【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 冬至のかまくら【バイノーラル・癒やし】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 冬至のかまくら【バイノーラル・癒やし】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■プロローグ
季節は冬至。

男は宿の予約をしていた。

その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。

冬の真ん中、1年が終りを告げようとしている季節。

雪はしんしんと降り積もり、村は静かに川の音だけを響かせていた。

いつものバス停から下りると、そこには裏方と称していた女性が一人立っていた。

【竜胆】
「どーも、旦那様。御無沙汰してたりしていなかったりしてます、竜胆です。ふふふ……自分がお出迎えとは、思ってなかったようですねぇ。」

■作品構成[収録内容(1時間24分程度)]

・夕の部
1:宿までの道(4:43)……マイペースな竜胆さん。宿までの道のり、彼女の会話はどこか安心する友達のような感覚。歯に衣着せない話し言葉で時間を過ごしましょう。

2:宿での雑談(4:30)……お宿について、部屋で少しだけ一息。ですがどうやらいつもとちょっと違う様子。庭の方に目をやるとかまくら。

3:冬至のかまくら(19:10)……かまくらでゆったりと過ごしつつ、両耳かき。スローな会話は眠りを誘うのにぴったりかもしれません。

4:かまくらでいたずら(16:29)……かまくらの中、くっついて一緒に横になります。竜胆さんは正面からあなたを見つつ、少しいたずらを思いついた様子。指チュパ。

・夜の部
1:この後のことを(5:01)……かまくらで寝てしまったあなたと竜胆さん。雑談をしつつ、この後どうするかと直接の相談。たまには宣言してやるのもいいですね、とのこと。

2:耳舐めとお世話(30:58)……耳舐めとお世話。言葉は親密よりも、少し挑発的。あなたの反応を竜胆さんは楽しんでいる様子。耳舐め、手コキ。

3:おやすみなさい(3:46)……寝酒を一杯。おやすみなさい、旦那様。また明日。


■作品ポイント
・冬至のかまくら……冬だからこそのかまくら。雪は音を吸収して静かな空間に二人だけ。想像してくださいね。

・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。

・いたずらマイペース……竜胆さんはとてもマイペースで会話もざっくばらん。しかもあなたの反応が楽しいみたいで、なにやら色々としてくれたりくれなかったり。

■出演
竜胆(りんどう):奏雨 様

■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽

■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017

サンプル

レビュー

かまくらは小学生の時以来作ってませんが、
なぜかあの中は確かにあったかいんですよね。
今回の作品でもそのことが触れられていて
雪国育ちの自分としてはライターさんも
雪国育ちかな?と想像したりしました。
竜胆ちゃんとはすごく久しぶりに会った気がしますが
相変わらず独特の喋り方と距離感で、
竜胆ちゃんらしさは変わっていなくて安心しました。
かまくらの中でいろ雑談したり、
身体を密着したり、膝枕で耳かきしてもらいながら
ゆったりとした時間が過ごせて癒されました。
自分は竜胆ちゃんの吐息が特に好きですね。
竜胆ちゃんの吐息を聴いていると、
リラックスできます。
耳舐めも濃厚でしたし、お世話も丁寧に
してもらえて、満足です。
最後に寝酒を一杯いただいておやすみ、
大人のお付き合いですね。
また竜胆ちゃんに会いに来たいです。 以前からがずっと気になっていて、今回サンプルを聞いてから即購入してみました。
聴いてみて、購入して良かったと思える作品でした。
声優さんの自然体な演技が素晴らしく、とても心地よかったです。
またちょっとドキさせる台詞やシュチュエーションもあり非常に良かったです。
特に30分近くある耳舐めは、脳が溶けるんじゃないかと思えるほど気持ちがよく、幸福感に満たされました。
前作の竜胆さんのシリーズも購入してみようと思えるほど、とても素晴らしい作品でした。
次回作も楽しみにしてます。 今作は久しぶりの竜胆さんの登場です。
感覚としては毎月のように会っている気がしましたが、実際は一年ぶりで驚きました。
飄々としながら旦那様を迎えにきた竜胆さん。あまり口数が多くない印象でしたが、実に饒舌にしゃべること。
今作は竜胆節が炸裂していると言っても過言ではないでしょう。
竜胆さんとの距離感がすごいクセになりそうです。
宿に着くと丁寧に中へ招かれ、軽い雑談を交わします。
そして庭先へあるかまくらでのゆったりとした時間が始まります。かまくらは竜胆さんのお手製です。
かまくらの中には囲炉裏が設置されているこだわり様。竜胆さんのどや顔が思い浮かびました。
かまくらに入ってからは竜胆さんのうんちくが披露されます。愉快そうに話す竜胆さんはすてきでした。
かまくらの中で囲炉裏の暖かさを感じつ耳かきをしてもらいます。ぽつりと竜胆さんが話す中の「宿の近くに住むのもいかもしれないが、それよりも月一回訪れる宿である方がい」と言う発言はうたかたの宿のみんなとの尊い距離感を再認識させられました。近すぎず、遠すぎない彼女たちとの関係。これがこのシリーズの魅力でしょう。
耳かきの後はかまくらの中で指を舐められたり、添い寝したりしているうちに夜が訪れます。
宿に戻ってからは恒例の耳舐めと手コキ。竜胆さんは優しくも適格に旦那様の弱いところを責めてくるイメージがあります。いつものことながら静かで心地よいお世話の時間です。
お世話が終わった後はお酒の時間。今回は短い時間でしたが、お酒を飲みながらまったりとした長い時間を竜胆さんとまた過ごしたいですね。
今作では「はじめにお読みください」が付いていなかったので次回作から復活してほしいですね。
今作もたっぷりと癒しの時間をいただきました。ほんとうにありがとうございます。次回作も楽しみです。 好きなシリーズなので発売日に購入しました。
久しぶりの竜胆さんで、単体で登場するのは約1年と3ヶ月ぶりとなります。
このシリーズには様々な仲居さんが登場していますし、それぞれ個性的で魅力的な人物ですが、彼女に関しては唯一の仲居さんでない、本来ならば裏方の人物ということで、その点うたかたの宿の中でも個性派の登場人物であると言えます。
良い意味で適当と言いますか、あっけらかんとしていて、もてなしてくれる心意気は間違いなく感じられるのですが、どこか投げやりなところがあるのが逆に肩肘を張らずに聞けてとても癒されます。
また、体験版の中にもあるやりとりですが、自分をおみくじの「中吉」に例えて、自虐をしてしまう辺り、裏方である自分に自信が持てない、いじらしさが感じられてとても可愛らしいです。
キャストは奏雨さん。他のキャラクターに関してもそうですが、商業作品でもご活躍されている方なので間違いのない声優さんだと思います。奏雨さんはいかにもアニメらしい、可愛いタイプのキャラも演じられますが、今回に関しては体験版でも確認できますが、素朴な感じの声で演じられており、これがキャラのイメージにぴったりだと思います。
和と季節を感じさせる独特の世界観を売りにしているシリーズですが、かまくらや簡易の囲炉裏など今作も和を感じさせる要素も多く、冬の静けさ、特に雪に音が吸収されるような感覚もよく表現されていたと思います。
3度目の登場となり、聞き手と接することに慣れたのか、竜胆さんのリラックスした表情のイラストも素敵でした。 うたかたの宿のレアキャラこと裏方の竜胆さん回です。作中での時系列では前回竜胆さんにお世話されてから一年後の設定みたいです。今作はかまくらの中で指フェラをされるという特殊なシチュエーションがあります。また終盤では恒例の手コキパートもあります。今回一番驚いたのはイラストですな。りんどうさんてこんなに巨乳だったのか 冬至のかまくらのタイトルとおり、お出迎えの時の
足音が雪を踏む音がもう気持ちよいです。
今回は裏方と言っている竜胆ちゃんです。ハッキリした可愛い声です。
竜胆ちゃんは、中吉といっていますが、なにをおっしゃる
めちゃ大吉でしたよ。声もい、かまくらというシチュエーションもい
イタズラもお世話もすごくよかったです。
イラストの竜胆ちゃん、超美人でその･胸がね･
すごくお勧めです。