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【バイノーラル】お憑かれさま【津軽弁・耳かき・添い寝・膝枕・マッサージ】 [なないろ小町] | DLsite 同人 – R18

    【バイノーラル】お憑かれさま【津軽弁・耳かき・添い寝・膝枕・マッサージ】 [なないろ小町] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【あらすじ】
    お寺巡りが好きな、弱気で自分に自信がもてない霊媒体質な主人公と
    神社の神様である「アカリ」のお話。
    ある日、青森の僻地にある神社で参拝していたところ、ひょんなことからその神社の
    神様の「アカリ」に憑りつかれて家までお持ち帰りしてしまい、、原因がわからないことに困惑する主人公とアカリ。
    主人公の願いをかなえることによって解き放たれると考えたアカリは主人公のちょっとしたお願いを叶えるのであった。

    サンプル

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    レビュー

    たま来た寂れた神社に参拝しに
    聞き手はなぜかざっくりとした「癒やされたい」的なお願いをする
    そしたらなぜかその神社の神様に憑かれる
    ギャグかな?って最初は思ったが、このアカリのこのだる~んとした感じで接してくるのが中々に良い
    やる気はあんまりない、我神ぞ?みたいな感じで来ます。
    だけど始めるとなんやかんや久々にやるし楽しいって感じにノリになったりと割と感情の起伏が激しい神様です。
    ただトラック2の時点で露骨に声のトーンが違う所があって「ん?」ってる所があって若干の引っかりがありながら聞いていましたが最後まで聞くとそういう事だったんだな、ちょっと津軽行ってくるわって感じになります。
    それぐらいこのアカリちゃん可愛い
    1~3のだるそうなアカリ
    4のとある事を決心したであろうアカリ
    5の覚悟の先の本心を言うアカリ
    6~8の本音を言った後のアカリ
    これが全部違うんでマジで良い
    癒やし作品聞きに来たつもりが若干涙出てた
    声優の明日葉よもぎさんの作品を聞いたのはコレが初めてだったのですが
    1キャラクターをこまで広げて感情豊かに演じられるのはすげぇと思ったしめっちゃ癒やされた。
    最後にどうでもい話をするのだが
    自分が東北(青森ではない)の人間なせいか津軽弁の所以外の割と実家に帰った時のあぁうん実家でよく聞く口調やってなったんで
    結構、東北独特のずー弁慣れてない人は「なんて?」ってなりそうかなと思った。 神様に憑かれてお家までお持ち帰りするのですが、神様はどうにもこうにも乗り気ではないのです。何がと言いますと、主人公の癒されたいという願いが通じたのか?神様がお家まで着いてきてしまう。というか離れられない。ので主人公の願いを叶えてやると癒やしてやるということで、耳かきをしてもらうのですがやる気がない。それはそれで可愛いのですが。笑
    とまあそんなこんなで神様の本音の告白とかめちゃくちゃ可愛いし、何より方言が心地よいのでみんな聴いてほしい。 いたら崇拝するのに。
    津軽弁がチャーミングでプリティーなぐうたらゴッデスを何故かお持ち帰りしてしまって・という話。
    なんで持ち帰ってしまったのか、その真相は自分の耳で確かめてくれ!
    終始津軽弁ですが、言ってることは理解できる程度の訛りかと。シナリオをそのま文字に起こしたものとその標準語訳、2つのtxtファイルも付属の親切仕様で、勉強にも良し。
    聴いている所を親類に見つかっても、民俗学とか日本語学の勉強って言い張れます。
    明確なASMR要素は耳かき2トラック。音はゴリ系。
    炭酸をそぐ音とか、マッサージなんかもあるにはあるけど、キャラ(ストーリー)・方言・耳かき重視の印象。 母の出身が青森で、幼少期は祖母や叔母の津軽弁を聞いていたのですが、その時の事が強く思い起こされました。「ぴょん」「だはんで」「〇せねばだめなんだよ」など、語彙だけではなく語尾やフレーズなども、聞き覚えがあります。
    私自身は津軽弁ネイティブではないので何とも言えませんが、恐らくかなり正確な津軽弁なのではないかと思いました。明日葉さんは東北の出身なのだろうか… 友達が津軽弁を喋るので、興味があり購入。
    聞いてみると、カワイ声の女のコが
    ガッツリと方言で喋っているのを実際に
    聞いたことが無い、という事に気付かされて
    「方言の作品は珍しい」以外の理由で
    興味深いものを感じました。
    このカワイ方言をもっと聞いていたいなぁ
    なんて思っていたら、ご期待にお応えしますと
    言わんばかりに、喋る。
    耳かき音やマッサージ音がサブに回るどころか
    申し訳程度の効果音に感じでくる程の
    圧倒的なセリフ量。
    シャワーを浴びるように方言で満たされます。
    これだけ言い回すには、それだけの
    ストーリーが必要であり、必然的に
    作品の世界に誘われていました。大満足。 私は、津軽地方どころか青森県と全く縁もゆかりもなくて津軽弁に関しては何を言っているのかわからないくらい難解であるというイメージしか持ってなかったです。
    そして、この作品で津軽弁を聴いてみると、やはり何を言っているのかわかりませんでした(
    それでも、なんとなくのニュアンスは掴めて、なにより明日葉よもぎさんの喋りがすごく良いので癒されました。
    私もこんな可愛い神様をお家にお持ち帰りしたいです.。