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蒸れ蒸れパンストOL愛好会 [human chair] | DLsite 同人 – R18

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    蒸れ蒸れパンストOL愛好会 [human chair] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    蒸れ蒸れパンストOL愛好会
    44分33秒 声桃華れん様

    女性会員は年会費無料、男性会員は年会費3万円の謎のサイト「蒸れ蒸れパンストOL愛好会」
    仕事で疲れ切ってパンスト脚が蒸れたOLさんと、社会的地位の比較的高い高収入の男性がお互いの合意のもと脚フェチマゾプレイを行う。

    ブラック企業で薄給のOL伊藤マナ。残業疲れの日々。ある日同僚の佐藤さんに誘われて蒸れ蒸れパンストOL愛好会に登録をする。そこから様々な高給取りの男性と出会い、彼らを蒸れたパンスト脚で加虐して虜にしていきその報酬として金銭などを手にする。彼女が蒸れ蒸れパンストOL愛好会を通じてブラック企業で使い捨てにされそうだった人生を好転させていくお話しです。蒸れたパンスト脚の魅力を最大限に使い、お金、良好な環境の転職先、素敵な彼氏、余裕のある精神状態、そして貢ぎ奴隷を手に入れます。

    蒸れたパンスト脚に欲情してしまう性癖の人にお薦めします。

    体験版では彼女が最初にサイトで知り合う「山口」さんとのプレイ内容が収録されています。
    山口さんはIT関連の会社の経営者ですが、彼女に散々に足責めをされて虜となり高額の報酬を手渡し、その後貢ぎ奴隷となります。

    本編ではその後、お医者様、彼女の勤める企業の会長などが登場します。
    最後には彼女が直接貴方に話かけてきて、魅力的な言葉責めで貴方から精を抜き取ります。

    値段200円+消費税

    サンプル

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    レビュー

    ブラック企業に勤めるマナさんが蒸れたパンストで男を加虐する快感に目覚め、人生を切り拓いていくストーリー。ヌキ要素とドラマ要素が絡み合って聴きごたえのある作品に仕上がっています。
    蒸れパンストを武器に社会的地位の高い男達をどん堕としていくマナさん。方向性は違うかもしれないですが、立派なサクセストーリーだと思います。普通のOLがドSに変貌していく過程に興奮しました。 この作品は、自分の会社の給料などに不満があるOLが同僚に誘われて蒸れパンストOL愛好会に誘われるお話です!最初ば戸惑っているのですが、だん慣れてきたようで、罵倒が途中からたくさん入ってきます!作品自体の長さも45分程度の割と長めの作品ですが、飽きることなく最後まで聴くことができます!是非購入してみてください! ボイスドラマ仕立ての音声作品は沢山ありますが、
    Mの人の気持ちを本当に分かっているのはさすが
    human chair という他無いようです。
    これまで注目を浴びない貧しいOL女性が、
    脚の魅力だけで一気に成り上がり、かたや
    M男性はそれに多額の出資をする…
    この、なんともニッチな世界観を妙にリアルに
    描写しているのは、さすがという感じです。 学歴も容姿もそこで決して特出したスペックではない良くも悪くも平均的なOLが、唯一の武器となるおみ足から放たれるパンストを駆使して、金銭面で優れた足フェチの男を物理的にも精神的にも屈服させる、そして貢ぎ奴隷にまで堕としてしまうという、サクセストーリー仕立てに搾取される音声作品です。
    貢ぎマゾの要素があるのでそれなりに経験を積んだMな方向けになるかもしれませんが、声優さんの演技が絶妙で作品全体のクオリティの高さに貢献しております。 当サークルは息もつかせぬ罵倒が有名かもしれないが、今回の作品は女性が己の遍歴を淡々、静謐に語る形式となっている。これが非常に興奮する。なぜか考えた時、思い当たったのが貢ぎ系の話であること。
     女性がいかに「馬鹿なオス達」を手中にしてきたかが語られる事は、その女性に対する視聴者の崇拝に繋がっていく。貢ぎ願望のある人は多分、誰にでも貢ぎたい訳ではない。この方と決めた相手にこそ貢ぐから気持ちいのではないか。視聴者は女性が自らの戦歴(?)を語っていく様を観賞する中で、徐々に「この方に貢ぎたい」という感情が沸々と醸成されていく。その自分の中で「貢ぎたい」という禁忌的感情が芽生えていく課程にこそ、沁み入るような快感があるように思う。
     また、終始罵倒の圧倒感も捨てがたいが、これには抑揚やメリハリが付きにくい(また常時アップテンポだと耳が疲れてくる時がある)。しかし今作のローテンションの深々と心に染込むような語り口はまるで暗示のような響きがあり、いくらでも耳中に流れ込んでくる。この静謐さが貢ぐ、搾取される、養分にされる、という「陰湿さ」と非常にマッチしている(これは前作の「アブノーマル・ファイナンシャル・ドミネーション」、「女の魅力に破産させられた男の一例」にも言える)。蜘蛛の巣の如く男の心を縛り上げる女性の悪辣さ、少しずつ男を異常者に染め上げていく陰湿さ、男を背徳に引き込んでいく妖しさ、それはまさしく蟻地獄の如く静かに獲物を待ち続ける女性の「静」の部分にあるのかもしれない。いつかヒューマンチェアさんの、もっと非情な、もっと冷徹な、容赦のない貢がせ遍歴を味わってみたいと思わせられる作品でした。
     ちなみに最近、女性の画像を見ながらコトを為していると「馬鹿がまた釣れた」、「私(達)に溺れろ」、「自分で自分を壊せ」そう彼女たちが囁いている気がしてならなくなっている。 humanchairさんの作品は数多く購入しておりますが、今回の作品個人的にはドストライクでした。
    ブラック企業のOLが脚を使って、お金持ちの社長やら医者やら会長やらを虜にさせていく・なんともインモラルな世界観がたまりません。