ネクロマンサーとの奇妙な牢獄性活〜いじめられ、魂を奪われ、傀儡にされる〜 [ぶぼぶぼ本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
□あらすじ
目が覚めると、牢屋のベッドで眠っていたあなた。
周囲を見渡していると、不意に足音が聞こえてきたので、心臓をバクバクさせながらも薄目で牢屋の扉を見やります。
すると、そこに現れたのはネクロマンサーを名乗る少女でした。
彼女曰く、ここは何らかの未練を抱えながら死んだ罪人が捕われる牢獄のようです。
その後、条件次第で”未練”を叶えてもらえることになりましたが、あなたの”未練”は誰にも言えないレベルのマゾ性癖だったことを暴露した結果、彼女に嘲笑され、いじめられます。
□3つのこだわり
(1)マゾ向け作品あるある…罵倒の問題点を解決!
個人の経歴・身体的特徴を馬鹿にするような、罵倒というよりも差別や人格否定に近い表現は全て排除しています。
「包茎」とか「童貞」みたいな現実を想起させるような単語を使われると、一気に萎えるという方も多いと思います。
そもそも、そういった分類に当てはまらない人は置いてけぼりになります。
この作品では、そういった明確な差別はしないギリギリの範囲で尊厳を踏みにじってくれます。
例えば「マゾチンポ」「ゴミ」呼ばわりされたり。
こういったギリギリラインを守りつつも、一切妥協していないため、マゾ向けリスナー諸兄に納得して頂ける構成になっています。
(2)ハードな描写をよりリアルに
マゾ向けリスナー諸兄に満足してもらえるよう、音声という媒体で「いかに興奮できる描写にできるか?」ということを常に意識して制作しました。
何度も何度も修正を繰り返し、無駄な部分を削ぎ落としたおかげで、繊細かつ過激な描写になりました。
その結果、あたかも牢獄の中でネクロマンサーから性的ないじめを受けているかのような感覚を味わえる脚本に仕上がっています。
また、「”過激にいじめられる感”を最大限まで表現するための手段」として、スタジオでの収録に加え、再現性の高い効果音が制作されています。
例) ソックスで顔を埋められる音/顔を太ももで挟まれる音など。
そのため、全体的に臨場感のある仕上がりになっています。
(3)1本の線に繋がっていくカタルシス
起きたら牢屋にいる…という一見ありきたりに思える設定ですが、牢獄を舞台にしたこと、ネクロマンサーの存在、未練という罪、あなた自身が抱える欲望への執着(マゾ性癖という未練に流されたまま終わるか否か)、全てが最後の最後に1本の線に結びついていく…そのカタルシスが本作品のもう1つの魅力です。
未練に流されたままだと、ノーマルエンドとなり、傀儡化します。
未練に流されず、ネクロマンサーとの対話に成功すれば、トゥルーエンドです。
また、最後まで聞き終えてからもう1周すると、違った視点で楽しめるような作品になっています。
※シナリオを求めていない方でも、問題なく楽しめます!
(過激にいじめられながら、自然な感じで物語も進行します)。
また、シナリオ部分を飛ばせるように、各プレイの時間帯を「りーどみー」にて記載しています。
□各トラックの内容(全編KU100にて収録)
1.起きたら牢屋の中だった件(8:16)
ネクロマンサーとの邂逅。
2.地獄の操り人形(1日目) (32:43)
1.肯定からの罵倒責め
2.見下ろされながら、完全な人格否定はしないギリギリの範囲で尊厳を踏みにじってくるオナサポ
3.思いっきり金玉を蹴る…!ふり(寸止め)
4.容赦ない連続射精カウントダウン
→フィニッシュ
3.快楽に溺れる足奴隷(2日目) (26:05)
1.靴下を履いた両足で、顔を埋められる
2.裸足で顔を埋められる
3.背後からの足コキ(根本を踏む、足裏で挟む)
4.右足で玉を引っ張られながら、左の足指でカリ首をぐりぐり
5.押し倒された状態で、背面足コキx乳首責め
→フィニッシュ
4.傀儡化(3日目:ノーマルエンド) (21:22)
1.安心感を与えながら対面座位
2.耳を塞がれながら魂を完全に奪われる(耳舐め・耳キス)
→フィニッシュ
3.死のカウントダウンでいじめられ、傀儡にされる
5.解脱:罵倒赤ちゃんプレイ(3日目) (30:46)
1.しゅこしゅこ密着耳舐め手コキ(赤ちゃん言葉x罵倒)
2.ぐりゅぐりゅ逆手スクリュー手コキ(赤ちゃん言葉x罵倒)
→フィニッシュ
3.密着騎乗位(赤ちゃん言葉x罵倒)
→フィニッシュ
6.贖罪(3日目:トゥルーエンド) (14:19)
ネクロマンサーの正体が明らかになります。
散々いじめていたマゾによって、ネクロマンサーが救われることに。
7.アナザーストーリー(22:37)
1.黒魔法によって、あなたは女体化し、ネクロマンサーは男体化
2.禁忌を犯した代償として過激にフェラさせられる
3.セックスをおねだりさせられる
4.失禁x絶頂(乳首責め/クリ責め/セックス/アナル)
「おまけボイス」(4:04)
CV:山田じぇみ子様によるフリートーク
※合計再生時間:2時間40分(SE差分による重複なし)
□各パートの説明
「起きたら牢屋の中だった件」
ネクロマンサーとの邂逅。
「地獄の操り人形(1日目)」
肯定されてから罵倒されまくったり、チンポを蹴り飛ばそうとしてきたり、ゴミ呼ばわりされたり、操り人形のように支配されます。
最後はカウントダウンで連続射精させられます。
「快楽に溺れる足奴隷(2日目)」
靴下を履いたまま、顔を両足で埋められたり、その靴下をチンポに巻き付けさせられたり、背後から煽るように足コキされたり、もはや足奴隷です。
「傀儡化(3日目:ノーマルエンド)」
3日目になっても、あなたがマゾ性癖(未練)に流されたままだと、口調を崩さない範囲で、赤ちゃん扱いされ、最後は中で射精し、口から思いっきり魂を吸われ、死のカウントダウンを宣言され、傀儡にされます。
「解脱:罵倒赤ちゃんプレイ(3日目)」
3日目になっても、あなたがマゾ性癖(未練)に流されず、ネクロマンサーとの対話に成功した場合、こちらのパートへ進みます。
傀儡化エンドの時とは違い、自らの意思であなたを責めてきます。
思いっきり赤ちゃん扱いしながら(でしゅましゅorでちゅまちゅ口調)、不意打ちで馬鹿にしてきます。
「贖罪(3日目:トゥルーエンド)」
ネクロマンサーの過去が暴かれ、正体が明らかに。
「アナザーストーリー(女体化)」
あなたの未練が女体化することだった場合のアナザーストーリーです。
黒魔法を使い、「女体化していじめられたい」という願望をネクロマンサーに叶えてもらいます。
もちろん、ネクロマンサーは男体化し、過激にいじめられます。
□クレジット
CV:山田じぇみ子様
イラスト:藩滑るめる様
収録環境:ねこの手スタジオ様
編集: じゃっく様
企画・脚本:ぶぼぶぼ本舗
サンプル
レビュー
山田じぇみ子さんが読まれるネクロマンサーちゃんに、未練であるマゾの欲望を満たしてもらう、マゾ向け音声作品です。ネクロマンサーちゃんの低めのトーンの冷たい響きの罵倒責めや嘲笑、命令は、マゾ的に最高に気持ち良いです。
トラック2の、罵倒されながらの耳もとさやき連続射精カウントダウンもゾクするほどに気持ちが良くて最高でした。フェイントがあるのも、おあずけされてるのが快感です。
耳もとで、冷たく、どこか艶めかしさもある響きでさやかれるのも最高です。
トラック3の足を顔に押しつけるシーンも最高にゾクします。靴下と裸足で音の違いもあり、それぞれに違った快感を感じられます。
そこからさらに足コキをされるシーンになるのですが、これも良いです.。ネクロマンサーちゃんに耳もとで状況を説明されながら、罵倒されながら、射精させられるのは最高に気持ち良く、ふともについた精液を拭うためにふともですりされるのも最高に心地良いです。
そしてトラック4、対面座位で快楽と安心感、幸福感、そして罵倒されながら魂を吸い取られるのは、最高に気持ちが良い最期です。死のカウントダウンもすごく良い.。
分岐となる別ルートの3日目のトラック5、この赤ちゃんプレイが個人的に一番好きです。
それまでのネクロマンサーちゃんとはうってかわって、甘くて優しい響きで甘やかしてもらいながら罵倒され、時々素のネクロマンサーちゃんの冷たい響きに戻って罵倒され、気持ち良くしてもらえるのは最高です。脳がしびれるほどに気持ちが良いです。ほんとに最高!
そしてトゥルーエンドを迎えるのですが、最後の最後に救済の結末を迎える過程には、それまでの快楽とは違う、浄化されるような快感をもらえ、心地の良い気持ちの良さをもらえます。
マゾ的な快楽に満ちた気持ち良さと、物語からの気持ち良さをもらえる、素晴らしい音声作品でした 正直にいます。
挿絵に釣られて購入しました・
しかし、大満足の音声でした!
まず、かなり独特な設定なのですが、要は自分のマゾ願望をネクロマンサーの女の子が叶えてくれるということなので、抵抗はありませんでした。
プレイ内容は、赤ちゃんプレイや足コキ・乳首責めや女体化など、バリエーションが豊富で、かなり性癖ドストライクでした!
また、声優の山田じぇみこ様と脚本の相性が非常に合ってあり、じとーっとした声が脳内を這い回る感じがたまらなかったです!
ストーリーもめちゃくちゃ良いので、ネタバレは見ない方がいと思います。
とにかくおすめです!
マゾは買おう! この作品はマゾ向けということで、罵倒されるシーンが多くて楽しめました!販売ページにも書かれていましたが、現実を想起させられる罵倒が一切ないので自分の性器だったり諸々にコンプレックスがあって、そこに触れるような罵倒はされたくいないという人も楽しめます!(この配慮、ありそうでなかったので結構うれしいです)罵倒以外にも良さは沢山あり、さやきの距離感も近めでゾクします!また、4トラック目の耳舐めも、まさに吸い取られる感じの舐め方で良かったです。 ゆっくりとまるで絡みつくようなテンポでなじってくれてゾクしました。
ストーリーもしっかりとあって分岐ごとに楽しむことができるのも良かったです。
行為自体はSMという感じではありませんが独特な言葉攻めがあって他の作品とは違った楽しみ方ができたと思います。
聞き終えてもしばらく耳の奥に残るような、なか忘れられない余韻があって最後まで楽しむことができました。
おまけのアナザートラックも本編とは少し違った視点で面白かったです。 未練を持つ物が送られる牢獄に誰にも言えないマゾ性癖を持っているという理由で送られそこにいるネクロマンサーにマゾいじめされちゃいます。
山田じぇみ子さんが演じるジトーっとした感じのネクロマンサーに責めらて、罵倒されて、容赦無く射精させられ続ける…ストーリー性も結構強めでネクロマンサーの正体など、そのキャラクターについて深く知る事もできるので愛着も湧いてきますね。
そしてアナザーパートとして女体化させられてから責められるパートもあるので女体化して責められたいっ!という人にもおすめできる作品です! ジト目のネクロマンサーにあの手この手で責められる音声作品になっています。この作品の魅力はなにより、声優の山田じぇみ子さんにあるとおもいます。ダウナー系や、今回の様にジト目のキャラクターとても相性が良いと個人的に思っていて、この作品でも、その相性の良さが感じられる事と思います。サンプルを視聴して気になった方は是非購入してはいかがでしょうか。