【ASMR】…また、わーのとごろさ、来でぐれる?~君の推しは私だけ?ご当地アイドル凛との秘密のラブラブトーク~ [ドッグイヤーカンパニー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「津軽弁を話すアイドルに出会ってみたい!」
*本作は設定物のASMR風成人向け作品となります
全編バイノーラル収録です!
今作、津軽弁の台本監修と実際の方言での音声で、明日葉よもぎ様にご協力頂きました
本格的な 津軽弁音声作品となります!!
今回は、スタジオでの本格的な収録を行った拘りのある作品へと仕上がりました!
更に! 音声作品での試み第二弾としてフルコーラスの歌も収録されています!!是非お楽しみに!!
歌のサンプルはこちらからご覧下さい
https://twitter.com/dogyearcompany/status/1329752600514793475
【 物語の概要 】
突然掛かった来た電話。
聞き覚えのある声の持ち主は、貴方が今応援しているご当地アイドルの1人からだった。
CDを購入した際の特典として応募した抽選が当たった事で、当選者としてアイドル本人から電話を受けた貴方。
彼女の名前は宇佐美 凛。
雑談をしながらも、少し元気のない彼女は、とっさに出た方言を隠す
貴方に気を許してくれた凛は、またイベントで会う約束をして電話を切る事に。
彼女にとって貴方は、1人のファンではなく大きな支えになっていた事を知ることになります。
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■こんな想いのある方におすすめです
・少女の特徴的な方言を聴いてみたい方。
・音声と歌のmixを聴いてみたい方
・アイドルと触れ合ってみたい方
・方言を隠している少女が貴方にだけ方言を話している可愛らしさを体験したい方
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サンプル
レビュー
自分は方言音声という割と少なめなジャンルで宝を探す者です。この度発見したこのお宝では、アイドルという高嶺の花感と方言というギャップが化学反応を起こして、宇佐美凛ちゃんというヒロインの魅力とレアリティが何乗倍にもなっています。
凛ちゃんはアイドルという夢を追いかけながら、どことなく自己評価が低そうなところがあって、それもまた自分の嗜好に訴えかける女の子です。
最初はこんな素敵な娘と知りあえるなんて、なんてすごい偶然なんだろうと思って聞いていました。
しかし話が進んでいくと、この出会いは決して偶然とも言えない、運命的なものであることがわかってきます。
このストーリーの流れには優れたドラマ性を感じました。
凛ちゃんはアイドルの夢を追いかけているということもあってか、やる気になるとえっちにも積極的です。
そんな彼女の積極性に便乗して、あれこれ自分の性的嗜好をリクエストする自分はとんでもない奴です。
お前、相手はアイドルだぞ、アイドルにそんなことさせていのか、いと思ってるのか、というセルフツッコミをしてしまう局面が何度もあって嬉し恥ずかしいです。
この作品の魅力の一つである明日葉よもぎさんの津軽弁は、愛らしさと稀少性が相まって高得点です。
一つの単語や語頭、語尾だけでなく、全体的にイントネーションが訛りを帯びているセリフは特に最高です。
さばみぞれ氏によるイラストは、衣装も髪型もアイドルの凛ちゃんのイメージに見事に合致しています。
おまけのイラストはオフの姿の凛ちゃんで、これはこれで本来は手を出しかねるアイドルを身近に感じられて大変良いです。
方言娘とお知り合いになれて、いこともできる音声作品が、これからも増えることを願ってやみません。 失礼かもしれませんが実は「明日葉よもぎ」さんという声優を認識した初めての作品です。
他作品では押しの声優さんと出演されてましたがチェックしていませんでした。
今回の作品はアイドルとの恋愛という作品で、ASMR物としては珍しく途中で挿入歌のように歌が入ってくるのもポイントが高かったです(歌メインの作品は過去に1作だけで会いましたが・)
明日葉よもぎさんの歌も大変素晴らしく別にフルコーラスが収録されているのもよかったです。
また、津軽弁というジャンルでしたがそこまで方言が難解なわけではなく聞いている間になんとなーく理解できてい感じで耳に入ってきます。心地よい方言です。
内容に関してもエッチシーンなくても十分に楽しめる作品であり、エッチシーンがプラスのエッセンスになっている作品でした。
是非この後の話も気になるので続編が出ることを希望します。 アイドルと親しくなってみたいというのは、男なら一度は抱く願望だと思います。実際、アイドルをヒロインとした音声作品は山ほど存在します。そんな無数のアイドル作品群の中で、この作品の特に優れている点は「ヒロインがしっかりとアイドルしている」という点と「ヒロインとの距離感が近い」という点です。
ヒロインがアイドルという「設定」の作品は沢山ありますが、本当にヒロインからアイドルらしさを感じられる作品はほんの一握りです。この作品は、ヒロインがアイドルとして活躍する姿や悩む姿をしっかりと描いており、衣装や台詞だけではなく物語からアイドルらしさを訴えかけてきます。だからこそ、ヒロインの凛ちゃんがアイドルであるということを自然に受け入れられます。
そんなアイドルの凛ちゃんですが、アイドルだから高嶺の花というわけではなく、方言によってかなり身近な存在に感じられます。本来、手の届かない存在であるアイドルの、等身大の少女としての一面を曝け出してくれるという点で、この作品における方言は属性以上の役割を担っています。
アイドルを扱った作品ではありますが、「アイドル衣装H」や「枕営業ごっこ」のようなマニアックなプレイはありません。しかし、アイドルとして努力する凛ちゃんの姿には某アイドルアニメにも通ずるようなアイドルの王道の可愛さがあり、そんな彼女との等身大の恋愛を楽しんでみたい方にはお勧めの作品です。 方言流石の明日葉よもぎさんの津軽弁が可愛く、ラブながら背徳的なシチュエーションにとてもドキしました。アイドルと関係を持つ作品は倫理観的に特殊な状況からやキャラか最初から関係を持ってる所からスタートな物が多い印象があるのでアイドルとファンの距離感から体内に特別な関係に発展していくのはとても良かったです。
曲の完成度も高く、ヒロインのキャラクター性も全て良かったので是非続編を出して欲しいですね… これまで3、4作程度しか知らないもの、明日葉よもぎさんの声がかなり印象が良かったので、この作品も予告時より注目していたところ、発売前にちょうどTwiterで明日葉さんとお話できた幸運に後押しされ、その勢いで発売日に購入しました。
フリートークで明日葉さんも仰っていましたが、ヒロインはかなり自信が無さげな印象で、「人気がない」、「可愛くない」などと、自虐的な発言も多く、また、握手会で自分のところ来てくれるかと不安そうに聞いてくる点など、自分は庇護欲をとても刺激されました。
アイドルとして自身の魅力には懐疑的な一方で、恋愛面に関しては意外と積極的で、向こうから連絡先を渡してきてくれたり、聞き手に対して自分が出来ることがないかと模索する献身的な姿勢もあり、愛されてる充足感が得られて非常に好印象でした。
明日葉さんに関しては、先に述べた通り、自分は多くの作品を聞いているわけではないのですが、個人的にかなり好きな声で、注目していました。
歳下キャラを聞いたのは初めてでしたが、好印象なのは変わらず、素敵な声をされていると思います。
津軽弁に関しては、体験版でもお分かりだとは思いますが、かなりあくが強く、同人音声においてそれなりに数のある方言作品の中でもかなりインパクトのあるものとなっています。
明日葉さんは比較的垢抜けたイメージのある声をされているので、ギャップが面白く、また、拙い印象の女の子が一生懸命に好意を伝えてくれるのが嬉しく感じられました。
明日葉さんは同人音声作品への出演はまだそれほど多くないと思うので、強いて言うと、バイノーラルの臨場感という点ではもう一歩踏み込めるのではないかとも思いましたが、2時間半のきっちりとしたボリュームに加え、歌付きという面白い試みもあり、満足しています。 自分の押しアイドルと秘密の関係に。だんと親密になっていき最後には恋仲にと夢のようなシチュエーションが楽しめました。
仲が親密になっていく過程が濃密に描写されており、ひとつの物語としても素晴らしく完成度も高かったです。アイドル物らしく歌う場面があったのが個人的に良かったです。
また声優様の津軽弁での演技が非常に素晴らしかったです。
ろいろとオリジナリティがあり、おスメの作品です。