夏の即堕ち催眠→見せクリオナ→耳舐め&手コキ射精我慢
サンプル
レビュー
憧れの女の子は貴方の事が大好きで・みたいな青春を感じるお話です。
普段は清楚。だけど、えっちはちょっと下品。ギャップ萌えを感じる作りになっています。
また、本作は効果音もばっちり効いて自然な感じで聴くことが出来ます。この点は素晴らしかったかなと思いました。
作品の中で一番のお気に入りは「濃厚なキス」です。
じゅる・と貴方のすべてを貪り尽くす獣のようなキスが最高でした。
粘膜と粘膜がぴったりと張り付いているような濃いキス音がとても興奮を誘いました。聴いて途中からゾワしっぱなしでしたね。
そして、耳舐めもやはり気持ち良くて、奥までぐっぽりゾリという感じです。
貴方を気持ち良くしようとする彩女は耳舐めも容赦がありません。
散々射精感を煽られた上で彩女から「イけっ」って言われる瞬間はまさに至高とも言えるでしょう。
さらに最後まで出しきれるように追撃耳舐めもしてくれます。このシーンは正直有難いと感じました。
出したら終わりでは無くて出しきるまでサポートをしてくれるところが良かったです。
後はトラック2で生ディルドとして使われたりと・全体的に受け身寄りな作りにはなっているもの、
すべては貴方を気持ち良くさせるための構成になっているので楽しめると思います。
まずはサンプルから聴いてみて下さいね!
主人公が片思いしている清楚でかわい生徒会長を呼び出して、「ちょっとこのスマホを見て」と催眠アプリを使って自分の事を好きになるように催眠をかけ.ますが、実は生徒会長も最初から主人公の事が好きで、催眠術をかけられた(かってないけど)事をきっかけに自分も好きと告白。そしてそこからいきなり自分がエロい女の子だということを全面に出してきてその痴女っぷりを見せてくれます。
最初にキスしてくるのはまあかわい行為ですが、すぐに自分のクリオナを見せてくるとか、パンツを脱がせて耳舐め手コキをしてくる辺りかなり積極的!
その間も卑猥な言葉を使い精神面からもエロい気持ちにさせてくれて更におちんの匂いをくんとかきはじめる!射精後はザーメンの匂いを豚のように嗅ぐし、出したザーメンを全部口の中に入れてぐちゅと口の中で掻き混ぜて最後はゴックン!
初手でこれはかなりの変態さんだと思いますが話し方は柔らかくて蕩けるように甘く、「あなただからこまでしている」という思いが感じられて幸せな気分になれました。
そこからセックスのお誘いを生徒会長の方からしてきてくれて変態的ないちゃらぶセックスへと続きます。
ただの淫乱とは違いちゃらぶ感も感じられるのでこでも幸せな気持ちになれました。
騎乗位で入れたらいきなりガン腰を振りまくるのではなくて挿入したま動かずにちゅーを始めるというのがとても良い!この辺りが特にアオハルを感じさせました。
ちゅーの後はゆっくりと腰を動かして段々と早くなり、一度動きを止めてまたちゅー。精神的にとても満たされるいちゃらぶっぷりで最高なシチュですね。
でもこの後からはちゃんと主人公にことわったうえでおちんをディルド代わりにして、オナニーのような本気セックス!「勝手にお射精禁止です」。ディルドなのでこは射精我慢!
フィニッシュは中出し懇願されて中出し。
幸せな初体験ができました。
A:暴走する
Q:暴走した結果はどうなる?
A:食われる
というわけで、兎月りむ。さん演じる清楚で可愛い生徒会長さんに催眠かけたらひたすらに食われた作品です。
初登場時の言葉から分かるように、既に好感度MAXで、反応はめっちゃ乙女です。
個人的に催眠かけられた直後の「ちゃんと好き」が心にぐっときました。
そしてそこからの怒涛の甘え攻撃(圧強め)。こちらに拒否などさせんという強さを感じます。有無を言わせぬ怒涛の攻撃に、ただひたすらに振り回され、流されるしかありません。
プレイ中には清楚で可愛い声でしゃべっていたかと思えば次にはどえろい喘ぎ声が聞けたりと、ギャップも良い。
清楚な見た目で淫乱とかえよね。
催眠の結果、ひたすら食われるというのも好きw
フリートークの兎月りむ。さんも安定のかわいさで、一時間ちょいの時間があっという間でした。
憧れの女性が実は自分の事が好きで…という男なら誰もが憧れるシチュエーション。
本作はそこに催眠の要素を足して片思いしてる子に自分を好きになれという催眠をかけてしまいます。
好きに好きを掛けた結果、清純な生徒会長のドスケベな一面が見れます。
個人的に清楚な女性がエッチの時は積極的だったり、普段の声から想像出来ないような下品な喘ぎ声を出してるのが好きなのでこの作品はかなり自分の性癖に刺さりました。
兎月りむ。さんの耳舐めやオホ声の安定感に加えてエッチ以外の時の演じられている声がとても好きでした。
上手く言えないのですが、メスガキ役やお姉さん役とはまた違った声で良かったです。
続編、または他の作品でこのぐらいの年頃のキャラクターを演じる兎月りむ。さんの声をまた聴きたいですね。
いろんな性癖にさり、すごく楽しめましたのでおすめです。
兎月りむ。さんの「オッホ」「ヤバ」という声は健在で、かつ合計1時間程度の2トラックと、さっくり楽しめます。
1トラックは、導入からエロいです。
クリオナを見せつけられるシチュからですが、声と吐息が違和感なく(個人的にこに感動した)長さもちょうどよいです。
手を使って射精させられるわけですが、若干の我慢もあり、でも長すぎずわりとライトに楽しめるのではと思います。
2トラックはいよ入れていくわけですが、序盤は騎乗位でオナニーのディルドとして使われてしまいます。
ですが、だん甘々になってきて、ついには種付け懇願からの中出しと30分とは思えない濃密さでした。
全体的にいろんな性癖にさる作品かなと思います。
そういう部分が「性欲に忠実な青春感」を味わえる要因なのかなと思いました。