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【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず [mosquito cock] | DLsite 同人 – R18

    【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず [mosquito cock] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ちょっと前に名前が決まりました。ボブっ子ちゃんこと和葉ちゃんの催眠音声です。
    同じシリーズと同じキャラクターが出てきますが、完結しているので
    今作が初めての方でも問題ありません!
    3日目のパートだけ催眠音声になってます。

    あらすじ
    とあることがきっかけで3日間えっちを制限された和葉ちゃん
    ただただ制限されただけでなく
    巷で効くと噂の媚薬を飲まされて
    むらむらしてしまう毎日を過ごすことになってしまいます。
    そんな和葉ちゃんにあなたも巻き込まれてしまいます。


    ・1日目
    1日目は首から上は何してもおーけーの日
    ちゅーとかそういうことは許されます。
    大事なとこを触ることもできないのに
    媚薬を飲まされた挙げ句ちゅーなんかしちゃって大丈夫なのか
    っていうお話です。
    1日目は催眠音声ではありません。

    ・2日目
    2日目は自分で触るならおーけーの日
    でもイっちゃいけません
    イっちゃいけないのに
    オナニーなんかしたらそれはそれで
    大変になっちゃいますよね?
    本当にするの?ってお話です。
    2日目も催眠音声じゃありません。

    ・3日目
    解禁の日です
    なにしてもおーけーです。
    ということで
    どうせいっぱい我慢したなら
    ちゃんと気持ちよくなりたいということで
    催眠術をかけてきます。
    二人で気持ちよくイけるといいですね
    3日目だけ催眠音声です。
    思う存分気持ちよくなってください。

    3日分合わせて2時間位です。
    3日も我慢できねぇよとか
    明日は違う音声を聞きたいんだよなぁ
    ってひとは
    ぶっちゃけ通して聞けると思います。

    和葉ちゃんと苦しみを共有したい人は
    むらむらしちゃいそうなドリンクとか買ってくると
    むらむらできるんじゃないかなぁって思います。

    総計2時間くらい

    台本:ゆす
    和葉ちゃん役:こやまはる様
    イラスト:奏いこ様
    ロゴ:くずもち様
    制作:mosquito cock

    サンプル

    【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず [mosquito cock] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    M向け作品が多い催眠音声のなかで、このサークルさんが作るイチャラブベースの催眠は、Mっ気がなくても、或いは僕のようにやSぐらいでも深く楽しめるので、過去作はコンプリートしてます。なので、自信をもっておすめします。
    今までにない趣向をとりいれた新作はなんと、絶頂禁止の禁欲期間を経ての、寸止め連発えっち。
    なんかドM向けの作品にありそうな設定ですが、ご安心ください。最初の2日間のパートも、キツい感じはなく、甘ーく緩やかにエッチな時間を過ごして、なんかむらしたま眠る感じ。同じサークルの非エロ作品の「おふとんでぎゅっとして」シリーズのような抜かない安眠音声の雰囲気でトラックが終わります。
    ただし、彼女の方は媚薬によって、イキたくて仕方ないま二晩を過ごしているという設定がポイント。むっちゃ可愛くて、早くイカせてあげたくなりました。
    3日目用は催眠音声になっていて、貯めて最後に一回、2人で最高の絶頂を目指すためにイチャします。催眠状態になったら、暗示をいっぱい入れながら、ゆっくりと高め合い、中盤は前戯の段階で何回も寸止めを繰り返します。
    この寸止めは苦しむというより、互いの愛おしさ、切なさを膨らませるようなパートで、最後のセックスでそれまでの蓄積が効果を発揮します。実はこの前戯パートではさほど苦もなく寸止めOKだったんですが、挿入後は自分も早く絶頂したくて本気で夢中になりました。
    僕は途中の前戯パートは自分で実際に触り、挿入シーン以降はイメージで、ラストはドライで気持ちよく絶頂できました。ドライでもセルフでもお好みでフィニッシュできる、自由度の高さもいですね。
    時間をかけていっぱいいちゃして、彼女と一緒に甘ーく長めの幸せイキができる、癒し系寸止め作品という稀有な作品になっています。 一応シリーズ物?らしいですが、当方は本作だけ聴いて特に問題はなかったです。
    さて本作!こやまさんが可愛すぎる!可愛すぎるんですよ!こやまさんと言えば個人的にはSっ気のある役が多いイメージで、なので必然的にSな演技が光る方だと思っておりました。
    そういうイメージだったものですから、本作で展開される甘々な演技にもうメロ。冒頭から砕けたどちらかと言うと素?に近いような喋り方で演じられているので、こやまさんに対する新鮮さがすごかったです(笑)。
    台本もあまり台本っぽくなくて、こやまさんが全編アドリブで演じられていると言われても違和感ないレベル。一つのセリフや受け答えが”自然”で”リアル”なので、より臨場感が増しています。
    内容は三日間と長丁場になっておりますが、一日目では純粋にイチャを、二日目以降からはエッチな要素も楽しめるという構造になっていてよき。
    シンプルにこやまさんとの恋人トークが楽しめるので、砕けた素っぽい演技ということも鑑みれば、もう台本とか関係なくこやまさんとのイチャコラ疑似体験が出来る作品とも言えるかも!?
    喘ぎ声も自然な感じで、一瞬実演かと思ってしまうほどの臨場感で興奮します。しかもそれをじっくりと三日目のトラックで1時間以上聴かされるので、ヤバいです。因みに三日目では催眠要素も絡んでくるのですが、これに関してはぶっちゃけ微妙でした。解除トラックもありますが、催眠要素はあんまり・かな?
    各トラックの最後ではお約束のようにこやまさんの寝息も収録されており、睡眠的な意味でも実用性が高いと思います。これぞ隠れた名作ですね。