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ダウナー彼女の射精誘導~淫語でマインドコントロール [VOICE☆FACTORY] | DLsite 同人 – R18

    ダウナー彼女の射精誘導~淫語でマインドコントロール [VOICE☆FACTORY] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    全編約85分。

    *はじめに
    本作はダウナー系黒癒し淫語のための朗読作品です。
    催眠・洗脳効果を保証するものではありません。
    1部においては、それらの形式を借り進行していく箇所があります。
    自転車や自動車を運転しながらのご試聴はお薦め致しません。

    0.プロローグ〜見せつけオナニー
    1.淫語でマインドコントロール
    2.剃毛〜ゴムグローブ手こき〜奉仕フェラ
    3.アナル責め〜携帯バイブ〜アルトリコーダー双頭連結ファック
    4.エピローグ〜解除

    出演:紅月ことね
    絵師:猛威屋
    台本:もちだ弁慶

    *おまけサムネ画像ほか、html原稿入り
    *ヘッドホン推奨

    サンプル

    ダウナー彼女の射精誘導~淫語でマインドコントロール [VOICE☆FACTORY] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    個人的に紅月ことねさんの大ファンなので、この作品購入したんですが、
    いつものお姉様タイプのキャラではなく、クールな女の子の設定。
    でも、これも良い〜!
    アニメキャラのイメージで言うと、ナデシコのルリ、エヴァの綾波、ゼロ魔のタバサ、(例え古くてごめんなさい)を想像しちゃいました。
    要はおとなしくて、クールで、聡明な美少女に虐められちゃう作品って感じ。
    あと、ポイントは、効果音入りのところ。
    クチュっていう音だけで射精っちゃいそうになりますよ。
    アヒル口(歌手の鈴木あ○みたいな口)をした大好きな女の子のアルトリコーダーを、放課後、こっそり舐めている変態君を、優しくいやらしくお仕置きしてくれます。
    シーンごとに場面描写というかナレーションが多いのは好みの分かれる所ですが、それがマインドコントロールの一環なのでしょう。
    ホントに、この少女に責められてる自分の絵が頭に浮かんできます。
    M男さん向け作品だと思いますが、どなたでも楽しめるのでは?! ボイスドラマなのですが、
    感情移入している間に催眠音声の様な聴き方が出来るんじゃないかなと感じました。
    私はこの作品を拝聴する時はその様に聴かせて頂いています!
    ですので途中で射精のカウントダウンが入るのですがそれ以上進められません(笑)
    主人公の少女がダウナーでトーンが低めですが不思議な少女でいつの間にか魅力に惹かれてしまう感じがします・
    恐らく私が紅月ことねさんの出演されている音声作品を購入した初めての作品じゃないかと思います。以後紅月さんの作品を拝聴しているとこちらの作品とは雲泥の差で声や演技が違う事を知り改めて凄い方なのだと痛感しました!
    内容も色々と設定が面白いなと感じました。
    少し変わったタイプの作品を聴きたい方には是非一度聴いて欲しいです! ダウナー系黒癒し淫語?と思われるでしょうがそのまの意味です。
    ヒロインは間違いなくSですが高圧的に責め立てくるようなことはありません。
    ほんのりダーク、ほんのりS。ゆったりと落ち着いた声に身をゆだねていると確かに癒されてくるような気がします。
    ほんのりSと言っても内容は説明文にあるとおりのガチさです。淡々とした口調で淫語を言われまくるのでちょっと心配になってきますが、このドキ感がい!言うことを聞きたくなるような脚本・演技になっています。
    こんなふうに、淡々と、単語を、区切って、喋ってくるのが、たまらない、です。
    すこし異様で心地い空間を楽しみたい方へ・ この音声は紹介にもあるように、いわゆる「催眠音声」ではありません。あくまで雰囲気を出すためのエッセンスとして、催眠「風」のテキストを一部に使っている、という感じです。
    私自身あまり催眠にはかれない性質なのですが、この作品はあくまで「風」であると割り切って聞くことが出来ためか、紅月さん演じるダウナー美少女の紡ぎ出す世界にかえって深く没頭することができました。
    実際にコトに及ぶ時の音声はストレートに「使える」ものなので、催眠音声はちょっと苦手、かれない…という人でもイケる一本だと思います。 ダウナー系と言うことで、感情を表に出さない感じのキャラですが、
    声優さんが上手いので、
    その「表に出さない」を守りつ、微妙な心の動きを表現してくれています。
    多少説明口調が多いですが
    「語りかけてくれている」
    ようでもあり、聞いて心地よくなります。
    やることはかなりハードです。
    催眠・音声ドラマだからこその展開であると思います。