ネトゲの嫁とオフパコ【KU100バイノーラル】 [おみすぱサロン] | DLsite 同人 – R18

ネトゲの嫁とオフパコ【KU100バイノーラル】 [おみすぱサロン] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■再生時間　1時間7分

■本作品のおすすめポイント
・ネットゲームで知り合った女の子とオフ会。
　そしてそのままオフパコセックス♪
　男のロマンあふれるシチュエーションを楽しめます。

・女の子が手マンされながら一生懸命耳舐めをしてくれます。
　耳舐めしながら喘ぐので距離がめちゃくちゃ近い!
　新境地「手マン耳舐め」を是非体験してください。
　マイクはKU100を使用しています。

■あらすじ
今日は楽しみにしていたMMORPGのギルドメンバーとのオフ会!…のはずでした。
しかしメンバーの都合がつかず、結局オフ会は中止となります。
オフ会で個々の都合が合わない事は珍しくありませんので、仕方ありません。
あなたはがっかりし諦めます。

そんな中、ギルドメンバーのひとりであるモナカからメッセージが届きます。
私たち2人でもいいのでオフ会しましょう!と誘ってきたのです。
誘ってきたのは少し意外でしたが、オフ会中止でがっかりしていた事もあり、
あなたはその誘いにOKし、2人で会う約束をします。

後日、駅近くで待ち合わせをします。
約束の時間になって現れたのは、大学生か高校生くらいの少女でした。
一緒にゲームをプレイしようという話をしていたので、その流れでwifiが使えるあなたの自宅に移動することになります。

あなたは部屋に移動したとき、その状況にハっとなります。

「へぇー…ペンタゴンさん、こういう所に住んでるんだ～。」

若い女の子を部屋に上げて、二人っきり…あなたはこの状況を意識しはじめます。
一方、モナカは気にしないどころか、興味津々なようです。

さて、あなたとモナカは何事もなく、ゲームをプレイするだけで終わるのでしょうか?
それとも…

■チャプターリスト
chapter1 プロローグ(3:19)
chapter2 座位でキス&手マン(13:47)
chapter3 座位で耳舐め&手マン(18:54)
chapter4 座位でセックス(19:09)
chapter5 フェラ(10:32)
chapter6 エピローグ(2:15)

■収録ファイル
・wavファイル (48kHz/24bit)
・mp3ファイル (48kHz/16bit)

■クレジット
企画・制作:おみすぱサロン (@omispasalon)
CV:一之瀬りと (@1_rito)
イラスト:有坂K (@valshun1225)
収録:ねこの手スタジオ (@nekonote_studio)

サンプル

レビュー

もう素敵♪
自分にもなにかしらの
出会いがないかなと
この作品を聴いて
なんだか羨ましくなりました!
ストーリーもシチュエーションも
自分の好きなもの1つです!
イラストも好みで
キスや座位の手マンや耳舐めも
したいし、されたいし
こんなエロい事したいなと
身体が勝手に欲しがっちゃいます…w
さらに欲しがったタイミングで
えっちで畳みかけられて
あんなことされたら
もうどうにかなっちゃいます…
この後どうなったのか知りたくなりました!
…アレ?
なに恥ずかしい事書いてるんだろ…
この作品には
wavとmp3が一緒になってますので
助かります!
おみすぱサロンさん、CVを担当された
一之瀬りとさん、イラストレーターの有坂Kさん
には本当に感謝してます。
さらなる活躍期待してます!
一之瀬りとさんの声
更にドツボにハマりました! セックスより後にフェラチオがある構成から、良作の予感がしておりました
蓋を開けてみれば、主人公君がなかい感じのサディストです
徐々にペースを上げて、モナカさんを責め立ていきます
対するモナカさんも強者で、責めを重めの愛で受け止めてくれます
お似合いだよお前ら
シナリオがなかお上手で、随時想像を掻き立てくれるので、退屈しません
また、一之瀬りとさんの「好き」が聴けて満足でした
彼女の「好き」は、何故あれほど破壊力があるのか…
地味なところで、同根のmp3がVBRだったのが嬉しかったです
mp3はストレージに余裕がない機器で使うので、取り回しがい方がありがたい 直近3回連続同じ声優さんのシリーズ物を購入し、この声優さんをとても気に入ったので今回はそのシリーズから外れて購入しました。この声優さんの何が良いかって、耳舐めをしながらの吐息?喘ぎ声?が良過ぎるのですよ!しかもこの作品はヒロインの女の子があそこをイジラレながら耳を舐めてくれるから、喘ぎ声がガン耳に、脳に響きまわります!それが良かったです。その後のジョグレスも甘々で…私が今まで聞いてきた作品の中で間違いなくの1番ですね。こんなことを綴っているとまた聞きたくなってきましたので、今回はこの辺で締めさせて頂きます。