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メスガキ狐と負け犬お兄さん [スイートポット] | DLsite 同人 – R18

    メスガキ狐と負け犬お兄さん [スイートポット] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    封印により弱体化(ロリ化)してしまった妖狐に目をつけられたお兄さん(あなた)は、
    メスガキ妖狐にいっぱい搾り取られてしまう

    【あらすじ】

    散策中にたまたま古びた祠を目にしたあなたは気まぐれで「エッチ大好きな美少女が欲しい」という願い事をしました。
    その日の夜、思いがけない快感に目を覚ますとそこには獣耳の美少女が。
    少女の名前は沙那(しゃな)。
    はるか昔、エッチなことをしすぎて国を滅ぼしかけ、封印されていた妖狐です。
    邪な願いのパワーのおかげでで封印から抜け出せた紗那は、お礼にあなたの望みを叶えに来たと言います。
    言ってることは有難いはずなのですが、そこは傾国の妖狐。一筋縄ではいきません。
    実はエッチなことをするのは彼女の妖力を得る手段だったのです。

    神頼みするほど女性に不自由しているあなたを舐め切ったメスガキのごとき態度で嘲りながら、様々なプレイで精を搾り取られてしまうのでした。

    ご注意:本作は逆転なしです。メスガキわからせはありませんのでご注意ください。

        

    【トラック紹介】

    1.出会い[14:17]

     真夜中、ふいに目をさますあなた。
     目の前(股の間)では見知らぬ少女がフェラチオの真っ最中だった。
     耳と尻尾を持った○い少女は自らを封印されていた妖狐・沙那であると語る。

     ★主なプレイ内容:フェラチオ・喉フェラ

    2.屈辱なプレイ[17:52]

     フェラに続き何をしようかと提案してくる沙那は耳元でエロい行為の内容を甘く囁く。
     言葉だけで反応する姿を嘲笑い、拒否できない言葉で四つん這いになることを命じ…

     ★主なプレイ内容:隠語囁き・アナル舐め・手コキ

    3.耳vsお股[18:56]

     一方的に射精させられるだけのあなたを嘲笑う沙那。
     次は股間にモノを挟んで挑発してきます。

     「擦れると気持ちいいからお兄さんが頑張ればイっちゃうかも」

     必死に腰を振るあなたの耳元に唇を寄せ、甘い言葉を囁く紗那ですが、
     そのまま耳孔に舌をねじ込んできて…。

     ★主なプレイ:スマタ・耳舐め 

    4.生ハメセックス[17:21]

     結局射精させられてしまったあなたをさらに挑発する沙那。

    「さすがの私も生でチンコ入れられたらすぐイっちゃうかもしれないけど、それでもお兄さんには絶対負けない」

     挑発に乗ったあなたに紗那はノリノリで馬乗りになってきます。
     舌を絡ませる激しいキスを経て、騎乗位での生ハメセックス。
     余裕の態度を崩さぬまま、杭打ちのように激しく腰を叩きつけられてしまい…。

     ★主なプレイ:ディープキス・騎乗位セックス

    5.エピローグ[02:00]



    ■データ内容
    96,000Hz 24bit WAVファイル
    同内容のMP3ファイルを同梱

    高解像度 ノンクレジットメインビジュアル画像 (PNG)
    (エフェクト有無2種)
    Readme 

    ■クレジット

    出演:沙那CV:綾音まこ

    イラスト:kili

    シナリオ:機織真

    製作:スイートポット

    サンプル

    メスガキ狐と負け犬お兄さん [スイートポット] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    作品の紹介の通り逆転はありませんが、直接罵倒するセリフがほとんどなく、からかわれながらも優しい言葉も投げかけてくるので、逆転の必要もなかったです。
    タイトルから想像した作品のイメージに合ったのは「2.屈辱なプレイ」ですが、「4.生ハメセックス」では傾国の妖狐らしく、言葉巧みに堕とされるような感じがしました。
    聴き終わってみると、キャラクター紹介にもある、「見た目は○女、中身は痴女のメスガキ妖狐」というのが凄くしっくり来る作品でした。
    年下にからかわれるのが好きな方にはお勧めです。
    罵倒されたい方には、少し物足りなさを感じるかも知れません。 出演声優の綾音まこさんの声が好きだったので購入しました。
    冒頭いきなりのフェラから始まり、タイトルの通りメスガキっぽい舐めた態度で自己紹介。もうたまりません。
    四つ這いにさせられりたり、挿入をちらつかせてじらされたり、とはいえしっかり気持ちよくさせてくれるのは実は優しいのでは?と思いきやラストでは、なるほどなと思わされました。
    個人的にはトラック2の屈辱的なポーズを取らされて煽られながらのシーンが激推しです。