【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【諸星こなつ】 [Do] | DLsite 同人 – R18

【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【諸星こなつ】 [Do] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■収録時間　　本編　　　　44分29秒
100DLおまけコメント 1分50秒(2023.07.14追加しました)

「THE FIRST VOICE DO」は、アニメの企画・制作を主にする会社でしたが、今月事業拡大に伴い、この度同人サークルを発足致しました。


素人～プロの声優一発撮りの【初挑戦】×【オナニー】×【一発撮り】をテーマにしたシリーズを展開します。


ノイズ処理もしていない、ありのままの音声をお届けします。
初めての録音×フリートークなので、言葉を噛む・ハプニングなどもカットせずに収録しました。

サンプル

レビュー

この作品は、 諸星こなつの初実演作品となっている。
冒頭は、自己紹介や出演の経緯等を緊張気味ながら教えてくださる。
諸注意を説明した後は、お楽しみの電マ開封。実際の形状や感想を笑顔を交えながら伝えてくださり、こちらも多幸感満載で聴くことができる。
6:30あたりからオナニーがスタートするのだが、下着越しでも強力らしく、「乳首勃ってきた」「あぁ～」といった言葉遣いが、絶頂への階段を徐々に上っている感じがこちらにも伝わってくる。
1:0からは声にも艶めかさが増し、秘部もヌレになり「敏感なとこ気持ちい～」と快感の虜になっていく。
電マがきまぐれさんになった後は「自分でやっている感じがしない」と振動を楽しみつ、悶えはじめ「もっと」とせがむように。
ちょっとエッチ過ぎませんかね!
2点攻めをしているときでさえドキだったのに、2回目は直接ですと!
こんなの我慢なんで無理でしょう?
敏感になっているのに最大火力で押し当てるとは。大胆だこの人。
乳首とクリトリス+電マの猛攻はさすがのこなつさんでも強烈だったのか、
「クリちゃん気持ちいよ～」と快感MAX状態。
最後は指を4本も入れた状態で、絶頂へ。
こちらまで真っ白になるほど、素敵な作品でした。 初体験にこだわった実演作品シリーズ。今回のテーマはデンマ。
いわゆる企画モノなのだが、テーマは実演者が自由に選べるらしく、やらされてる感じはない。
普段は手でシてるらしく、初収録の緊張も相まって最初はたどしい。
デンマの刺激は想像以上で、下着の上からでも気持ちい。
軽くイった後、少し休憩。デンマをランダム振動モードにして再開。
自分1人で手とかでやってると、こんなに息とか切れないんですけど…
こんなの絶対気持ちいじゃん
最初、デンマの使用感をリポートをしているが、次第に余裕がなくなって行く。
イキたいよぉ
クリちゃんビクして止まんないよぉ
ヤバい、ヤラシイこれ…
こなつこんなヤラシくないのに…
イキたいのにぃ…振動がデンマ途切れで…
どうしよう、こんなにヤラシくなるつもりなかったのに
もっと、もっと強いのがい!
最初の緊張は既になく、そこにいるのは、ひたすら快楽を貪り続ける性欲の獣。
ヤダ、ヤダぁ イっ、イっちゃうぅ…イっちゃったぁ
下着の上からシてるのに、こまで気持ちよくなっている。
最後はデンマを一番強い振動モードにして、上下の下着を脱いで生まれたまの姿に。リミッターは外れた。彼女を止めるものはもうない。
強いの気持ちいよぉ
下触ってもいかなぁ
下着より全然強い…アっ…無理っ
気持ちい… 物足りないよぉ…
指、指入れても良いかなっ
いつもだったら1回で充分なのに…全然足りない…気持ちいっ
ビクしてる…止まんないよぉ…クリちゃん、クリちゃん壊れちゃう無理、無理ィ 止まんないよぉ… 手、止まんないよぉ
指、1本じゃ足りないよぉ
さ、3本も入った…3本、よりバラに動かすの気持ちいぃ
過激さはさらに加速していく。言葉通り壊れてしまうじゃないかと思った。鳴き叫び、懇願しながらも、快楽には逆らえず絶頂を迎えるまで止まらない諸星こなつさんの姿を是非、その耳で確かめて欲しい。 自己紹介の声・口調から何となくサバした方なのかなぁと思いました。
ですが、さすがに今回の実演は恥ずかしいー…と感じているようです。
始めはじんわりと快感を噛み締めるように穏やかに、
時に跳ね上がるような嬌声を上げて驚かせてくれます。(下着の上から連続運転)
クリちゃんに刺激を入れると色香を含んだ喘ぎ声・吐息が増えてきました。
途中飼い猫と目が合ったとのことですが、どんな目付きだったんでしょうねw
おもちゃの間欠動作ではさらにとろけたカワイ喘ぎ声を披露してくれました。
大変良い快感悶え声で大満足ですb
連続して刺激を与えないのはイ感じに生○し状態にしてくれるようデスw
下着パージ後の連続運転時の泣き崩れるかのような喘ぎ・叫びは大変、大変良かったですw
指が何本も入っていくところ、えっちですw
自己紹介の声のトーンを思い出すとまるで別人かというギャップでした。
聴き終わったらもう一度頭から再生してみてよw