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姪っ子調教 身寄りのいない薄幸少女が娘になるまで [アンテロス] | DLsite 同人 – R18

    姪っ子調教 身寄りのいない薄幸少女が娘になるまで [アンテロス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    アンテロスTwitter
    https://twitter.com/anteros_dl

    新作の告知やイラストのラフ画、進捗常時更新中。


    声優:コトザ 様
    https://twitter.com/cotochanno

    脚本:福田うさぎ 様
    https://twitter.com/fukuda_usagi

    イラスト:川原みなも 様
    https://twitter.com/kawahara37mo

    デザイン:ぽちこ 様
    https://twitter.com/ray_charm_

    サンプル

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    DLsite
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    レビュー

    コトザさんの演技は素晴らしい。
    ですが、トラック3と4は射精に至らず、行為の最中でフェードアウトするという謎の演出になっており、寸止め感を味わされます。
    それが活きるシナリオ構成とも思えず、不完全燃焼感が拭えません。
    惜しい作品だと思います。
    現状、コトザさんのR-18音声が聞けるほぼ唯一のサークルさんなので、コトザさんファンとしては今後も頑張って欲しいところです。 逃げられない女の子を陵辱して快楽落ち、アンテロスさんのお得意のやつですね。甘々作品が続いてちょうど不足していたので助かります。
    本作は両親が蒸発した姪を引き取って毎晩寝ている間にイタズラしていたら、とうイタズラ中に起きてしまったところから始まります。トラック2,3では暴力や脅しも伴う激しい調教が、トラック4,5ではすっかり従順になった姪を侍らせる征服感が味わえ、もちろんアンテロス作品ではお馴染みの女の子「もうイったからやめて!」男「いや俺はイってないけど」な展開が何度もあります。
    注意点としては睡眠姦がトラック2では挿入なし、トラック5も挿入はあるが途中で起きて普通のセックスになるという感じなので、睡眠姦目当てだと物足りないかもしれません。また明確な暴力描写や女の子が泣き叫ぶシーンがあるので苦手な人は避けた方がいでしょう。
    まだ誰かに頼らないと生きていけない弱い○供なのに、体はちゃんとえっちに育っている女の子を搾取しまくる作品と聞いてぞくできるひどい人ならきっと楽しめます。
    両親がいなくなり親族には疎まれ唯一助けてくれたおじさんにまで裏切られる絶望と、しかし他に帰る場所がないからおじさんの理不尽な調教にも耐えるしかない苦しみ、そして知らない間に何度もイタズラされていたせいで敏感になっている自分の体への戸惑い、しおりちゃんはかわいそうでかわいですね。 両親が蒸発、唯一の引き取り手であるおじさんは実は身体目的だったというヒロインにとっては非常に可哀そうな「詰み」スタート。
    実際にどこかであるかもしれないと思わせる生しい設定や彼女の必死の抵抗、そして現実を突きつける拳…とリアルかつバイオレンスな構成になっている。
    一転、「実は既に開発されていた」という過去から乱暴なプレイでも何故か気持ち良くなってしまう…というスムーズな快楽堕ち要素が入っていることでゴリに尖っているだけでないそのま聴き続けたくなるような一面も持ち合わせている。また、開発済であったことやそのせいで感じてしまう自分に絶望する様もしっかり描かれていることもポイント。
    嫌なのに感じてしまう…、この行為さえ受け入れば今までの生活を続けられる…という暗くて甘い逃げ道で変わりゆく彼女の表情は必聴。彼女が適応していくにつれてどん気持ち良く聴きやすい表現と展開になるのも良い。
    変わるしかなかった彼女の変化を聴きながら、耳を離せない、離してはいけない、離したくないと自身の良識と欲望がグチャになる様を体験できる。 本作の存在を知らず、最初に続編の方を聴いてしまうという凡ミスを犯しており、本作は続編を聴いた上で購入しました。
    なので、その前提でのレビューになります。
    コトザさんの演技が凄すぎる。最初聴いた時は同じ人が演じてるのか信じられないくらいの、迫真の演技でした。
    上手いとか下手とか、エロいとかエロくないかとか、そういう次元を超えてる。
    かわいそうなんだけど、我を忘れて聴き入っちゃった。こんな演技できる人そういないと思う。
    ハッピーエンドを知ってるからこそ、落ち着いて聴けたけどこっちを最初に聴いてたら途中で止めてたかもしれない。
    かわいそうに全振りしたのが好きな人はこの作品だけでいかもしれませんが、かわいそうも好きだけどハッピーエンドも好きって人は本作と続編はセットで購入されることをおすめします。 コトザさん、アンテロスさん、安定安心のクオリティである。今回も不幸な身の上の少女を調教して自分好みに作り変えちゃおうな話。毎度コトザさんの演技力は素晴らしいしアンテロスさんのシナリオも出来がい。トラック終了時に行為が終わらないのは賛否両論あるかもしれないが、トラックの区切りで終わらないことで個人的に深みがでると思っている。自分は移入するタイプではないのでトラックにはなってない二人のいびつな日常を感じとれそうな気がするので。
    単発作品だしアンテロス作品入門には良いのではないだろうか。かつ値段もお手頃である。良いことずくめだ。 両親に捨てられた孤独な少女を受け入れ、少女も気を許し始めていたところからスタートします。トラック2では睡眠薬で朝まで眠っていると思っている少女に性的悪戯をしながら写真を撮っているところ、新しい環境になれたので薬は要らないと判断した少女が目を覚ましてしまい、暴力と経済的な不安を煽り、少女を服従させます。
    プロフィールに「気が弱い」と書かれていたのでオドした感じかと思ったが「しっかりと拒絶をできる強い子」という印象を受けました。性的悪戯が発覚した際に「最低!警察に行く!」など。