僕を優しくいじめてくれる彼女 ~愛情たっぷり手コキフルコース~ [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日、マゾ男子高校生である「あなた」は、毎日一緒に勉強をしているクラスメイトの神宮寺綾音から告白される。ただし、彼女と付き合う上ではある条件を飲む必要があった。
「私、こう見えてなかなかのSなの。だから彼氏ができたら、その射精を管理したい――セックスはさせずに、手コキで射精させるだけの関係で彼氏をいじめたいって、ずっと思ってきたの。どう、これでも私の彼氏になってくれるかしら?」
あなたは綾香の彼氏となり、愛に溢れた手コキ生活を送ることになるのだった。
※手コキメインの作品です。フェラ、本番行為は一切出てきません。
○track1 プロローグ 勉強会後の告白
勉強会の後、あなたは綾香から突如告白される。綾香はマゾ男子を愛するS女子だった――。
○track2 密着言葉責めオナサポ
全裸で仰向けになり、綾香にぴったりと密着されるあなた。マゾぶりを笑われ、短小包茎を馬鹿にされながら、愛の籠もった言葉責めでオナニーサポートされ、情けなく射精してしまう――。
「オチ○チン、ビクンビクン跳ねてる。なさけなーいお漏らしぴゅっぴゅするところを想像して、興奮しちゃったのね。あなたってほんとマゾでかわいいわ。その変態なところ、大好きよ」
○track3 甘えんぼう授乳手コキ
翌日。綾香に手コキしてもらえることに。マザコン気質を見抜かれたあなたは、綾香の授乳手コキで達するのだった――。
「それにしても、初めての手コキが授乳手コキなんて、変態にもほどがあるわね。もしこんな姿誰かに見られたら、あなた、もう二度と学校に行けなくなるわよ?」
○track4 四つんばい前立腺責め手コキ
綾香と週末に会えなかったため、二日間射精我慢させられていたあなた。射精を強く望むと、四つんばいでの前立腺手コキで責められ、あまりの快感に気絶してしまうのだった――。
「うふふっ、あなたの腰、さっきからがくがくしっぱなしよ。生まれたての子鹿みたい。それにその声、もう完全に泣いてるわね。彼女に三点責めされて嬉し泣きするなんて、みっともなさここに極まれりって感じ」
○track5 言葉責めパンツ手コキ(ラブラブバージョン)
図書館での勉強中、我慢できなくなったあなたは綾香に射精を請い、他の生徒達に隠れながら、パンツ手コキで射精へと導かれる――。
○track5 言葉責めパンツ手コキ(馬鹿にされバージョン)
track5の射精時のバージョン違いです。
○track6 おまけ
綾香を失う夢を見て怖くなったあなた。呼び出した綾香に抱き締められ、嬉しさのあまりそのまま射精してしまう――。
※効果音なしバージョンも収録しています。
総収録時間 約68分(約84分)
CV:沢野ぽぷら(http://poplartree.blog.fc2.com/)
イラスト:らげ774(http://rage774.tumblr.com/)
台本:秋月耕太
サンプル
レビュー
Mには2種類の人種がいると思う。ひとつは高圧的に上から目線で苛められたいという、真性マゾの人種。
そしてもうひとつが、「ダメな自分を罵りバカにしつも、すべて理解し受け入れてくれてほしい」と、Mというよりもワガマなダメ人間といったほうがい人種。
この音声作品のメインターゲットは後者であろう。
後者の特徴は「自分だけが気持ちよくなりたい」「甘やかして欲しい」「でもベタされるのはめんどくさいからS気味の責めをしてほしい」といったように、非常に自己中心的な人間性をもっている点である。
このような嗜好に応える音声作品は意外と少ない。
が、この作品はそういったニーズを的確に拾っている。
上記のような性癖である、という方は非常に満足することができるのではないでしょうか。
私は非常に満足しました。 主人公のことが大好きな彼女にいじめてもらいながら射精させてもらう作品です。
沢野ぽぷらさんの声と台詞のマッチ具合が半端じゃなく女の子に優しくいじめられたい自分にはたまらない作品でした。
特に四つん這い手コキは袋責め、アナル舐めがあってとてもよかったです。 沢野ぽぷらさんが担当ということで購入させていただきました。
言葉攻めが非常によかったです
きつい罵倒ではなく、言葉攻めの中に愛がこもっていて案外イチャラブかもしれません。まぁ一方的に攻められるのは変わりありませんがw
1トラックが10〜20分と個人的には抜きやすい時間でよかったです。 いつも勉強をみてくれる真面目なクラスメイト。向こうから告白してきて、ラブな関係が始まるかと思いきや、厳しく射精管理とオナニーサポートを受ける関係が始まります。
沢野ぽぷらさん演じる彼女は、楽しげではあるけれども、激昂したり派手に喘いだりすることはなく、どこか冷静で涼しげな雰囲気です。感情の起伏が乏しい一方、嘲笑の言葉を投げかけてくるため、「付き合うのは名目だけで、単に彼女の性癖を満たせる相手をさせられているのでは」と不安になってきます。それでも、勉強は嫌がらずに教えてくれ、良い点を取れば喜んでくれるので、そうした日常的な関係も大切にしてくれていることがわかります。
むしろ、勉強前に抜いてくれと求めるのは男(聞き手)の方からです。自制できる彼女と違って、節操なく性欲に溺れてしまっているのは、男の方です。
プレイ内容は、手コキ、授乳手コキ、四つん這いでのアナル舐め、パンツコキです。この間、言葉責めや寸止めがあります。パンツコキは、射精する際にかけられる言葉の違いで2バージョンあります。
彼女役は沢野ぽぷらさんです。沢野さんといえば、明るくハキした女の子とか、おっとり系お姉さんの役が多いという印象をもっていました。けれども、本作品のような冷静でクール系の言葉責めキャラ、というのもすっごくハマっている感じがしてい良かったです。またこの系統のヒロインの作品を制作していただければと期待しています。
本番はありませんが、愛はあります。セックスするだけがカップルの関係、ということを本作品で気づかされました。 手コキが好きな人におすめしたい作品です。本番や他の王道プレイがなくただひたすた手コキです。手コキでも四つんばい前立腺責めなど豊富な種類があります。逆転シーンもないので、徹底した手コキ攻めで絞られてみてください。 マゾだけど愛されたい。
そんなエゴに送りたい作品である。
特に前立腺責めと授乳手コキにマゾ心がくすぐられて、愛されるのが癖になります。
イラストの女性のイラストが脳内描写を駆り立て、マゾ彼氏になりきれます。