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【バイノーラル】ふたおにゃこ~親の居ぬ間の逆夜這いおままごと [さいおん] | DLsite 同人 – R18

    【バイノーラル】ふたおにゃこ~親の居ぬ間の逆夜這いおままごと [さいおん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ふたおにゃこ~親の居ぬ間の「御もてなし」逆夜這いおままごと

    ■概要:
    「おにゃこ」それは、とある山中の僻村の方言で、「女の子」の意。

    昭和の頃、都会の大学から僻村へ出張となったあなた。
    仕事は、その土地に古くから残る風俗習慣の調査だが、あなたは不運にも風土病に感染し手足が痺れ動けなくなり、病が癒えるまである民家のご厄介になることに。
    家の双子の姉妹が世話してくれるが、両親が買い出しに里へ下りた夜、二人してあなたの部屋に忍んでくる。興味津々な目の輝きで。
    村には逆夜這いの風習があるというのを聞いてはいた。
    「おにゃこ」……「鬼の子」にも似た響きの、なんとなく不吉な言葉だと思っていたが、女尊男卑な伝統を、「おままごと」弄びで身をもって味わわせられることになるとは……。

    ノスタルジックな雰囲気のエロ音声作品です。
    貞操など諦め、ただひたすら、ふたおにゃこに甘々にいぢくりまわされ、喘ぎながら搾りとられて堕ちきりましょう。

    ■登場人物

    ・姉/明月(みつき)
    (性格)好奇心旺盛で、いやらしいことにも関心がある。丁寧語で喋るが、格上の男を手玉に取ったり、こっそりとバレないように苛めて悦に浸る。
    (話し方)「私の手揉みで、感じてしまったのですね。……お兄様のおち○ちん、もうこんなに腫れ上がっています。ふふっ、良いですよ。大事なところも、丁寧に解してあげます。有難く……思ってくださいね」
    (外見)黒髪。服装は明るい色の着物を好む。
    (呼び方)一人称:私/二人称:お兄様・暗月

    ・妹/暗月(あつき)
    (性格)明月に比べれば大人しく、口数もさほど多くないが、引っ込み思案なわけではなく思ったことをそのまま口にする等、性格は大胆。性欲が高まった時は姉よりも乱れ、性に貪欲になる。
    (話し方)「お兄さん、気持ち良くなってるんだね。……でも、ダメだよ。暗月のことも……もっと、気持ち良くして」
    (外見)姉と同じく黒髪。服装は暗い色の着物を好む。密かに姉より乳房が大きい。
    (呼び方)一人称:暗月/二人称:お兄さん・姉さん/明月姉さん

    ■おままごと
    01_第一章_半月の夜のおままごと 4:16
    02_第二章_駄菓子で「あーん」ごっこ 11:02
    03_第三章_おにゃこ板挟み耳かき 16:43
    04_第四章_囲炉裏にあたりながら下まで拭き拭き 15:41
    05_第五章_おにゃこの着物着せてお人形さんごっこ 23:32
    06_第六章_お耳イジメながら初「まぐわい」 36:28
    07_第七章_搾られ果てて、川の字で… 20:55

    CV:御崎ひより
    イラスト:JackNavy
    シナリオ:あすきぃきゅーぶ
    シナリオ監修:大河渡
    音声編集協力:Avery
    製作:さいおん

    ※スタジオでのバイノーラル収録による臨場感をお楽しみください。
    ※WAV版、mp3とも同梱

    サンプル

    【バイノーラル】ふたおにゃこ~親の居ぬ間の逆夜這いおままごと [さいおん] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    さいおん様の商品初購入です。cvとイラストに惹かれて選びました。
    商品説明にもありますが、主人公は風土病に罹って身動きが取れなくなっています。
    なので本編では終始寝た切りの状態であり、自力で動けない所をお世話になっている家の娘二人に弄り倒されてしまうというお話ですね。
    この姉妹は結構Sっ気が強く、ある程度の言葉責めも行いますし、概ね悪戯っぽく接してどん辱めて来ます。
    こうしたシチュエーション故に基本はソフトM向けの内容と言えるでしょう
    ですが姉妹は主人公に対してそれなりに深い親しみも抱いてくれていますので、
    ソフトMのみならず、甘口の音声作品が好きな方ならば問題なく受け入れられるかと。
    御崎ひよりさんの演じる姉妹に悪戯されながら、どんイヤらしいムードが高まって行く感じは聴いて癖になります。
    音源に関してはWAV版とMP3版があり、どちらもSE差分はありません。
    射精音が『ぶりゅ、ぶりゅ…』と独特ですので、個人的に受け付けなかった自分としてはSEなし差分が欲しかったですね。
    そしてもう一つ気になったのが、声に加工がされているのか、多くの場面でやくぐもった感じで聴こえる点です。
    もしも気になられた方は、先に体験版を試聴して該当の声を確認された方が良いでしょう。
    第五章サンプルの0:54~辺りが顕著であり、第四章サンプルと聴き比べてみると解り易いです。
    また、一部編集ミスなのか不意に一言だけ普通に聴こえる瞬間もありました。
    『音』の面では賛否が分かれそうな部分もありますが、脚本と演技に関してはどちらも非の打ち所がありません。
    自力で動く事が出来ない所をちっちゃな女の子―“おにゃこ”たちに目一杯弄られたい。
    そんな方は是非この作品の購入を検討してみて下さい。自分はおスメ致します。 田舎の村で風土病に倒れた聞き手が、看病のため居候させてもらっている家の二人のおにゃこにいじめられ愛される作品です
    現代よりも昔の設定ということで導入部分ではそう感じさせる部分も多少あります
    身体の痺れで満足に動けない聞き手に対して圧倒的優位な立場の女の子にされるがま絞られる…妹ちゃんの方のあどけない声で割と毒気のある言葉にはぞくっとさせられたりします
    怪しい雰囲気の中、かわい女の子に好き放題されちゃう感覚おスメです 御崎ひよりさんのロリーなボイス大好きな私は迷わず購入。
    身動きの取れない主人公にいろと・って感じですがこの子達が可愛くて。
    エッチな気分にもちろんなるんですけど、この子達との触れあいに少なからず癒しを感じましたね。
    これは買い! 病気で身動きが取れない状況の中、双子の女の子にイロとお世話してもらう音声作品となっています。
    二人ともタイプは違いますが、どちらも程よくSっ気があり、二人に弄ばれたり、いじめられたりと終始男性受けが続きます。
    とはいえ、それほどハードなものでもなく甘々な展開なので、あまりMっ気のない方でも十分楽しめるかと思います。 二人の少女によってお世話にかこつけた、徐々に過激さを増す性的な悪戯をされるという内容。
    声の演者様が見事で、少女でありながら大人びた雰囲気の姉と、悪戯心に富んだ〇い妹という二人が同じ声とは思えないほどに演じ分けられています。
    ASMRとしては第三章の耳かき音や第四章の体拭き、第五章の耳舐め音、第七章の寝息があり。
    特に第三章の耳かきパートは、サンプルで聞けるゾリと耳に響く音が、他の耳かき音声でもなか聞くことが出来ないもので癖になります。
    耳かきパートは長尺とは言えないが、姉による右耳かき→妹による左耳かき→姉妹での両耳かきとなって、最後には姉妹による耳ふーもあってお得感あり。両耳かきにおいて妹さんのフライングがあるのはご愛敬。
    お勧めポイントとしては、やはりロリ二人から嘲り苛められるところですね。
    加虐者が事務的であったり、被虐者に嫌悪感を顕わにしていたり、ただ自身が上位者になる為に嘲る雰囲気の罵倒もの音声は苦手なのですが、こちらは違います!
    主人公である被虐者の反応を嘲りながらも、その声音や行動から実際は慈しみを覚えてくれていることが感じられるのです!
    それも〇げな様子の二人の少女がですよ!
    お兄様、お兄さんと慕いながらもこちらを嘲り上位に立ったかのように振る舞うロリ二人…。
    ―であれば!なんとその少女達の愛おしき事かは、R18の海を泳ぐ方々なら当然分かる事かと思います。
    そんな少女達とポッキーゲームの様なことをして水音いっぱいのキスを交わしたり、淫語をも用いながら嬲られたり、大人ぶった雰囲気の姉がその仮面をかなぐり捨て、いやらしくフェラや騎乗位をしてくれる様子があるわけです。
    ロリにそのような事というのはけしからん話ですが、自分は動けない設定との事なので致し方ないのですよねぇ。 田舎へ出張したもの風土病で身動きが取れなくなってしまったところを民家の双子の女の子にいように弄ばれてしまうという、素敵なシチュエーションの音声です
    お菓子を食べさせてもらったり身体をふかれたり身の回りのお世話から、好奇心旺盛にいじくりまわされエッチな行為へと発展していきます
    ノスタルジックでやインモラルな雰囲気の導入が心地よく、実際に性行為へと発展していくまでの膨らませ方が丁寧な作品だと感じました
    体験版やシチュエーションでびっと来たという方にはぜひおすめしたい作品だと思います