち後のキャラ達が描かれるこの作品は淫魔化すごろくを遊びまくった身からすればもうたまらない作品なわけです。聞きなれた淫魔化のSEが流れた時なんてもうそれだけで射精しそうになりました。もはやパブロフの犬です。
    これ単品でも音声作品として高いクォリティですが、ぜひとも本編を遊んでから聴いてほしいです。
    まだ登場していないキャラもたくさんいるため、音声作品でもゲームでもCG集でも小説でもどんな媒体でも構いませんので続編をぜひ出してほしいです。 淫魔化すごろくの後日談・アフター・ファンディスク様のテイストをしています。悪堕ち淫魔化したヒロインたちが娼館だったり取調室だったり風呂場だったりで色っぽく耳元で囁いてくれるので、悪堕ち好き・悪堕ち後の描写好きとしてはたまらないですね。
    声優さんたちも上手です。サキュバス然とした妖艶な雰囲気を纏った話し方で、興奮せずにはいられません。それぞれヒロインが「だって私サキュバスだし」みたいなニュアンスでサキュバスとしての生き方を謳歌・堪能しているのを感じさせるセリフがありそこも悪落ち好きのツボをついており憎いですね。 淫魔化すごろくの醍醐味といえば女も男も誰もがサキュバス化するというスリル。
    そしてヒトの時と淫魔とのギャップが様々な形で展開されるのが魅力。
    この音声作品でもその醍醐味と魅力は充実しています。
    最初のラベンダ編はソフトなものと見せかけて聴き手をサキュバス化させるという結末に誘います。
    ケーシィ編は真逆に一見ハードと思わせて淫魔化はないのですが、聴き手に惚れた(?)ケーシィさんが可愛らしさを見せて親しみを持たせてきます。
    そしてツグミ編は愛おしさをさらけ出してサキュバスの親方である聴き手に優しく語りかけながら頭をそして角を洗ってくれるのです。
    聴き手が淫魔にされるのは一つ、しかして淫魔になれる可能性を貰ったり淫魔として頭を奉仕されたりとするので
    原作とはまた違った形で淫魔化の誘いに満ちた作品なのです。
    ほかのキャラクターでの様々なアプローチを聞きたいので次回作を楽しみにしています。 淫魔化すごろくの中から3キャラクターの淫魔化END後の音声作品です。ケーシィの取り調べでは、最初は優しい雰囲気がありますが、段々と淫魔としての本性を見せながらしゃぶられていきます。全体を通して甘くドロに溶かされるような内容でした。 同サークルさんの作品『淫魔化すごろく』で、画面越しに堕とし堕とされしてきたキャラクターたちがイヤホン越しにこちらにエッチなことをしてくれる、夢のような作品。
    プレイ内容にはシリーズ作品ではおなじみの舌を胃袋まで延ばされるものや、聞き手のサキュバス化も含まれているので、まるで作品の世界に入ってしまったかのような没入感を楽しむことができました。
    『淫魔化すごろく』は魅力的なキャラしかいないので、続編を強く希望したくなりました。お勧めです。