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退廃的廃屋少女 [じろうぽんぽん] | DLsite 同人 – R18

    退廃的廃屋少女 [じろうぽんぽん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「…安心してお兄さん。だってお兄さんはこれから一緒に遊ぶ私の大切な人だもの。
    おまわりさんも呼ばないし、もちろん誰にも言わないよ…だから…私と一緒に…
    ナイショの気持ちいい遊び………しよーね?」

    「わかっちゃったね…おち○ぽを一番気持ちよくしてくれる人が誰か……
    脳みそと身体で一度覚えちゃったら…もう自分や他の女の子におち○ぽシコシコされても…
    ここまで気持ちよくなんかなれないもんね…」

    「私の腰をがっちり掴んで…やめて…やめて…って何度お願いしても…
    ぜーんぶ無視して、激しい高速ピストン…赤ちゃん作れ…っ…孕め…孕め…って
    びゅるびゅるびゅーびゅー…そんな射精がしたかったんだよね…?」



    今作の「退廃的廃屋少女」は、あなたの記憶です。
    ねぇ…私を覚えていますか。小さな頃にあなたと沢山遊んだの。
    本当に…覚えていないですか……?
    これはあなたの心の底に沈んだ古い思い出…儚く揺れる夢の中。

    本作品は貴方が夢を追体験する作品となっており、
    何度も聴いてお楽しみいただける工夫が凝らしてあります。
    淫靡かつ、どこか物悲しい慈愛がテーマの作品となっています。
    おやすみ前にお聴き頂く事で何度も夢の中に身を委ねて…
    朽ちた廃屋で無垢な少女に甘えたまま、限りある精を吐き出し…
    甘くトロけるひと時を過ごしませんか?



    ●ここにこだわりました

    前半の「手コキ編」では少女が悪戯するように、
    じっくりとねっとりと指で焦らされながらも射精に導かれます。
    ですが最初に聴いたときと、一度聴いた後では視点が若干異なってしまうでしょう。
    実用的でありながら、作品の本懐である繰り返し聴く事の楽しさを味わって頂けます。

    後半の「授乳手コキ編」では甘くトロけるようなゆったりとした時間と
    焦らすような責め、激しくされても寸止めされるなど。
    緩急を用いたトラックとなっています。少女に身を預けながら、
    少しずつ少女との関係性が明らかになっていく儚さをお楽しみ頂けます。


    作品全体的なこだわりとして、
    少女は鈴を身に着けていますのでリンリンと小さく音がなりますが、
    眠る際にお聞きになる時も効果音などが耳触りの良い音になるような編集を施しています。
    少女との遠近を鈴の音で感じながら、何度も情事を楽しみ、
    不思議な少女と貴方の物語を心ゆくまでお楽しみくださいませ…



    1. 導入編      12:55
    2. 手コキ編      32:26
    3. 授乳手コキ編   36:27

     合計   81:48


    ●制作関係者

    声優 大山チロル 様 @mirai_chiroru
    イラスト すがる春 様 @kkzto_yun

    音声編集
    台本・企画 のいじろう

    twitter @ponponzirou

    サンプル

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    レビュー

    察しのい人はもしかしたら1回目で疑問を抱き、2回目にもしかして・と感じれる作品です。
    何度か聞く、何度も聞くそんな前提の作品だと思います。
    自分はこの作品の続編にあたる方から入ったので資料を見てしまった形なのだがこれから買う方には両作品「希望的観測少女」もセットで買うことをおすめします。
    両方とも1作品できっちり完結するのではあるが、正直両方聞いたほうが入り込める素晴らしい作品です。
    共にCVは大山チロルさん
    この作品はロリボイス
    続編作品ロリバアボイスとなっています。
    起きたら知らぬ廃屋で知らぬ少女に起こされる
    夜で外も暗く、こんな時間に迷子である聞き手を見送るのもアレなので
    見知らぬ少女に日が昇るまで遊んで時間を潰そうと提案され、それを承諾し
    遊ぶ
    作品の雰囲気の都合上変に外の音、SE等が最小限になっていてそれが逆に良いという作品かなと
    謎の廃屋のような空間に2人でいる、そんな感じです。
    この少女、は最初からどこか不思議な雰囲気を持ち
    ロリっ子でありロリばぶみ系を含む作品なのではあるがロリコン向けか?と言われると若干違う気がすると思う
    手コキ、授乳手コキをしてくれるのだがこんな小さな子だが手慣れている
    不釣り合いなのだが、これも何度か聞くとなぜ慣れているか納得してしまう
    少しオカルティックなのではあるが「背徳感」コレをタグにつけるかどうかすごい悩むラインの作品で1回目は「背徳感」がある2回目は理由があって「背徳感」少し変化する
    なお本番行為はないのでその部分がほしい!という方には向かないです。
    ただ、無条件の好意を向けられ絞られる
    そんなシチュ好きな人にはおすめできます。 サークル:じろうぽん、CV:大山チロル(ロリボイスver)さんの音声作品です。
    この作品は、ロリっ子と廃屋でエッチなことをするというシチュエーションなんですが・私はこの作品に飲まれました。ポイントはいくつかあります。
    第一に、雰囲気がすごいんですよ。洗練されているというか・とにかくすごいんです。僕は想像力がそこまでないんですが、この作品は景色もキャラクターも容易に想像することができました。
    第二に、少女は劣情を煽るような言葉をよく発するのですが、なぜか物静かな雰囲気とマッチしてる点ですね・不思議です。
    第三に、この作品は何度でも楽しめます。楽しめるようになっています。なぜかはこの音声を聞けばわかります。
    この作品は、私が今まで購入してきた同人音声とは違うものでした。ロリコンである私が期待していたものではありませんでした。しかし、そんな期待もなにもどうでもよくさせてしまうような、そんな作品です。
    どうもこうも、この作品は心を安定させるんですよ。なので、私は落ち着かないときや、心がざわつくときに聴いています。(まあR18音声なので下半身はざわつき始めるかもしれませんが・)しかも前述のとおり、何度も楽しめる作品なのでなお良きです。いまでは少女は私のカウンセラーです。でも、これも退廃的ということにかっているのかもしれません。
    自分はロリ物が好きじゃないだとか、激しいものが好きだとか、本番がないとダメだとか言わないで買ってみてください。きっと気に入ると思いますよ・ レビュータイトルの通りです
    作品説明の「最初に聴いたときと、一度聴いた後では視点が若干異なってしまう」というのはこういう事か・とハッとさせられます
    そして1周目終わりから2周目聞き始めの時の心に穴が空いてしまった感がすごいです、悪い意味ではなく作品の世界に見事に落とされてしまったという意味で
    鬱とかバッドエンドという程ではないんですけど切ない感じで何周もしてしまいたくなっちゃいますね
    もちろん手コキ、授乳手コキパートも凄く甘くて気持ちいのでストーリー、R-18要素共にハイクォリティでオスメです 静かで優しくて、だけども幽玄というにはあまりに淫靡で、どこかノスタルジーをも感じさせるような雰囲気が魅力的な作品です。
    SEなしバージョンも同封されていますが、プローグでの外から聞こえる虫の鳴き声や、時々揺れる鈴の音などが作品の雰囲気作りに貢献していると思うので、最初はSEありバージョンを聴くことをおすめします。
    少女は基本優しいのですがプレイ中は亀頭を責めたり、ちょっといじわるな言葉を言ってくれたりと、けっこう激しくいじめてくれるので実用性も抜群なのが良いですね。
    また、このサークルさんの作品は他の作品と繋がりを持っていることが多いですが、本作品はその繋がりの起点になっていると思われる(多分!)ので、これを聴いていると別作品を聴いた際にあっ、と思う場面に出くわすかもしれません。 ふらりと訪れたどこか懐かしさを感じる場所で、一人の少女と出会う。その少女はマのように優しく、ちんのお世話をしてくれる.。
    舞台設定とそこに流れる雰囲気込みで、とても癒されました。優しい声で語りかけられながら、手コキでイカされるのも快感です。日々の疲れがスぅーっと吸い取られていくような作品でした。長さもちょうどよく、ほどよくエッチなので多くの人にオスメです。 まずキャラクターがとっても良かったです。
    無邪気で健気な○さと、不釣り合いなほど淫靡な妖しさ、そして自らに意識して課しているような深いバブみ。
    これらが絶妙に絡まることで、くると変わる言葉遣いや雰囲気を持った万華鏡のような少女像が魅力です。
    このキャラクターを大山チロルさんのロリボイスで聴けるのが最高でした。
    このキャラクター性はプレイにも上手く反映されています。
    かわいくて優しい声だけど、少し意地悪な言葉責め。
    時々出るあやすような丁寧語。
    無邪気な雰囲気なのにあざとい淫語。
    悪戯っぽい笑い声。
    手コキ自体もかなりテクニカルで、それがまた少女に不釣り合いで背徳感があります。
    全体的にプレイの質が高く実用度も高いのですが、個人的に亀頭をいじめてくれるのが特に良かったです。
    物静かなのに妖艶な雰囲気で、ストーリーを知ると、そこに「退廃的」が加わって少し切なくなります。
    そうなった時にこの作品をどう捉えるかは人によって分かれそうで、そこも面白かったです。
    そういった多面性も万華鏡に似てるかもしれません。