【バイノーラルTS催眠】メスケモデリバリーの罠〜ホントは社長だったのにっ、メスケモ娼婦にオとされテ、ミもココロも淫乱発情変態ウサギになっちゃう催眠〜 [百合虎魂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アナタは会社の社長で妻帯者。
順風満帆な人生に
不満があるわけではないけれど、
日常はちょっぴり窮屈で退屈。
そんなアナタの唯一の息抜きは、
出張先で獣人のデリヘル嬢を呼ぶこと。
アナタはいわゆるケモナーだったのです。
そんなある日、
いつものようにメスケモデリヘルを頼んだアナタ。
けれど、その日はいつもと様子が違って!?
「本当は常連さんにしか紹介できないコースなんだけど……」
人懐っこいデリヘル嬢の、あっしゅちゃんに勧められ、
アナタは獣人の体を体験できるという少し怪しげなコースに手を出してしまう……!!
気がつけば、アナタは年中発情期のウサギ系デリヘル嬢、あっしゅちゃんの体に!
あっしゅちゃんは「人間」であるアナタの姿になっていた!
そう、「獣人の体を体験するコース」というのは、
あっしゅちゃんとアナタの「心」と「体」を入れ替えてしまうコースだったのです!!
入れ替わった瞬間から、メスの獣人の強烈な性欲が湧き上がり、
自分ではどうにもできないほど発情してしまうアナタ!
目の前にあるのは自分の体だったものなのに!!
男の体が近くにあるというだけで、体は火照り!
鼓動は早く! 呼吸は苦しくなっていく……!!
毛皮を纏った自分の体から立ち上がる、
メス獣の淫らな体臭が、興奮に拍車をかけていく!
どれだけこらえようとしても、
メスウサギの発情衝動が止まらない!!!
「すっごぃ、エッチな顔になってるよォ♪」
理性も、男としての尊厳も次第に消し飛び、
心と体が逆になったまま、互いの体で交わり合い、
アナタは未知の快感に飲み込まれていく……!!!
はたして、アナタは自分の体を返してもらうことができるのでしょうか?
サンプル
レビュー
TS催眠音声は近年増えてきましたが、いわゆるメスケモになれる作品はあまりない気がしたので&イラストに惹かれて購入。完全に催眠にかるまではいきませんでしたが、獣の体にされて匂いたつようなセックスが眼前に浮かぶ素晴らしい声優さんの演技は脱帽でした。特筆すべきは後半のパートで入れ替えられてからそのまメスケモデリへル嬢として5年経過したという設定。このパートでもとに戻る希望すら完全に断つところまで含め、徹底的にメスケモに堕としてリスナーのM性を満たしてやろうという製作者の気合いを感じました。実は熟女でした設定は唐突すぎたので人を選ぶかも(私は好きですが笑) もとマイナーなジャンルである女体化音声の中で、女性向けを含めても数少ない人外化という攻めに攻めた内容。正直このジャンルの可能性を広げてくれたというだけで星5評価は当然のものであるが、この作品はこの人外化、精神入れ替えシチュのツボを完全に抑えている。
まずこの作品では、デリヘルでやってきた兎娘と体を入れ替えることから始まる。普通の女体化ではなく全身が毛で覆われた獣人であることは最初から最後まで徹底的に有効活用されていて、お互いが入れ替わってからフェラ、挿入と基本的なエッチの流れを踏むのだが、その際に獣人としての動物的本能を刺激されることで本当に獣のようにセックスにのめり込むような心地が体験できる。また全体通してウサギの耳への描写などもしっかりしており、自分が獣人の体であることが認識させられる。
精神入れ替え者としてもかなり満足できる作品であり、自分の心と記憶は常時発情して勉強にも集中できないが快活で魅力的なアーシャのものになっていくのに対し、自分の立場を奪ったアーシャは、入れ替わる前の自分より男らしくその地位は完全に奪われていく。
獣人ということで、普段女体化音声を聞き慣れている精鋭でも戸惑うかもしれないが、この作品ではそうしたら理性のある人間からかけ離れた、軽蔑されてもおかしくないメスになるという部分があるので、多少の抵抗感はかえってスパイスになるかもしれないので、是非チャレンジしていただきたい。 獣人の女性に体を入れ替えられてしまい、入れ替わった状態の体をもてあそばれてしまうえに、ついには持ち逃げされてしまうという内容です。
導入で呼吸を整えるのですが、若干自分が思っているような深呼吸の速度よりも早かっために音声と合わせづらく、こうした音声作品の不自由さを残念に思いました。とはいえ、個人的に声優さんの声が好みで催眠にかっているかどうかはともかく最後まで楽しんで聞くことができました。
設定の癖は強い方だと思いますが、内容は面白いので場面を想像すれば楽しめるのではないでしょうか。 メスケモの女の子に肉体と精神を入れ替えられて自分(主人公)の身体を持ち逃げされちゃうといった内容となっています。
男の身体では得られない快楽にハマっていってしまう情景が浮かんで来るほどの妖艶さが非常に良かったと思います。
ただしひとつ注意点、この作品はいわゆる「聴く小説」タイプの作品となっており、水音はありますが行為中の喘ぎ声などはほとんど無いため、女の子のエロい声などが目当ての方は少し気を付けた方がいかもです。
官能小説が好きな人におすめ出来る作品かなと思います。