ママになりたい妖狐さま【KU100】 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01_迷子.wav———————————————-
[01:36]
山の麓で遊んでいたはずの少年。
気づけば神社のような建物の前にいました。
そこへ1人の女性?が現れて・・・
■02_一服.wav———————————————-
[23:35]
女性に誘われ、神社の中で休ませてもらうことに。
くつろいで良いと言われますが、彼女の外見が気になって落ち着けません。
そんなあなたの視線に気づいたのか、彼女が尻尾を触らせてくれました。
モフモフした感触に和んでいると、彼女が胸を突き出して・・
【おっぱいちゅぱちゅぱ/手コキ/耳舐め】
■03_掃除.wav———————————————-
[12:17]
妖狐の腕の中で、ぐったりとするあなた。
汚れた体を、彼女が拭いてくれます。
おなか、太もも・・そして最後に、大事な部分は優しく丁寧に・・
【フェラ/パイズリ/ちんぽキス】
■04_お手玉.wav———————————————-
[16:26]
どうやら妖狐は、あなたに危害を加えるつもりはないようです。
少しだけ心を許したあなたは、彼女の得意なお手玉で一緒に遊ぶことにしました。
初めての遊びに苦戦しますが、妖狐が得意げにアドバイスをくれます。
彼女が知っている数少ない遊びなのでしょう。彼女もどこか嬉しそうです。
日も暮れてきたため、そろそろ家に帰ることにしたのですが・・・
【騎乗位/耳舐め】
■05_逃亡.wav———————————————-
[19:12]
「ねーんねーん、おこーりーよー・・」
夜、妖狐が傍で子守歌を歌っています。
あなたを寝かしつけようとしているのですが、いつしか彼女が先に寝てしまいました。
・・今ならこっそり逃げ出せる。
彼女のそばを離れ、外へと歩き出した途端・・・
【九尾で全身拘束/ちんぐり返しで強制騎乗位/耳舐め】
サンプル
レビュー
最初「マになりたい妖狐」ということで、のじゃ系を想像してたんですが(サンプル聞かずに買った)、本作のお狐マはのじゃ語尾ではなく、特殊な語尾はありません。その上で、言葉遣いが丁寧で、子供に言い聞かすようなやさしさがあります。
さて、本作は、マに色々と性の手ほどきを受ける作品です。
性知識が殆どない状態で、甘く優しく毒のように包まれて逃げられなくされます。
恐ろしいことに、「このま囚われてもいや」と思ってしまう魔性の魅力がマにはあります。
多分、ずっと甘やかしてくれるんだろうなぁ。
お狐マに甘やかされ、溶かされ、包まれ、逃げれなくなる作品です。
素晴らしかった。 山で道に迷っていたら妖狐さんが助けてくれた!
と思ったらどうも様子が変だな。
いろ触らせてくれるし。
といった感じで話が進んでいきます。
どうやら妖狐さんは性に目覚める前のショタを口を開けて待っていたようです。
最初は「お姉さん」だったのが、いつの間にか「マ」にすり替わっていました。
この辺は妖狐さんの欲が垣間見えておもしろかったですね。
だんと家に帰さない素振りを見せ始める妖狐さんは、最終トラックでは完全に少年を拘束。
今後も少年は山で妖狐さんと暮らしていくのでしょう。
ところで少年が来る前はどうしていたんでしょうか。
そのあたりを考えるとちょっと怖いですね。
おねショタ好きさんには絶対にオスメします。
優しいのになんだか怪しい感じがクセになると思います。 この作品は、山で遊んでいると見知らぬ場所に迷い込んでしまい、そこで出会った妖艶な女性にたっぷりと可愛がられていく、というストーリーです。
山で出会った狐耳の女性は、あなたのマになりたいと迫ってきます。そしてお世話と称していやらしい事をしてくるのですが、それが凄く興奮しました!
いやらしいけれど、何処か恐ろしくもある。愛情の裏に狂気を秘めている。そんな雰囲気がゾクして最高でした!
そしてそんな絶妙な空気を表現されていた、秋山はるさんの演技も凄かったです! 特に最終トラックでの妖艶な迫力にはくらしてしまいました! 是非お聞きください!
マを自称する女性に沢山可愛がって欲しい、逃げられない快楽で滅茶苦茶にして欲しい、と言う方にオスメです! 迷子になって少年が狐のお姉さんに激アマ逆レイプされるお話です。
出会いの時からうっすら感じる束縛感と聞き手のことを優しく思ってくれてる雰囲気のバランスがすごく好きです。
エッチが始まってからは感じていた束縛感が表に現れてお姉さんにされるがま、激アマすぎる逆レイプが始まります。
どんだけアマかは聞いてからのお楽しみに。
あと耳舐めがしゃぶりつくような水音でとても好みでした。
効果音の質も素晴らしいですが射精音少しだけわざとらしいので苦手な方は注意です。
激アマ、おねショタ、逆レイプがお好きな方は是非購入してみてください。きっと満足できると思います。 迷子になった少年が狐の耳としっぽが生えたお姉さんと出会い色々とお世話になる音声作品です。
狐のお姉さんは人に馴れていないのか最初ちょっとおどとした様子で可愛らしかったです。しかし、少年からの胸への視線を察すると本性を表し妖艶なお姉さんに様変わり!このギャップがたまらんですね。
タイトルからして甘やかされ系の作品だと思っていたのですが、「私がマになるんだよ」って感じで押しが強く、い意味で裏切られました。(狐のお姉さんは病んでいて欲しい)