双子妖精ノ戯レ [Xie] | DLsite 同人 – R18

双子妖精ノ戯レ [Xie] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【ストーリー】
妖精…それは心の綺麗な人の前にしか姿を見せない、魔法を使うのに長けた、身長15センチの小さな女の子。
しかし彼女らは時折、心が綺麗ではない人…エッチな事をいつも考えてる変態で、
女の子から命令される事が大好きなマゾな人の前に姿を見せ、
その艶やかな声で耳元で囁き、変態な心とマゾの体で戯れます。

そして今夜、あなたの前に…。

【紹介】
サークル初、全編バイノーラル録音されたハイレゾ(96kHz/24bit)音声作品となります。
双子の妖精、椛(もみじ)ちゃんと楓(かえで)ちゃんが左右で飛び回っているのをリアルに感じられます。
さらに耳元でシコシコと囁き、言葉責めで虐げられ、耳舐めで脳みそまでトロトロにされちゃいますので、
バイノーラルマイクならではの臨場感たっぷりのオナサポをご堪能ください!!

・シーン1:約8分
いつものようにベッドに横になってオナニーしようとしていた所を、
双子の妖精・椛ちゃんと楓ちゃんに見つかり、そのまま一緒にオナニーで遊ぶことになります。
まずは耳舐め、左右から耳を舐められておち○ちんを大きくさせていきます。

・シーン2:約15分
次は耳舐め同様、左右からシコシコと囁かれ、それに従っておち○ちんを扱いていくのですが、
魔法を使用するのを効率的にさせるスキルを使用され、翻弄されます。

・シーン3:約21分
乳首を舐められながら乳首を弄って、シコシコ囁かれながらおち○ちんを扱く。
そんな双子ならではの責め方で遊ばれます。

・シーン4:約20分
シコシコとカウント、耳舐めで射精の準備をします。
あくまでも射精の準備です。
射精許可ではありません。
ですから何度もおち○ちんを寸止めされます。

・シーン5:約18分
射精したい願望が膨らみ、我慢の限界が達した時に…。
何が起こるのかはご自身の耳で体験するまでのお楽しみです。


【収録物】
・01 注意事項:約30秒
・02 本編:約82分
・03 お漏らし時の音声:約1分
・Readmeテキスト
・イラスト
・おまけ音声
※おまけ音声は本編で使用されたシコシコボイスと、射精時のセリフを抜粋した音声です。
射精時のセリフは若干ネタバレしますので、本編をお楽しみになった後に、気になる方だけご視聴ください。
※収録物の音声はハイレゾ音声とmp3音声も同封されております。

※アンケートをクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」で実施しております。
よろしければご回答をお願いいたします。
XieのクリエイトページURL:https://ci-en.jp/creator/414
回答内容は公開されません。

【クレジット】
声: 結姫うさぎ 様
イラスト: にっけ 様
制作&ロゴ:Xie

サンプル

レビュー

左右から双子の妖精にオナサポしてもらえます。
全編バイノーラル録音・ハイレゾ作品ということで耳舐めなどとてもゾクしました。片方の耳を舐められている間にもう片方の耳では言葉責めされるといった双子系作品ならではのオナサポが絶妙でした。
買って絶対損はしない作品だと思います。 この作品はめちゃくちゃえっちな女の子2人に虐められるという作品です!
自分は左右からえっちに責められる系統の作品が本当に大好きでこの作品はどストライクでしたね!
しこと言って貰えるのが本当に好きすぎてそれだけで興奮して最後まで我慢なんて出来ませんでしたw
次は最後まで聞けるように頑張ろうと思います! 双子なのを活用してほとんどの間どちらがシコ言ってしごかされてもう片方が耳舐めや言葉責めをしてきて休む暇を与えてくれません。
こっちの心理を読んだかのように速度を変えてくるので弄ばれてる感じがしました。 ほかのオナサポの準備パートは長かったりあまり勃たなかったりしますが、これはハイレゾということもあり本当にゾクして興奮しました
本編もシコと乳首いじりもあり長さもちょうどいとかんじました!
双子をうまくいかして気持ちよくなれました 基本的な流れは普通のオナサポ音声と同じだが、とにかく休憩が少なく、シコボイスが始まってからはほぼノンストップ。途中からどんと快感が増えるスパイスが加味されているので、後半耐えきれなかったです。乳首だけ弄るパートが中盤有りますが、あれを休憩と呼ぶには辛すぎました!『オナ指示』と言う分野ではかなり上位の作品でした! 双子の妖精からcv結姫うさぎさんでとろに責められます。mには間違いない作品です。常に高速道路を走っているような感覚です。止まりません。
また、ポイントとなっているのがかなり耳元の近いところで囁かれるというところです。作品にも没頭でき、なおかつ頭の中をお花畑にされます。
頭の中を空っぽにしながら楽しめました。